2022年2月23日(水·祝) ~ 2022年3月7日(月) 最終日午後5時終了
北海道は広大な牧草地を活かした酪農が盛んで生乳の全国シェアは50%を超えています。
酪農王国である北海道各地の牧場から、産地直送でお届けします。
お家で牧場グルメをお楽しみください。
北海道展開催情報
伊勢丹立川店 2月23日(水・祝)~3月7日(月) 7階=催物場
伊勢丹浦和店 3月9日(水)~3月22日(月・祝)7階=催物場
全て農薬、化学肥料不使用の牧草地です。
宮地牧場の牛たちは、その牧草地で夏は放牧草、冬は夏場に刈り取った
貯蔵用の牧草を食べてグラスフェッドミルクを作ってくれています。
その時に食べる牧草の違いにより、出来た製品の色や味に変化がありますので、四季それぞれの味を楽しめます。
また、宮地牧場の製品は低温殺菌法を使い、保存料は使用していません。
<宮地牧場>
グラスフェッドバター1個とグラスフェッドフロマージュブラン2個のセット
税込5,940円
(バター100g×1、フロマージュブラン120g×2)
<宮地牧場>
グラスフェッドバター1個とグラスフェッドフロマージュブラン1個のセット
税込4,320円
(バター100g×1、フロマージュブラン120g×1)
<宮地牧場>
【化粧箱入り】グラスフェッドバター1個とグラスフェッドフロマージュブラン1個のセット
税込5,321円
(バター100g×1、フロマージュブラン120g×1)
北海道十勝・新得町に位置する北広牧場は、「牛も人も幸せに」を経営理念に約900頭の牛を飼養する酪農牧場です。
大切な牛たちを健康に育てるとともに、働く人たちも成長できる環境づくりに積極的に取組んでいます。
2018年には、牧場とお客さまの「幸せをつなぐ場所」として乳製品ブランド“HOKKOH MILK”を立ち上げ、自社での製造販売を開始。
生き生きと働ける職場、幸せに育つ牛たち。新鮮な生乳がおいしい乳製品となり、食べる人が笑顔になる。その笑顔がまた私たちの喜びに。
そんなふうに幸せをつなげていくことが、私たちの願いです。
<北広牧場/HOKKOH MILK>
ほっこうミルクののむヨーグルトAセット
税込3,500円(200g×3本、500g×3本)
<北広牧場/HOKKOH MILK>
ほっこうミルクののむヨーグルトBセット
税込3,500円(200g×8本)
北海道伊達市の内浦湾を望む丘陵地帯に私たちの牧場はあります。
およそ80haの牧草地ではアングラー種をはじめとする乳牛を、放牧を基本に飼育しています。
牛が健康である事、それが良い乳製品作りの基本であり、『食品』という私たちの生活にとって当たり前なものだからこそ、
「原材料の生産過程も大切にしたい」と私たちは考えています。
牧場から食卓へ届く乳製品そのものを通して、私たちの牧場の様々な風景を感じていただければ幸いです。
<牧家/Bocca>
チーズ&ドリンクセット
税込4,882円
(ナチュラルチーズ カチョカヴァロ200g×1
ナチュラルチーズ プロボローネ80g×1
ナチュラルチーズ さけるチーズ120g×1
かけるチーズソース カンコワイヨット110g×1
飲むヨーグルト プレーン500g×1
ももベリーラッシー500g×2)
<牧家/Bocca>
乳製品詰め合わせ
税込5,740円
(白いプリン4個入×1
クレームブリュレ4個入×1
杏仁豆腐520g×1
飲むヨーグルト プレーン200g×2
ももベリーラッシー200g×2
ナチュラルチーズ カチョカヴァロ200g×1
ナチュラルチーズ さけるチーズ120g×1)
2001年国内初のBSE発生により酪農の在り方が大きく問われる中、
千葉から北海道に移住し酪農家になることをめざしていた山本ファミリーは放牧酪農に酪農再生への道を見出します。
搾乳時間以外は365日屋外飼育させる自然放牧、グラスフェッド飼養を牧場の基本理念とし、
2009年よりオリジナルブランド『養老牛放牧牛乳』の製造を開始します。
以降も親子共生飼育や自然繁殖の取り組みを進めるなど北海道の自然を投影させた『自然のままに在る牛乳づくり』を進化させてきています。
<養老牛山本牧場>
養老牛放牧牛乳&ドリンクヨーグルトセット
税込3,901円
(養老牛放牧牛乳900ml×2、ドリンクヨーグルト500ml×2)
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