キッチンダイニング
嘉門工藝の茶箱は、監修者・村瀬治兵衛を中心に40名以上の国内外のクリエイター作品から生まれています。「日常でたのしむ茶とアート」をテーマに、様々なオリジナル道具を開発し、伝統とモダニズムを融合させています。籠を覗いて「まるで大人のおままごと!」と大いに会話が弾みます。今年も箱や籠にきらめく小さな宝物を詰めました。 “伊勢丹茶箱バイキング“をぜひお楽しみください。
「はじめての茶籠」イベント
これから茶箱を組んでみたいという人の疑問に答え、茶箱に入れる基本の道具の解説、TPO別の組みかたのバリエーションなど、組む時のヒントを〈嘉門工藝〉主宰 村瀬亜里がお伝えいたします。茶道をたしなむ人、そうでない人を問わず、心がときめく茶籠。この春は、ピクニックするようにお茶を楽しみませんか。
日時:3月28日(木)29日(金) 午後2時~3時
人数:各回5名(ご予約優先)
参加費:2,200円 薄茶一服・お菓子付き
<ご予約方法>
3月12日(火)午前10時よりお電話にて承ります。
電話:03-3225-2660(直通)
今年の伊勢丹新宿店「ディア フレンド デパートメント」では、「デザインダイバーシティ」をテーマに、国内外の歴史を重ねた素晴らしいものづくりをされているブランドと〈ミナ ペルホネン〉が協業。初のタッグとなる〈嘉門工藝〉は、〈ミナ ペルホネン〉の生地を使った茶籠セットを制作。
茶道具を収める袋に、落ち着いた色味の〈ミナ ペルホネン〉のテキスタイル。陶芸家・造形作家の内田鋼一が手掛けた茶碗には、漆芸家の村瀬治兵衛が手掛けた茶器をセットに。
陶作家の安藤雅信が手掛けた茶碗2 個を含む茶籠セットには、抹茶だけでなくコーヒーを飲む時も使えるようドリッパーが付属。
その他様々な茶籠や、茶道具が揃います。
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