伝統を生かした技術、軽やかでこだわりのある素材、それぞれの想いの込められた品々。​

梅雨～初夏にかけてのお出かけにぴったりな弁当箱・カゴ・ウェア・アクセサリーなど、上質なピクニックアイテムをご紹介いたします。​

【ブランド紹介】

＜breezy blue＞

竹澤桂子氏がブランドディレクターを務めるブランド。

アパレルデザイナーのキャリアを活かし、「注染」や「草木染」など日本の伝統技法を用いた服飾品を、現代の暮らしに合うようにデザインして制作。自然・旅・音楽・日常からインスパイアされた図案を伝統的な手染色と日本のてしごとで表現しています。

＜真木テキスタイルスタジオ＞

北インド・ヒマラヤ山麓の工房にて手織りのアパレル・インテリア製品を縫製している真木テキスタイル。

手紡ぎの野蚕（タッサーシルク）や家蚕、ウール、各種の麻、木綿など染織植物を育て、糸を紡ぎ、インド手織り職人たちの技によって手で織っています。

＜mayumi murasawa＞

真鍮などの金属の持つ自然な風合いを活かしながら、大胆なデザインとダイナミックなボリューム感で独自のエレガンスを追求するアクセサリーブランド。

＜Kazuya Fujisaku＞

長く愛用できる革バッグは、豊かな人生を送りたい人の支えになる。

つくり出したモノを使う人の毎日が、楽しく心豊かになる事を目指しているレザーブランド。

＜柴田慶信商店＞

北国で脈々と続いてきた「大館曲げわっぱ」。天然杉を使い「親から子へ、子から孫へ、」と受け継いでほしい曲げわっぱを製作。

編組品

日本各地の職人が山葡萄やアケビなどを材料に用いて丁寧に編んだ日常使いにうってつけの編組品をご紹介いたします。