センターパーク / ザ・ステージ#5
今回で2回目となる本企画は、沖縄に息づく文化や伝統を受け継ぎながら進化を続けるものづくりをご紹介します。沖縄で生まれ育った作り手や移住者、新たな感性を持つ次世代が刺激し合い、独自の解釈から生まれた工芸やファッションを伊勢丹ならではの視点でお届けします。
※7月22日(水)初日の比嘉 奈津子(ENTRO glass studio)
の販売方法につきましては、以下からからご確認をお願いいたします。
展開ブランド、作家ご紹介
・琉球藍研究所
化学染料では表現できない深みと風合いを持つ琉球藍の色を「RYUKYU BLUE®」として発信し、沖縄の伝統文化の継承と新たな価値創造に取り組んでいます。
・LEQUIO(レキオ)
沖縄発のリゾートウウェアを展開している<LEQUIO>ブランド名は大航海時代に琉球に事を渡来人がLEQUIO(レキオ)と呼んだことに由来しています。
今回の出展では、琉球藍で一点一点染めた作品が揃います。
・rifatto
独自の「boro」生地をセロから生み出すブランド<rifatto>。今回は、朧げ(おぼろげ)なグラデーションと繊細な表情が美しい代表作「OBORO BORO」シリーズを中心に、緻密なステッチが織りなす圧倒的な存在感の作品が集結します。
・神山邦夫
「沖縄の琉球石灰岩で彫刻した無意識による作品で石獅子やシーサーは村の守り神として沖縄中に点在しているが、沖縄では伝統工芸の色が強い中、シーサーはじめ頭など現代アートからのアプローチで創作活動を続けています。
比嘉 奈津子(ENTRO glass studio)
沖縄県名護市に拠点に活動するガラス表現作家。吹きガラスの技法を用い、重力や遠心力、熱、時間といった自然の作用から生まれる現象を取りこみながら制作を行う。
・かいのわ
穏やかな沖縄の海で育まれた夜光貝と高瀬貝を素材に、指輪やピアス、ネックレスなどの装身具やオブジェを制作する<かいのわ>の川初真氏。
神の島と呼ばれる浜比嘉島の小さな工房で、貝が秘める幾重にも重なる年輪や奥深い輝きと対話を繰り返し、生きてきた軌跡や生命力の美しさを解き放す作品づくりをしている。
・ZONCHU
「ZONCHU」は島ぞうりの歴史や価値を伝承しながら、現代のライフスタイルに対応した新しい履き心地を提案するブランドです。
世界に評価される「Vibramソール」を採用し、優れたグリップ力や耐久性を実現するとともに、素材や構造を見直し、伝統と機能性を融合することで、これからの時代にふさわしい島ぞうりづくりに取り組んでいます。
ブランド名の「ZONCHU」は、「ZO(そおり)」と「CHU(人)」を組み合わせた造語です。
・Kot’oli
沖縄県・伊江島に残されていたアダン葉帽子の技術と文化を、島の編み手と共に現代へつなぐブランドです。
地域に自生するアダン葉をし採取し、材料から編み上げまでを一貫して手作業で行っています。島の自然が育む素材の美しさと時を重ねて培われた技法を通して、土地の記憶や風土を身に着ける体験を提案。伝統と伝承しながら、現代の暮らしに調和する新しい価値を発信してます。
・西石垣 友里子
沖縄県石垣島生まれ。現在は沖縄本島を拠点に活動する木工作家<西石垣 友里子>
生まれ育った沖縄の木にこだわりながら、木本来が持つ生命力をそのままに、手にした素材と対話しながら形をつくる。一刀一刀の痕跡が残る形状、テクスチャーは、木そのものが導く形でもあり、作り手と素材が対話した痕跡でもあります。
・本田星陶所 本田 伸明
大阪生まれなら育ちの陶芸作家。18歳で沖縄に移住し沖縄県芸術大学にて陶芸を学ぶ。
現在は那覇市壺屋に自ら構えるアトリエ<本田星陶所>にて作陶活動をしている。
今回の出展では、深い色合いと凛とした潔い佇まいが魅力的な代表作「ブルーシルエット」シリーズを中心に、従来の「やちむん」の概念を覆すオリジナルティー溢れる作品たちが集合します。
・赤嶺学
「水の器」が大きなテーマになっており、表面のひび割れたディティールが「殻」「crust」の作品タイトルになっています。作品の小さな世界観で部屋の片隅を演出できる(オブジェ)、もしくは(花器)として楽しんでいただけたらと考えております。
・金城有美子
沖縄県立芸術大学で陶磁器を学び、その後は国内、アジア各国にて数々の展示やインスタレーションを行う。沖縄の自然を感じる力強く繊細な造形、強い太陽に照らされたような色彩は「金城有美子」を見事に体現しており、各方面より大きな評価を得ている。
・知名オーディオ
沖縄県で創業51周年を迎えるオーディオメーカー。音質を追求して生まれた柱状フォルムのハンドメイドスピーカーは、1つのスピーカーユニットと反射板によって音を広げ、音源そのまま再生します。
独自の「電気溶接」により、雑味のない透明感あるサウンドを実現。リスニングポイントを固定させず、部屋のどこにいてもライブ会場にいるような臨場感と感動を味わえます。
※画像は一部イメージになりますので、ご了承ください
その他のニュース