リビング パーク
毎年母の日はお花を贈っていたけれど...今年はいつもと違ったものを贈ってみませんか?
大切なお母さんに感謝の気持ちや想いを込めて、親子お揃いでお使いいただける小物や、様々な作家のこだわりぬいたアイテムたちをご紹介致します。
【出展作家・ブランド一覧】
●4/27(水)~5/8(日)
TANICUSHION / te ao te po candle / chihiro yasuhara / tay / tea and pot / ハニーガーデン / breezy blue / 文福Ringo / POTTERY STUDIO K / munimu
●4/27(水)~5/2(月)
iwashikujira / Ceramic art accessory 千花 / chippa
●5/3(火)~5/8(日)
Calm Glass / mgm / 23fumi
〈文福Ringo〉
陶磁器産業の街、愛知県瀬戸市に工房をもち、陶磁器と金属の異素材を組み合わせてアクセサリーやオブジェを制作しています。モノづくりへの丁寧さが滲むような作品たちです。
ひと手間かけて壊れにくく、長く使えるものを制作しています。
〈iwashikujira〉
三重県いなべ市在住。なんとなくにてるかな~という「雰囲気にがお絵」をお届けする、イラスト作家。雰囲気にがお絵は、お部屋に飾りやすいふわっとした画調なので、和やかな空気を運んでくれます。
〈Calm Glass〉
草木から滴る一粒、一瞬の光に満ちた煌めき…。光と陰にインスパイアされたガラス作品。宇宙、海、森、雨粒、それぞれが持つ個性を、光と陰で表現する。愛知県三河地域で育ち、ガラス作家であると同時に空間演出も手掛けている。
〈23fumi〉
プロダクトデザインを学んでいた大学で彫金に出会い、アクセサリーブランド勤務を経て2015年に独立。京都にある大正末期に建てられた洋館アパートメントの一室をアトリエに。日々の風景の中で感じることを、手紙を綴るようにひとつひとつ丁寧に作品にする。繊細さとテクスチャにこだわった植物モチーフのアイテムなどご紹介致します。
〈mgm〉
個性を出したい人へ向けて、そして自分自身の想いをのせて、テキスタイルをデザイン。糸の産地で厳選した変わり糸を選び、繊りから縫製までを一人で仕上げます。大学でテキスタイルを学びインテリア企業の企画部に所属。その後独立し2020年からmgmとして活動をはじめました。
〈te ao te po candle〉
ブランド名はタヒチ語で「te=光、白、昼 / te po=闇、黒、夜」の意味が込められている。
信州の北アルプスを望む風景や景色にインスピレーションを受けたキャンドル。
〈ハニーガーデン〉
滝沢可奈子氏がデザインしたオリジナルブランド。
「もうひとつの暮らしを豊かにしてくれるもの」をコンセプトに季節に合わせた作品を提案しています。
〈POTTERY STUDIO K〉
神奈川県出身。大学で陶芸を学び2011年4月に長野県へ移住。陶の装身具を制作しています。「土」というシンプルな素材に魅了され、その日の空気や音に耳を澄ませ、形を作り、色を施します。ひとつひとつ異なる空気を纏う装身具は、型を使わず全て手作業により作られます。
〈Ceramic art accessory 千花〉
宮﨑県出身。金属加工の基礎を学んだ後、2003年より陶磁器アクセサリーの制作を開始。自然からインスピレーションや神話を題材にした作品です。
artの力で可能性が広がる、そんなアクセサリーです。
〈TANICUSHION〉
たにくっしょん/おはなくっしょんは複雑な植物パターンに沿っての生地裁断、縫製、綿詰め、刺繍に至るまで全ての工程を細部にまでこだわり、国内1つ1つ手作業で丁寧に作り上げています。
〈chihiro yasuhara〉
愛らしい花々や植物が描かれた、彩りあふれるテキスタイル。
まるで物語を紡ぎ出していくような広がりがあるテキスタイルは愛らしい雰囲気でありながら、ユニークで大胆な構図が魅力。
〈breezy blue〉
注染めや絞り、引き染め、浸け染め、捺染等様々な手染め色を用い、自然や建物からヒントを得た図案を表現しています。
〈munimu〉
生活にいろどりとやわらかさをプラスするラグマットをつくっています。
「敷く」ではなく、飾る為の日常に彩を加えるラグマットです。
〈chippa〉
愛知県在住。
作家の感性は、何かをキッカケに意外な方向にアンテナを向けることがあります。人の想いを描く抽象画の創作から、身を飾る手縫いの小物作成へ転身。
今までとは真逆の明るく楽しい作品を制作する中で、華やかな「顔アクセサリー」が誕生しました。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※画像はイメージです。
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