リビング パーク
今回の企画は、『リメイクするほど、愛おしい』をテーマに、ローカルの技を活かしたモノづくりにリメイクを施し、アップサイクルしたものを編集・展開いたします。
北陸にスポットを当てて、そこで作られているモノにソーシャルグッドの掛け算をし、新たな価値や魅力を発信しているストーリーも伝えていきたいと思います。
7月の夏本番に、ポップで心躍る楽しいモノとコトをお届けいたします。
〈Green's Green〉砂苔シート
※参考商品となります。
<Green's Green>が開発した「砂苔シート」は、土を使わずに特集な不織布培土代わりに、シート状に生きた苔を栽培技術となり、幅1m、最大長さ50mの長尺大判サイズで生産しています。
店頭では、升に入った盆栽も含めて、緑豊かに展開をいたします。
※画像は参考商品になります。
<長場鬼瓦工場>プチ鬼瓦 1,100円 約W80×D35×H55mm
<長場鬼瓦工場>は瓦屋さんで修業していた祖父が、体の弱かった祖母を気遣って独立したのが始まりです。当工場では「安田瓦」という地域ブランドの中でも特に鬼瓦を専門としています。
店頭展開では、ミニ鬼瓦、オリジナルキャラクターのガグーも展開いたします。
<Re-Bear Project>
※参考商品になります。
大正時代から北海道まで木彫り熊の製作が始まり、1950年頃から始まった北海道旅行ブームで北海道のお土産として全国に広まりました。しかしそのブームもいつの間にか去ってしまい、生活する空間で見かけることは少なくなっています。<Re-Bear Project>は「木彫りの熊をもう一度、リビングへ」をコンセプトにアーティストと連携しながら、倉庫に眠っている木彫りの熊をアップサイクルするプロジェクトです。
〈P/OP〉tansu×acrylic
※参考商品となります。
日本では多くの伝統的な家財品が使われなくなっています。そこで伝統的な家財品に新しいエッセンスを加えることで、再生する活動をしています。
今回は、古き良き箪笥と新素材であるアクリルを組み合わせることで、新しい家具のデザインしました。約50年~100年ほど経過した素材と最新素材のコントラストをお楽しみください。
〈mate-mono〉すけるバック
5500円 縦29×横44㎝、持ち手30㎝
「もったいない」を「みたことない」にかえる。
<mate-mono>は素材を「1㎝でも大切にしたい」という思いから、本来捨てられるはずだった素材や、製造過程でのロスを出さない加工技術を用いてユニークなプロダクトを生み出します。
長い間、繊維素材にさまざまな表情と機能を加え生活を彩ってきた小松マテーレが、素材の持つ新しい可能性を余すことなく引き出し、遊び心と想像力溢れるもの作りをお届けします。
〈10&〉WHITE GARDEN BAG
S:6600円 縦16×横26×マチ10㎝
M:10780円 縦25×横40×マチ15.5㎝
L:13750円 縦35×横47×マチ22㎝
日本では多くの伝統的な家財品が使われなくなっています。そこで伝統的な家財品に新しいエッセンスを加えることで、再生する活動をしています。
今回は、古き良き箪笥と新素材であるアクリルを組み合わせることで、新しい家具のデザインしました。約50年~100年ほど経過した素材と最新素材のコントラストをお楽しみください。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
※7月12日(水)初日のお電話、三越伊勢丹リモートショッピングアプリでのご注文は出来かねます。予めご了承くださいませ。
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