リ・スタイル
Restyleでは2023SSより新しいインポートブランドの新規入荷があります。
クラフトマンシップ溢れるデザインだったり、ジェンダーレスのアイテムだったりとRestyleならではの買い付けで
皆さまに新たな価値を提供いたします。
ここではその新しいインポートブランドを一部、ご紹介いたします!
【EDWARD CUMING】エドワードカミング
デザイナー:EDWARD CUMING
スペインのマドリードで活動するオーストラリア生まれのデザイナー、エドワード・カミング。
セントラルセントマーチンズ卒業後、2019年にブランドを立ち上げた。
ジェンダーレスなコレクションが特徴で、LVMHプライズ2022セミファイナリストに選出。
伝統的なメンズウェアのテーラリングから距離をおき、より柔らかな男性性を表現をしている。
斬新なカットアウト、波打つようなパネリング、目に鮮やかな色彩が特徴的。
【Feng Chen Wang】
デザイナー:フェンチェン・ワン
ロンドンの名門ロイヤルカレッジオブアートでメンズウェアを学び、2015年、在学中に自身のブランドを立ち上げた。
2016年のニューヨークファッションウィークでファーストコレクションを発表。また、同年には、LVMHプライズのファイナリストに選出され若手注目デザイナーとして高い評価を集めている。現在では、世界4大コレクションの1つであるロンドンコレクションに参加。
ユニセックスでの展開。大胆さ、未来的、そして構築的。機能的でありながら、同時にフェンチェン・ワン自身の経験を表現するべく、概念的でパーソナルな要素を大切にしている。定番的にリリースされ高い人気を誇るバンブーバッグは竹をハイブリットで合わせたデザインが目を惹く。
【Julia heuer】ユリアホイヤー
デザイナー:Julia Heuer
2016年に自身のレーベルJulia Heuer(ユリア・ホイアー)を立ち上げた。
「嵐絞り」と呼ばれる日本の絞り染めの技術を極め、独自に進化させたデザイナーによるブランド。
大手線維メーカーに務めていた経験による図案デザインの才能を活かした服作りを行う。
ダイナミックな構図のプリントと全て職人の手作業で一枚一枚作られる細やかなプリーツが特徴。
【S.S.Daley】エス・エス・デイリー
デザイナー:スティーヴン・ストーキー・デイリー
ロンドンを拠点に2020年にメンズウェアブランドとしてスタート。
英国上流階級の伝統的な服装規範を再解釈した遊び心と品の良さが同居したスタイルを得意とする。2022年にLVMHプライズグランプリ受賞。
ブランドは環境保全への取り組みを掲げ、可能な限りアップサイクルされた生地や自然素材、生産者がわかる編み糸を使用して服作りを行う一面も。
LVMHプライズグランプリにより、ファッション好きの間で一気に注目度の高まったブランドです。
【NICCOLO PASQUALETTI】ニッコロパスカレッティ
デザイナー:NICCOLO PASQUALETTI
イタリア出身のジュエリー兼ファッションデザイナー。
セントラルセントマーチンズ卒業後、THE ROW、LOEWE、Stella McCartneyを経て独立
2022SSにブランド立ち上げ。
ジェンダーレスなコレクションが特徴で、LVMHプライズ2022セミファイナリストに選ばれた。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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