美術

女流書家 金澤翔子展

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2024/07/03

生命力あふれる書と共に、ダウン症の書家として溌溂として生きる姿が、多くの人々から共感を寄せられています。

若干20歳で初の個展を開催し、鎌倉の建長寺、京都の建仁寺にて開催される個展には、毎年多くの来場者が訪れています。

今展では、エネルギーに満ち溢れた書作品の数々を一堂に展覧いたします。この機会にぜひご高覧ください。

 

【作家来場予定】

7月18日(木) 午後1時~午後5時

※諸般の事情により、変更・中止となる場合がございます。

「山〇(金墨)」495,000円 43×97㎝

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「三日月(金墨)」363,000円 45×45㎝

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「共に生きる」385,000円 35×68.5㎝

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「笑」220,000円 34.5×33.5㎝

※展覧会初日に、掲載した作品が既に成約の場合がございます。恐れ入りますが予めご了承ください。

※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。

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