イセタンメンズレジデンス

〈エドム〉ハワイアンアートに触れる『虹色のハワイ展』が期間限定開催！

2020年9月2日(水) ～ 2020年9月8日(火)

2022/04/23

サラ・カードル

ジョージア州で生まれ育ち、その後ハワイ州ホノルルに移住しアトリエを構えた、サラ・カードル。彼女の作風は、ハワイの美しい海を空から見下ろしたような独特な構図で描かれる“レジン（樹脂）アート”。

木製パネルにアクリル絵の具を混ぜ合わせた、樹脂を何層にも重ね仕上げることで生まれる、立体感や透明感、深みのある表情が魅力。表面に光が反射することで多層の複雑さがあらわになり、まるで海が動いているかのような不思議な感覚をもたらしてくれます。

「ワイキキビーチ」55,000円
（25.4×20.3×4cm）

「ガイダンス」23,100円
（15.5×15.5×4cm）

ロザリー・プルッシング

ハワイで50年以上愛されてきたアーティスト、ロザリー・プルッシングの作品は、ハワイならではの自然や暮らし、文化が描かれ、豊かさや人と自然との共生を感じることが出来るピースフルで心温まる作品ばかり。

ほとんどの作品には、ハッピーバードと称される幸福を呼ぶハワイの鳥マイナバードが描かれているのも特徴のひとつ。ロザリーが恋したハワイの素晴らしさを鮮やかな色彩で描いた作品は、一枚飾るだけでお部屋の雰囲気を明るく変えてくれます。