婦人靴
2023年秋冬シーズンより、伊勢丹新宿店本館2階 婦人靴ショップに新しく15ブランドの常設展開がスタートしています!
<PIPPICHIC><SHISEI><LAURENCE><CHEMBUR><HEWN><CAMINANDO><OAO>など、今注目のブランドも多数登場です。上品かつ遊び心がありながら等身大の旬を求める大人の女性へ向けたシューズコレクションをご紹介しています。
心が躍る新しい季節の始まりに、トレンドシューズが揃うNEWブランドから秋の身支度を始めてみませんか?
一部のブランドや商品は三越伊勢丹オンラインストアに掲載しております。
下記の各ブランドページよりご覧くださいませ。
◆<SHISEI/シーセイ>
変化の激しい現代を軽やかに生きる女性に向けたシューズブランド。長年靴のデザインに従事してきた日本人デザイナーによって、女性の靴に対する悩みの解決を目指して生まれました。「利便性」と「心地よさ」をコンセプトに、洗練されたミニマルなデザイン。
アイコンはVibram社と共同開発したオリジナルのヒールパーツ。<シーセイ>のシューズは、独自のシルエットを持ち、見た目の美しさだけではなく、歩きやすさ、機能性などを実現しました。日々の快適さと美しさの調和を重んじて、未来の健康美へもアプローチします。
◆<CHEMBUR/チェンバー>
美しいシルエットと上質な素材使いにこだわる、日本発のシューズブランド。<チェンバー>とは、インドのムンバイ郊外にある町の名前。シンプルビューティーの中にそなわる女性の強さと乳香の優しさをイメージし、チェンバーにある寺院の古典的な美しさ、純粋な香りに由来して名づけました。
◆<HEWN/ヒューン>
インスピレーションの源は、デザイン・スタイル・インテリアなどライフスタイルのムードボード。
日常をデザインの中心に置き、季節ごとに新しい感性を添え実用性と個性を兼ね揃えたデザインシューズを展開します。
日本国内で製造し、無駄をなくすために必要な数しか作らない受注生産をベースに安定した物作りを構築しています。
◆<OAO/オーエーオー>
東京都・京都府を拠点に卓越した快適性と洗練された美しさを追求する、2020年にスタートのフットウェアブランド。IT業界出身の板垣 孝明氏と高橋 悠介氏がコンセプト設計を手掛け、京都府を拠点とするシューズデザイナー串野 真也氏がデザインを担当。都市での最適化された機能性と、芸術・自然からインスピレーションを受けたデザインの融合により、身体と心の双方から感動的な体験をもたらすような製品の開発を目指します。
◆<CAMINANDO/カミナンド>
日本でデザインを行い、すべての生産をメキシコで行っているブランド。私たちのSHOESは、“ファッションとしてのシューデザイン”であることに最も重点を置き、シーズンごとにこだわりの素材を選び抜き、伝統的な靴作りの技術を受け継ぐメキシコの職人たちが手仕事で一つずつ仕上げることで、SHOESに特別な価値と品質を与えています。
<カミナンド>を通して人との繋がりを大切にし、自分自身の旅を歩み続けるさまざまな人々をサポートをするブランドでありたいと願っています。
◆<LAURENCE/ロランス>
“シルエットを操る靴”をアイデンティティに、履いた時の足元から立ち姿まで美しく映るようにデザインされたロランスのシューズ。上質な素材使いや、拘り抜いたデザインは、履くだけで品のある佇まいを演出します。
そのシンプルかつ端正なシューズは、一過性の流行に左右されない普遍的なスタイルです。
※店頭のみお取扱いとなります。
◆<HENRI EN VARGO/ヘンリエンヴァーゴ>
1956年、東京で創業したAPOLLO社より、2017年にデビュー。心から靴を愛する女性デザインチームと創り上げる東京発のファクトリーブランド。“凛とした美しいフォルム”と“感動のフィッティング”の両立をコンセプトに、日常に心地よく同化するエレガントなシューズコレクションを展開。素材の特性を引き出す商品を提案します。靴づくりの要である木型の保有数でも国内トップクラスを誇る、名だたるファッションブランドを手掛けてきたシューメーカー。中底・パターン・縫製といった工程に高い技術で徹底的にこだわることで、美しさと履きやすさに定評がある靴づくりを実現しています。時代を越えて紡がれる、失われつつある職人技術を女性目線でアップデートし、そしてまた継承していく。次の世代へと受け継がれる靴を作り続けています。
◆<TSURU By MARIKO OIKAWA/ツル バイ マリコ オイカワ>
2003年にフランス パリで開催されるPremiere Class(プルミエールクラス)でブランドデビュー。世界に向けて発信すべく、ブランドマークは日本の象徴でもある鶴。靴ブランドとしてスタートし、デザイナ―が洋服もこよなく愛するところからアパレルラインもスタート。優雅で余裕ある女性へと演出する靴や洋服。パールやリボンなど上品で美しく魅せてくれる色やデザインで心が喜ぶアイテムを多数リリース。「怠情で楽ばかりなお洒落なんてファッションとは言わない。みんなが少しづつ大胆になりますように。」
◆<AKIKOAOKI/アキコアオキ>
AKIKOAOKIでは"装い”という行為を、洋服を纏うひとの生き方や姿勢を表現しながら、社会や時代とのコミュニケーションをとる1つの文化的なツールとして捉えています。
女性ならではの身体性からインスピレーションを得た構築的なシルエットと、その真逆な脱構築的な造形の共存を得意とし、ユニークで大胆なカッティングが特徴です。
22SSシーズンより、THREE TREASURESと協業でシューズの展開を開始。AKIKOAOKI ならではのファッション性は保ちつつ、新しい視点を取り入れたシューズを提案しています。
※店頭のみお取扱いとなります。
◆<L'unique et moi/リュニック エ モア>
<リュニック エ モア>のブランド名は、フランス語で“ほかにはない”という意味。インポートシューズのようなミニマルなフォルムとmade in Japanの高い技術。熟練した職人達による1点1点ディテールまでこだわったクラフトマンシップに、今のムードのデザインを取り入れたモードな表情を持つブランドです。
◆<GIA BORGHINI/ジアボルギーニ>
イタリアに拠点を置くシューズブランド。デザイナーBarbara Borghini(バルバラ・ボルギーニ)のクリエイティブなビジョンにより2016年に誕生しました。
GIABORGHINIは、MODERN(近代的)、DYNAMIC(力動的)、SOPHISTICATED(洗練)、LIVELY(活発)をブランドのキーワードとし、コンテンポラリーでタイムレス、デイウェアからイブニングウェアまで、様々なシーンに活用できるシューズを作成しています。
世代から世代へ継承されるフィレンツェの職人技術によってハンドメイドされた全てのシューズは、品質を保ちながらも新しいトレンドを取り入れ、ラグジュアリーなアイテムを提供しています。
※店頭のみお取扱いとなります。
◆<Fot/フォート>
2016 Fall & Winterよりブランドスタート。シューズ・バッグ・スモールレザーグッズ・ジュエリーなどを展開する、日本生産によるブランド。
インテリアとファッションの間を横断するようなものづくり。
ファーストシーズンより木と◯△□のフォームをメインモチーフとして用いており、木工家具職人と制作したウッドヒールのシューズや、プライウッドの技術を応用したバッグ・アクセサリーを軸にしたコレクションを展開している。
コンテンポラリーなデザインをベースに、マテリアルと造形の関係性に重きをおいている。
◆<quartierglam/カルチェグラム>
2009年にブランド設立。日本人の足の骨格を研究し尽くしたデザイナーによる、カットラインにこだわったシューズブランド<カルチェグラム>。「靴づくりとはトリミングする行為」と捉え、シルエットの美しさと履き心地を追求しています。ベーシックにほんの少しの違和感を加える事でできあがる、抜け感のバランスを大切に、日常を豊かに過ごす女性のために、「忘れ難い面影を作ること」をテーマにデザインしています。
◆<Hyu/ヒュー>
「making delicate shoes」をコンセプトに職人の視点から生み出される細部までこだわり抜かれたシンプルでミニマルなデザイン。
足が最も美しく見える木型、素材が最も美しく見えるパターンライン。空気の中に一本のシャープな線、広がった空間の中に浮き出て来る輪郭。
もので溢れる現代に普遍的な価値を見出し、いつもそこにいる靴をテーマにいつの時代も様々なシーンにもフィットする靴を提案する。
※店頭のみお取扱いとなります。
▼【2023年秋婦人靴】気持ちが新しい季節へと向かったら足元から秋の身支度を
NEWブランドから秋の小物と旬なシューズをご紹介する特集記事を公開中!
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