■あ■

  • <AOBA Tea Dealer And Retailer>

    英国ロンドンにある<Fortnum&Mason>のティーカウンターで修業した店主によるお茶の量り売り専門店。自身でブレンドや着香した英国紅茶を中心に緑茶、烏龍茶、ハーブティーなど100種類以上を販売しています。

  • <赤城山ホテル>

    <赤城山ホテル>は、ホテルではありません。『ホテルでのティータイムのような心安らぐ特別な空間』をコンセプトにした、群馬県前橋市にある焼菓子店です。

  • <apple&roses(アップルアンドローゼス)>

    2015年に誕生したりんごとお花のお菓子専門店。2017年の「第27回全国菓子大博覧会」にて名誉総裁賞を受賞した「アップルアンドローゼスタルト」をはじめとして、信州産のりんごと上質な国産バターとブランドの「信州ノニタマゴ」を贅沢に使用したスコーン、パウンドケーキ、クッキーなど焼き菓子も人気。スイーツの他にも、スリランカのパートナー企業と共同開発した17種類のフレーバーティーを販売しています。

  • <Amo il pane(アーモイルパーネ)天然酵母パン教室>

    国産の米等から作られた酵母「ホシノ天然酵母」を使ったパン教室です。天然酵母パン・菓子研究家の渡邊美紀氏は香港在住の4年間、現地で500回を超えるレッスンを行いホシノ天然酵母を広める。またホシノ天然酵母パンのレシピ本も香港にて出版。帰国後も香港と東京でレッスンを開講中です。
    Superlife culture club 香港 Guest chef/香港、富澤商店オフィシャルレシピ作家/日本

  • <EARLY BiRDS MORNING CLUB(アーリーバーズモーニングクラブ)>

    東京・三軒茶屋にてスパイスと季節のフルーツを使った英国菓子をベースにしたお菓子を作っています。

  • <アールグレイティープレイス>

    『おいしい紅茶と笑いは人を幸せにする!』をテーマにしたグリン子先生のティーワールドです。日本の水に合うようにブレンドした紅茶と、飽きないおいしさを追求する焼き菓子などを展開しています。

  • <And Tei(アンドテイ)>

    東京・錦糸町の閑静な住宅街の一角に佇む日本茶カフェ。日本茶バリスタとして活躍してきた倉橋氏が2022年3月にオープンしたお店です。日本茶とオーツミルクなどの「プラントミルク」で作るミルクティーが楽しめます。

  • <EMU Bakehouse(エムベイクハウス)>

    まるで海外のお菓子屋さんのような雰囲気が漂う、 東京・阿佐ヶ谷のベイクショップ。ヨーロッパやアメリカに在住経験のあるオーナーが、 こだわりの食材で作り出す焼き菓子が自慢です。

■か■

  • <KAIDO books&coffee(カイドウブックスアンドコーヒー)>

    2015年に東京・品川にオープンした人気のブックカフェ。創業以来、全国から買い求めにくるお客さまが後を絶たない「生スコーン」が人気です。

  • <KazuBake(カズベイク)>

    2022年4月に埼玉県さいたま市内に「角吉商店株式会社」を設立。同年8月にスパイスやハーブにこだわったパティスリー<KazuBake>をオープン。オマール海老のスコーンなど、セイボリー系が人気のブランドです。

  • <CAFÉ de ROMAN(カフェドロマン)>

    札幌市街が一望できる藻岩山の中腹に位置し、北海道の自然を身近に感じながら過ごすことのできるスイーツカフェ。四季毎に変わる「季節のアフタヌーンティー」が人気のメニューです。

  • <Cafe British(カフェ ブリティッシュ)>

    2024年3月、東京・西麻布に待望のオープンを果たした小さな英国<Cafe British>。イングリッシュガーデンをイメージした店内と英国のアンティークな内装を施したショップ。<Mr.>の紅茶を取り扱う紅茶専門店として、紅茶はもちろん手作りスイーツやアフタヌーンティーを楽しめます。

  • <カメリアズティーハウスロンドン>

    2007年にロンドンで姉のルブナ氏、弟のアジット氏が創設。ブレンドハーブティーが話題になり、フレーバーティーにも応用。その味と風味は英国国内の高級ホテル、百貨店にも定評を得ています。

  • <川島旅館>

    昭和2年創業。北海道産の素材でつくる料理とリニューアルした心地よい館内も話題の温泉宿。「とよとみ牛乳」を使用した手づくりの乳製品の製造販売に力を注いでいます。フレーバーバターのパイオニア。温泉旅館で終わらない『川島旅館にできることをもっと』をモットーにしています。

  • <QUEST(クエスト)>

    イタリアで開催された製菓の世界大会「The World Trophy of Pastry IceCream Chocolate FIPGC 2019」で優勝した瀧島誠士氏がプロデュースした新ブランドです。

  • <Cream Tea Cafe(クリームティーカフェ)>

    2024年4月にオープンした卵を使わないスコーン専門店です。「対話が生まれるおいしい時間」をコンセプトにスコーンを通じて対話のきっかけになるように、全てのスコーンにこだわりを持ったネーミングを付け、楽しく美味しい時間の提供を目指しているお店です。

  • <Coeur à Coeur by T&H Jam Factory(クーラ クー バイ T&Hジャムファクトリー)>

    <T&H Jam Factory>のお菓子ブランドです。Coeur à Coeur(心と心)、どんな時でも召し上がっていただく方にさりげなく寄り添えるお菓子作りを目指しています。

  • <Kōshindō2区(コウシンドウ2ク)>

    山形県山形市に多数の店舗を有する<TsukiCoffee>ブランド。その中で、紅茶と焼き菓子を展開している<Kōshindō2区>。テーマは『誰かにあげたくなる』そんなお菓子達を毎日焼き上げています。

■さ■

  • <さくらやま果房>

    岡山県出身のオーナーが東京都中野区に岡山県産や国産の果物をいつでも美味しく味わっていただけるコンフィチュールと焼き菓子のお店を創業し、現在は荻窪に2店舗目を出店。社名の由来は、オーナーの出身地には山があり、桜の咲く時期には街中から沢山の人が笑顔で訪れる場所になるということで<さくらやま果房>とつけられました。小さいお子さんから大人の方まで全員に喜んでいただけるように、着色料や保存料、砂糖の使用をできるだけ控え、毎日一つ一つ丁寧に仕上げています。

  • <THE BUTTER&SCONE(ザバターアンドスコーン)>

    2023年8月のオープン以来、累計20万個ほどのスコーンを販売してきた、兵庫県芦屋市に本店を構える<THE BUTTER&SCONE>。こだわりと素材の美味しさを味わえるスコーン作りをしています。

  • <ザ・ティーメーカーズ・オブ・ロンドン>

    クオリティの高い茶葉とブレンド技術から、2016年に「グレートテイストアワード」にエントリー以来、25の賞を受賞。2020年グレートテイストプロデューサーに認定された<ザ・ティーメーカーズ・オブ・ロンドン>。本物の一杯をお届けしています。

  • <CINAGRO BRITISH SELECTION By Madam Hiromi(シナグロ ブリティッシュ セレクション バイ マダム ヒロミ)>

    『ティータイムを豊かで幸せな時間に』英国在住28年のマダムヒロミによる英国伝統菓子のレシピをシナグロのコンセプトで再現。現地ならではの味わいを素材にこだわり丁寧に焼き上げて現地ならではの味わいをお届けしています。

  • <ジャラハニー>

    西オーストラリアで2年に一度しか花をつけないジャラの木から採れる蜂蜜。着色料や保存料などを使用しない純粋蜂蜜で、芳醇な香りと黒糖のような味わいをもつ贅沢な蜂蜜です。HACCP(国際衛生管理認証)、Jarrah Honey Certification(ウエストオーストラリアジャラハニーの生産者認証)、Product of Australia(オーストラリア製製品認証)のトリプル認証を受けています。

  • <George Steuart Tea(ジョージスチュアートティ)>

    多彩なフレーバーが人気のスリランカの紅茶ブランド。スリランカ茶葉を100%使用し、伝統的技法で一貫製法されています。今でも新しいフレーバーを生み出し続けている革新的な老舗ブランドです。

  • <Joe’sTea(ジョーズティー)>

    『誰でも気軽に「毎日の最高」を楽しめる』オーガニックティーブランド。香料や果皮などで香り付けしたフレーバーティーが得意なブランドです。

  • <Think(シンク)>

    素材と製法にこだわりベーシックなアイテムに現代的なエッセンスを加えた、パンとスイーツの両方を展開する、ブーランジェリーパティスリーです。

  • <スコーン専門店Abbey(アビー)>

    東京都荒川区にあるスコーン専門店。英国に在住していた店主が手掛けるスコーンとジャム&マーマレードは、ラカントS、グラスフェッドバターを贅沢に使用し、『心を豊かにするティータイムをお届けすること』をコンセプトにしています。

  • <スコーン専門店 iro(イロ)>

    『スコーンの概念を覆す、可愛く、お洒落で、パサつかない美味しいスコーンを日本にそして世界に届けたい』と、2023年10月、横浜にオープン。生地は卵・乳・バター不使用。副材料には国産、オーガニックの素材を使用し、安心して美味しく食べられるスイーツを目指して、日々心を込めて焼き上げています。

  • <Spicier(スパイシア)>

    スパイスチャイとインドカレーパンの専門店。全世界60カ国以上を旅してスパイスに目覚めた店主と在日インド人の父・チャンドラニ氏がタッグを組んだ本格派スパイス専門の新業態です。

  • <スリーティアーズ>

    東京・目黒から京橋に移転した<スリーティアーズ>。完全予約制アフタヌーンティーサロンから、より高いレベルのスイーツを提供する店へと進化。日英のホテルなどでキャリアを積んだ一ノ木理恵シェフが作り出す魅惑のスイーツを求めて多くのファンが訪れます。

■た■

  • <チーズ・オン ザ テーブル>

    ヨーロッパを中心に、世界各地から300種類以上のチーズやクロテッドクリーム、バターを輸入。東京都内に3店舗のチーズ専門店を運営し、ECサイトによる直販を行っています。

  • <茶香(チャカ)>

    2010年にパンケーキ店として創業。2021年にパンケーキ店のお土産としてスコーンの販売を開始しました。大人気ハロウィンパンケーキ「かぼちゃん」を2012年より販売し、<茶香>=かぼちゃんパンケーキとして親しまれているブランドです。

  • <Chanotoki(チャノトキ)>

    ハーブブレンダーが作る食にあわせたハーブティーを作っています。200以上のレシピから現代に必要な栄養素を考えたブレンドを提供します。

  • <Cha Tea 紅茶教室>

    2002年創業の東京・日暮里にある「紅茶教室」・「紅茶&英国菓子専門店」の<Cha Tea 紅茶教室>。レッスンで出しているこだわりの英国菓子をこの機会にお楽しみください。

  • <CHaT VEGAN AND GLUTENFREE(チャット ヴィーガン アンド グルテンフリー)>

    『one table for everyone』をコンセプトに、北海道で生まれたケーキと焼き菓子のブランド。全商品「乳製品不使用、卵不使用、小麦不使用、白砂糖不使用」。産地にこだわった食材を使用して作る、スコーンやケーキが人気です。

  • <T&H Jam Factory(ティーアンドエイチ ジャム ファクトリー)>

    〜natural flavour of the seasons〜
    オリジナルティージャムとカード、ジャム、マーマレードを作る千葉県佐倉市にある小さな工房。甘さは控えめ、ペクチンは使用せず、素材の味を生かし優しい味に仕上げています。

  • <T-Sticks of London(ティースティックス オブ ロンドン)>

    『もっと身近に紅茶のある暮らしをご提案』をテーマに紅茶を簡単に楽しんでいただけるように考えられた英国紅茶ブランドです。スティックを入れてカップにお湯を注いで2分ほど蒸らし軽く回せば出来上がり。手軽に本格的紅茶を楽しむことができます。
    英国の食の祭典「GREAT TASTE」賞を受賞(直近では2022年)するなど、利便性だけでなく味わいにもこだわった英国生まれのスティック紅茶をご紹介しています。

  • <tea drop(ティードロップ)>

    2010年に埼玉県熊谷市にオープンした小さなティールームです。ほっと一息つく時に食べたくなるような素朴な美味しさの英国菓子をお届けしています。

  • <Tea Bird Tea(ティー バード ティー)>

    創業者のアシュレイ・コッテリル氏は、北アイルランド出身のデザイナー兼アーティスト。不思議なロゴやカラフルなパッケージはすべて彼女の手により描かれています。ロゴの1977は彼女の生まれ年。鳥のまぶたは朝を、時計は昼を、頬の月は夜を表現。『朝は消化を助け、午後からは活力を引き出し、そして夜には安らかな睡眠へ』。一日の流れが健康で心地よいものになるようにとのアシュレイ氏の願いが詰まっています。

  • <Teapick(ティーピック)>

    『もっと紅茶を、もっと日常に』をモットーに名古屋で活動をしている紅茶屋です。美味しい紅茶を飲んでみたいけれど、 機会があまりない。 そんな方たちに気楽に紅茶を楽しんでもらえるきっかけを提供しています。

  • <TEA PASTRIES(ティーペイストリーズ)>

    英国紅茶<ファーラーズ>の日本正規代理店もつとめる、滋賀県にあるイングリッシュガーデン「ローザンベリー多和田」内の菓子工房です。<ファーラーズ>ティーハウスで提供しているレシピで作る英国菓子をはじめ、紅茶に合うティータイムのためのお菓子作りをしています。

  • <DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ)>

    新潟市にあるパティスリー。シェフ三田氏の父は新潟県で30年以上の歴史を持つ養蜂家。そのはちみつを使った焼き菓子や生菓子が人気の店。中でも、焼き立てのはちみつフィナンシェやはちみつレモンケーキが人気。国内外でのコンクール受賞歴多数。2023年にはイタリアで行われた洋菓子世界大会「FIPGC」にてチームリーダーを務め3位入賞。

■な■

  • <NarraTive(ナラティブ)>

    『主様に会いに行く移動式メイド喫茶』、メイドキッチンカーの<NarraTive>。『紅茶のような温もりを』をモットーに愛知県を中心に英国焼き菓子と紅茶を主に提供しています。

  • <にこすこーん>

    2021年1月にオープンした練馬区の桜台にある『にこっと笑顔になるようなスコーン』を製造・販売しているこぢんまりとしたスコーンの店。材料に使用している青果のほとんどは生産者から直接仕入れており、季節のおいしいスコーンをお届けしています。

  • <ネコノヒゲ>

    『リッチでキャットな紅茶泥棒』をテーマに、実店舗を持たずイベントや催事のみで販売。ひとつひとつ丁寧に猫の形に型抜きし、仕上げに肉球やお髭のスタンプをON。ティータイムに猫のように寄り添います。

■は■

  • <はじまりの紅茶>

    静岡県足久保(静岡茶のはじまりの地)から茶農家が直接お届けする、和紅茶専門店。水出し和紅茶でスペシャルティーを簡単に美味しく味わえます。

  • <8・7BAKE SHOP(ハチナナベイクショップ)>

    大人のための焼き菓子屋。『金曜日の深夜に食べてほしい』そんな想いを込めて作るお菓子たちは、洋酒やスパイスが香る味わい。ありきたりなお菓子ではもう満足できない、という方のための、心を満たすお菓子を作っています。

  • <ハフキンス>

    1890年に英国・コッツウォルズに創業したベーカリー&ティールーム。現在はコッツウォルズに6店舗、ロンドンにも3店舗。「スコーンと紅茶を味わい、ジュートバッグをお土産に」と、英国内のみならず世界中から訪問客で賑わっています。

  • <HALE.(ハレ)>

    ベーグルとスコーンの店<HALE.>。国産小麦や酵母、発酵バターなど店主が素材を選び、ひとつひとつ丁寧に製造しています。低温発酵させて作る、シンプルで味わい深く、生地の美味しさを楽しんでいただけるスコーンです。

  • <PATISEERIE.S(パティスリーエス)>

    2009年に京都の烏丸にオープン。一つ一つのお菓子に香り、味わい、また香り、そんな起承転結が宿るよう、「おいしい」の言葉にすべての想いを込め、お菓子が作られています。「Sのチーズケーキ」や「ショコラテリーヌ」はメディアに掲載された人気の商品です。

  • <Butter Milk(バターミルク)>

    名前の通りバターやミルクをたっぷりと使った、英国の伝統的なレシピでファッジを作っています。アスウォット株式会社が素敵な食品を輸入し販売しています。

  • <BLUE OWL(ブルーオウル)>

    『自分達が安心して食べられるスイーツを』という想いからスタートしたブランドです。『美味しいを第一に』を理念に上白糖の代わりに植物由来の甘味料を使い、小麦粉に一部小麦ふすまやアーモンドを配合するなど、素材にこだわったスコーン作りをしています。

  • <fammy by Miho Sato(ファミー バイ ミホ サトウ)>

    2023年冬に世田谷区桜新町に念願の店舗をオープン。パティシエ・ショコラティエ佐藤美歩氏による焼き菓子とチョコレートのブランド。シェフの出身地である北海道の食材を使いながら『日常の小さな幸せを作るお菓子』がテーマのお菓子屋さんです。

  • <famfam(ファムファム)>

    小麦粉は国産のみを使用してスコーンを作る、岐阜県多治見市のスコーン専門店です。国産のバター、卵、牛乳、甜菜糖を使用し素材の美味しさが引き立つ専門店こだわりのスコーンを焼いています。

  • <Farrer's(ファーラーズ)>

    英国湖水地方で200年以上続くティーハウス。ホテル、レストランをはじめ現地の方々に愛される紅茶は、軟水向けにブレンドされているため、日本でも変わらない味が楽しめます。歴史ある建物でもあるティーハウスでは、美味しい英国菓子や紅茶を求め、連日お客さまで賑わっています。

  • <hoogly Tea(フーグリーティー)>

    シンプルで贅沢なフレーバーに焦点を当て、ヨーロッパの伝統的な可愛いお菓子をイメージして、南イングランドにて丁寧にブレンドされています。英国の五ツ星ホテルが加盟する「PRIDE OF BRITAIN MEMBERS」の紅茶部門として選出され、ザ・レーンズボロウなど多くの英国五ツ星ホテルのアフタヌーンティーで提供されています。

  • <pucupeco(プクペコ)>

    2024年早稲田にオープンした焼き菓子屋さん。「一番おいしい状態の焼き菓子をかじりついて食べてほしい」をコンセプトに、日常に寄り添えるような、カントリーなお菓子を焼いております。

  • <Brew Tea Company(ブリュー ティー カンパニー)>

    2012年にリバプールでスタートした<Brew Tea Company>。クラシックなブレンドをベースにしたこだわりのティーがスタイリッシュなパッケージ詰まっております。

  • <プリムローズ>

    菓子研究家の牟田彩乃氏が手掛ける<プリムローズ>。モダンブリティッシュをテーマにした、甜菜糖や発酵バターを使ったこだわりの焼き菓子やスコーンをお届けしています。

  • <BAKE shop Lilas(ベイクショップリラ)>

    2024年に西国立駅前にオープンした英国の美味しいお菓子と紅茶をお届けするカフェ併設のお菓子屋さんです。『英国風のティータイムで今日をちょこっと特別な日に』をコンセプトに、『英国のお菓子の美味しさを伝えたい』という想いからオープン。お客さまから愛されるお菓子作りと、リラックスできる空間作りを目指し、定番から季節の食材まで使ったお菓子を日々作っています。

  • <ベイクショップ ロトリー>

    茨城県水戸市で季節のお料理とお菓子を作っている<ベイクショップ ロトリー>。ひとつひとつに愛情込めてご用意している焼き菓子やクッキー、バターたっぷりで作るスコーンが人気のお店です。

  • <Bakery bank(ベーカリーバンク)>

    東京・日本橋兜町の旧銀行の跡地にオープンした複合ショップ「BANK」内にある施設名と同じ名前が付けられたベーカリー。監修を努めるのは、パティスリー<ease>のシェフパティシエ大山恵介。監修したパンは、水分量や粉、製法にこだわることで、生み出される独特の食感が特徴のお店です。

  • <ベリーズティールーム>

    東京・杉並区に2013年1月「本格紅茶とイギリス菓子の店」をコンセプトにティールームをオープンし、2018年10月に浜田山駅前に移転。ヴィクトリアンの内装にイギリス製のアンティーク家具や食器を取り揃え、紅茶やイギリス菓子を提供しているお店です。

  • <ベノア>

    英国伝統のアフタヌーンティー文化を今に伝える<ベノア>。

  • <HONOKA COFFEE & BAKE(ホノカコーヒーアンドベイク)>

    2002年創業、仙台市にあるコーヒー専門店「HONOKA COFFEE」系列店7店舗を運営。『暮らしの中に“旅”をツクる』をコンセプトに掲げ、癒やしやときめきのある“旅のような日常”を提供する会社を目指しています。全国のお客さまにご愛飲いただいている産地・鮮度・焙煎にこだわったコーヒーと、契約農家から毎週仕入れる挽きたて小麦粉を使用した月に約30,000個を販売するスコーンが自慢の店です。

■ま■

  • <マリアージュ フレール>

    1854年、マリアージュ家の兄弟によりパリで創業。以来170年以上にわたりその伝統により一層の磨きをかけ、お茶を享受しその文化に貢献した<マリアージュ フレール>。現在では35カ国600種類もの茶を取り扱う世界的ブランドに成長し、美しさと味わいを飽くことなく追求するフランス流紅茶芸術の世界を伝えています。世界中で愛される<マリアージュ フレール>の特別な香りのセンスによるブレンド技術は、常に新しい提案をし続けています。

  • <Mr.(ミスター)>

    今年3月に待望のオープンを果たした小さな英国<Cafe British>。そこでしか取り扱ってない<Mr.>の紅茶はヴィクトリア朝と現代を掛け合わせた紅茶ブランドです。白黒のマットな質感の紅茶缶に、フレーバーの茶葉を豊富に取り揃えています。

  • <Moksha Chai(モクシャチャイ)>

    東京・中目黒に店舗を構える、日印親子が創業した本格マサラチャイ専門店。

■や■

  • <Unicorn Bakery(ユニコーンベーカリー)>

    東京・国立に店舗を構える、ブリティッシュ&アメリカンスタイルベイキングの店です。ファミリーで営む店は、外国のベーカリーを訪れたようなオーセンティックなホームメイドスタイルの焼き菓子が並びます。

■ら■

  • <ラ・サブレジエンヌ>

    ルイ14世の時代、フランス・ロワール地方に住んでいたサブレの生みの親サブレ侯爵夫人のレシピをもとに、今でも伝統的な製法で作り続けられています。発酵バターを100%使い、ロワール地方の地元素材を使用したサブレは、着色料、保存料は使用していません。

  • <ラ・トランクリネット>

    フランスのブルゴーニュ地方の農業保護地域モルヴァン国立自然公園でこだわりのジャムをつくる頑固なコンフィチュール屋さんです。1982年にこの地でベリーづくりをしていたベルナール氏がベリーのコンフィチュールを一人でつくりだしたのが始まり。昔ながらのシンプルなコンフィチュールは、素材の良さと職人の腕が試される最もごまかしのきかないもの。ベルナール氏のつくるコンフィチュールは次第に人気を博すようになり、フランスの人たちに愛され現在は愛弟子のセリーヌ氏が2代目を任されています。

  • <Langage Farm(ランゲージファーム)>

    デヴォン州にあるクロテッドクリームのリーディングカンパニー。クロテッドクリームのみならず、アイスクリームやヨーグルトなど、100種以上の商品ラインナップを誇ります

  • <LITTLE SPICE THE CAFE ミライ(リトル スパイス ザ カフェミライ)>

    2020年6月に東京都中央区月島のもんじゃストリートとのすぐ近くにオープンした一軒家カフェです。1階と2階に分かれ、1階はキッチンとカウンターテーブル席。2階は大きな窓に囲まれ、近くを流れる隅田川の風を感じながらゆったりと時を過ごすことができます。

  • <林檎と紅茶と>

    規格外になってしまった訳あり林檎の可能性を広げる焼き菓子を作っている<林檎と紅茶と>。コーヒーが苦手な店主が提案する紅茶とともに林檎を使った焼き菓子の世界を楽しむことができます。

  • <ロージーズベーカリー>

    神戸市山陽・JR塩屋駅から徒歩3分。塩屋谷川沿いにある2021年6月にオープンした<ロージーズベーカリー>は、ストライプのテントとユニオンジャックが目を引く可愛いお店。ドアのマークには「英国菓子専門店」「british cakes & scones」とあり、店にはスコーンや焼き菓子はもちろん、英国製のジャムや紅茶がさりげなく並んでいます。甘く香ばしい匂いに包まれた店内でお菓子選びをするのは、とても楽しい時間です。