リビング パーク
“モノをモノとして消費するのではなく、つくり手の想いや背景、その技術を「知って」「共感して」選んでほしい。”
『カタル×てしごと』では、つくり手が語ること、技が語ること、それを私たちが語り、
最後に作品を手にとった人が語ることで、より愛着の湧く「ものとの出会い」を提案します。
『カタル×てしごと』-OKINAWA NEW STANDARD-第2弾では、アートやキャンドル、オーディオなどの新たな魅力をご紹介。
沖縄らしさをもちつつも、現代のライフスタイルに沿ってセンスアップさせた新たな沖縄の魅力を衣食住のアイテムでご紹介します。
【アパレル/アクセサリー】
▲YOKANG
「誇れる服」をコンセプトにした沖縄発信ブランド「YOKANG」
琉球紅型の型紙を独自でアレンジし1つ1つ丁寧に染め上げる手染め、
県内唯一の大型プリンター機を駆使して柄入れをするデジタルプリントで、ドレスラインからカジュアルまで展開。
伝統と現代の融合を、YOKANGならではの表現方法で着る方と一緒に生きていく服作りをしています。
▲kamii jewelry
沖縄の自然や植物をモチーフに美しい時間 を切り取ったようなジュエリーをご提案します
kamiiの由来は制作者の祖母の幼い頃の呼び名からカミィは、沖縄の方言で亀の意味です
美しい時間とともに親から子へ引き継が れるようなジュエリーの制作を目指しています
▲iro iro
天然石と14kgfワイヤーのアクセサリー。
色や模様など表情豊かな天然石そのものの素材を活かすよう、シンプルでありながら、ワイヤーならではの柔軟性で自由な形のアクセサリーを作っています。
【インテリア】
▲アンパル陶房/陶器
▲育陶園
【伝統と革新】をテーマに、壺屋焼の老舗窯元として先祖代々と受け継がれてきた技術技法を用いながら、美しい壺屋焼を目指しています。
壺屋焼には多種多様な技法がありますが、私たち育陶園ではその中でも「線彫」という技法を中心に表現を行っています。
線彫は、焼成前のちょうど良い堅さになった土の状態に、下絵なしで柄を彫っていくため、失敗が許されず、育陶園の中でも修練を積んだベテランの職人しか手がけることが出来ない難しい技法です。
彫ることで、下地の土との凹凸を活かした印象ある、力強さとしなやかさを表現することが出来ます。
手に取った時にも、線彫の凹凸を感じながら陶器を味わって頂けたらと思います。
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▲Tina audio/オーディオ
▲SHIZUCAL WAX/キャンドル
【アート】
▲DENPA
1983年沖縄生まれ。 “no concept”という制作スタンスのもと、
言葉にできない質感とニュアンスを纏う抽象表現で純粋な視覚的快楽にアプローチする。
沖縄に拠点を置きながら、NYのブルックリンやUNITED ARROWS 原宿本店など全国各地での個展の開催、富士通、POW!WOW!HAWAII、avexの内装壁画を手がけるなど、各地で活動を展開する。
▲染色家 知花幸修
紅型研究所染千花所属 沖縄の伝統工芸”紅型”を主軸にストリートカルチャー、POPアート、サブカルチャーの要素を取り入れた作品を制作。
※画像はイメージです
【出展ブランド】
▼ファッション
taion/アパレル
PICTURES/アパレル
YOKANG/アパレル
JEENAR/アクセサリー
atelier sou/アクセサリー
iro iro/アクセサリー
kamii Jewelry/アクセサリー
▼インテリア
SHIZUCAL WAX/キャンドル
▼アート
DENPA
染色家 知花幸修
※出展ブランドは予告なく変更となる場合がございます。
【カタル×てしごと-OKINAWA NEW STANDARD-】
7月24日(水)-30日(火)
本館5階センターパーク/ザ・ステージ#5
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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