リビング パーク
『カタル×てしごと』今回のテーマは「工藝」。
「伝統工芸の根付く石川の巧藝」と「今後の日本工藝を支える工藝家たち」二つの切り口をテーマに工藝をご紹介します。
<secca 巧藝展>
伝統工芸が深く根付く金沢を拠点に、さまざまな視点からそれぞれの長所を活かし、ものづくりをするクリエーター集団<secca>。
石川のものづくりをご紹介。
<工藝 curated by MARCHINGBANDCOMPANY>
木・土・硝子・金属・皮。
5つの素材から1名ずつ、今後の日本工藝を担う工藝家を選定しご紹介。
高橋主馬(木工)
VASEMAN(陶器)
前田薫(硝子)
星飛鳥(金工)
石黒幹朗(皮)
【カタル×てしごと-工藝-】
伊勢丹新宿店本館5階 センターパーク/ザ・ステージ#5
6月19日(水)-27日(木)
『カタル×てしごと』
“モノをモノとして消費するのではなく、つくり手の想いや背景、その技術を「知って」「共感して」選んでほしい。”
『カタル×てしごと』では、つくり手が語ること、技が語ること、それを私たちが語り、最後に作品を手にとった人が語ることで、より愛着の湧く「ものとの出会い」を提案します。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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