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(※2/20更新) THE MINO -地層-

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2026/02/20

 

 

「THE MINO-地層- 」は数百万年の時を経て育まれた『美濃の土』にフォーカスし、美濃という産地を多層的に表現する試みです。

その層とは、土であり、作家であり、文化を指します。

会場には美濃から運び込んだ土を使ったインスタレーションが展開され、安藤 雅信氏監修による茶席を再現。

その茶席では、かまわ菴と幸兵衛窯八代目 加藤亮太郎氏による呈茶イベントも催されます。

100名以上の作家による茶碗とぐい呑みや、美濃を拠点に活動する人気作家による日常を彩るうつわなど多彩な内容で美濃焼の世界を楽しめる特別な1週間をお楽しみください。

 

 

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■美濃土のインスタレーション 「トキノマ」

本展示では、焼成前の粘土を素材とし、湿度や時間による変化をそのまま提示。
形は固定されず、常に揺らいでいる。
自然の作用がつくる一瞬の状態を、「トキノマ」として切り取りご紹介いたします。

 

日置哲也
1976 岐阜県各務原市生まれ
2001 多治見工業高校専攻科卒
現在、岐阜県瑞浪市のカネ利陶料代表。

製土業を営みながら、主に焼き物の主原料になる原土を用いて、その色や質感を確かめるような、実験的な制作を続ける。

 

 

 

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■The Book of MINO  -美濃焼の解剖-  

セラミックバレー協議会とグラフィックデザイナーの佐藤卓さんとの出会いから生まれた、12 年以上に及ぶプロジェクト。

1,400年に及ぶ歴史を持つ美濃焼は、陶磁器の原料となる良質な「土」が豊富に採取できることが発展の礎となり、

釉薬や技術の開発が進み、食器を始め、タイル、アート作品等のやきものが誕生し、様々なシーンで利用され、 生活に溶け込んできました。

美濃のやきものの製造にまつわる道具、技術、職人の皆様から、世界でも有数の産地となった美濃の歴史や環境、 多様性を表現した “美濃焼曼荼羅” に至るまで。この一冊に、これまで明かされることのなかった美濃のやきものの魅力が凝縮されています。

※こちらの本はご紹介のみで販売はいたしません。

 

 

 

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■安藤雅信氏監修による茶席にて呈茶体験 — 500万年の記憶、利休の意志、現代の創造が重なる場所 —


『 THE MINO 地層 』の開催を記念して、千利休居士の命日に合わせた特別な茶席を設けます。
今回のテーマは「地層」。
それは、美濃の土が歩んできた数百万年の旅路であり、利休から現代へと積み重なった、作り手たちの熱き精神の重なりでもあります。

美濃焼の源泉となる粘土。それは、およそ500万年前に存在した巨大な湖「東海湖」の底で、長い年月をかけて静かに堆積したものです。

かつての湖底が、気が遠くなるほどの時間を経て「地層」となり、今、私たちの手にある一碗の「土」へと繋がっています。

この太古の土を用い、利休は「侘び」という不変の美意識を確立しました。

その精神は、時代ごとに現れる「作り手」たちの情熱という層を幾重にも積み重ねることで、今もなお新たな表現として掘り起こされ続けています。 

数百万年の地質学的な時間と、四百余年の茶の歴史。

その二つの層が交差する点に、現代の茶席が立ち上がります。
新宿の真っただ中に現れる、悠久の時を湛えた一服。

土と精神が織りなす「地層」の重なりを感じていただくひとときです。

 

【呈茶イベントについて】

・2月28日(土)かまわ菴による呈茶体験(無料)

 午後1時~/午後2時~/午後3時~/午後4時~/午後5時~

 定員:各回6名さま

・3月1日(日)幸兵衛窯八代目 加藤亮太郎氏による呈茶体験(無料) 

 午後1時~/午後2時~/午後3時~

 定員:各回6名さま

 ⇒※3月1日(日)については全席満席となりました。(2月20日更新)

 

【ご予約について】

2月18日(水)午前11時よりお電話にて承ります。(先着順)

電話番号:080-2004-5452(本館5階キッチンダイニング/ THE MINO -地層- イベント担当・直通)

※定員になり次第、予約を締め切らせていただきます。

 

【呈茶体験のお願い】

・ご予約時間の10分前にお越しください。遅れられますと、ご参加いただけない場合がございます。

・懐紙、扇子など、お客様にご用意いただくものはございません。

・茶碗や茶器に触れられる際には、指輪等のアクセサリーや腕時計をお外しください。

・飲酒をされている方や、お足元の安全確保が難しいと判断した場合は、ご参加をお断りする場合がございます。

 

 

 

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■MINO 茶碗  100+

とうしん美濃陶芸美術館の協力のもと、美濃を代表する作家から現在活躍する作家まで、100点近くの茶碗をお楽しみいただけます。

千利休や古田織部によって広まった茶の湯の流行を背景に誕生した「志野」「織部」。

美濃焼の歴史とともに、由緒ある『茶碗』の奥深い魅力に迫ります。

 

 

 

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■美濃の作家たち

美濃エリアを拠点に、現在進行形で活動し、新しい感性で制作を続ける作家たちをご紹介します。

の表情や釉薬の個性を生かした器を中心に、日々の食卓や暮らしに静かな彩りを添えるうつわをお楽しみください。

 

【ご紹介作家】

井上健太、色原昌希、石黒剛一郎、梅本尋司、大江憲一、河内啓、桑田智香子、田中太郎、大道宏美、徳田吉美、中川夕花里、服部竜也、藤内紗恵子、宮下将太、宮木英至

 

 

 

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■東金聖 / Hijiri Tougane

東金聖氏の作品は、「時間の経過」「伝統技術の継承」「人間存在の曖昧さ」といったテーマを軸にしています。
代表作である等身大の陶磁人体彫刻では、生命の痕跡や精神性を永続するかたちとして陶に刻むことを試みています。
また、美濃の伝統技法「ガバいこみ」を現代的に再解釈した器シリーズでは、「使う器」と「観る彫刻」の境界を問い直す作品を展開しています。
近年は《もののけ魂》シリーズに取り組み、人工物と自然物の融合によって、人間の存在の矛盾や曖昧さ、そして自然との関係性を表現しています。

東金氏は、伝統と革新、精神と物質、工芸と美術といった二項の「あわい(狭間)」にこそ、今の表現の可能性があると信じ、制作を続けています。

 

東金聖

東京都出身。

岐阜県土岐市を拠点に活動する日本人の陶芸家・美術作家。

幼少期にイギリスに留学し、日本の高校卒業後にアメリカで美術を学ぶ。

2012年、サンフランシスコのアカデミー・オブ・アート大学卒業。

等身大の陶磁器製人体彫刻をはじめ、器作品、抽象彫刻など多岐にわたる表現を展開し、国内外で精力的に活動している。

 

 

 

 

THE MINO -地層-

会期:2月25日(水)~3月3日(火)

場所:本館5階 センターパーク/ザ・ステージ#5

お問い合わせ電話番号:080-2004-5452(本館5階キッチンダイニング/ THE MINO -地層- イベント担当・直通)

お問い合わせ期間:2026年2月18日(水)午前10時~2026年3月3日(火)午後8時 (営業時間中のみ)

 

【特集記事】

イベントでご紹介の⼈気作家

安藤雅信⽒、林恭助⽒、林友加⽒、加藤亮太郎⽒に

美濃の魅⼒について語っていただきました。

ムードマーク バイ イセタンは、

お届け先さまの住所を知らなくても、

気軽にSNSなどでギフトを贈ることができる

「ソーシャルギフト」にも対応。 

新生活やちょっとしたギフトにおすすめの美濃焼の

どんぶりや鍋、ギフトセットなどをご紹介します。

※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。

※本イベントでご紹介する商品の一部は古物品となります。予めご了承ください。

※画像はイメージです。

※お電話でのお取り置き、WEB決済はお受けしておりませんのでご了承ください。

 

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