美術

ガラスで語る日本の美 黒木国昭・谷口榮 師弟展

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2025/01/12

光を透過し優美な輝きを放つ黒木国昭氏のガラス芸術の世界。尾形光琳の琳派に影響を受けたシリーズや、伝統的な切子を地元宮崎で再現した綾切子、「KUROKIロマンシリーズ」など、その多彩な表現は昭和、平成、そして令和と、高い芸術性で全国のファンから高い支持を得ています。今展では黒木氏のもとで高い技術を習得され、黒木氏の芸術を受け継ぎながらも独自の現代的な表現で注目される谷口榮氏との師弟展として作品約100点を一堂に展覧いたします。

ガラスならではの煌めきと鮮やかな色彩による多彩な造形。技を究めた師弟によるガラス芸術の競演をお楽しみください。

 

【作家来場予定】

谷口榮氏 1月15日(水)~1月20日(月)

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黒木国昭「~輝~ KUROKIロマン ランプ 金彩「牡丹」」

3,300,000円(高さ58.5×径25㎝)

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黒木国昭「~輝~ KUROKIロマン 花器 プラチナ象嵌「光琳」」

1,980,000円(高さ36×径17㎝)

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谷口榮「花器 金・プラチナ彩「登竜」~雲外蒼天~」

1,485,000円(高さ58×幅20.3×奥行22㎝)

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谷口榮「花器 金・プラチナ彩「時空の旅~クレマチス~」」

715,000円(高さ31×幅37×奥行17㎝)

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※展覧会初日に、掲載した作品が既に成約の場合がございます。恐れ入りますが予めご了承ください。

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※価格はすべて、税込です。

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