キッチンダイニング
一服のお茶をいただく。元来お茶を薬として服用していたことから始まるこの言葉。それと同じように茶衣も癒しとしての役割があるのではと思っている。素材が持つちから、様々な所作に対応する着心地。そして日本の着物のように季節を纏い自然と一体になる感覚。日本古来の 結ぶ・重ねる・ひねる などの伝統的な着付けによる衣制作をしている真砂三千代氏の作品と漆芸家の村瀬治兵衛の作品をご紹介します。
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