■あ■
-
<AOBA Tea Dealer and Retailer>
英国ロンドンにある<Fortnum&Mason>のティーカウンターで修業した店主によるお茶の量り売り専門店。自身でブレンドや着香した英国紅茶を中心に緑茶、烏龍茶、ハーブティーなど100種類以上を販売しています。
-
<赤城山ホテル>
<赤城山ホテル>は、ホテルではありません。『ホテルでのティータイムのような心安らぐ特別な空間』をコンセプトにした、群馬県前橋市にある焼菓子店です。
-
<EARLY BiRDS MORNING CLUB(アーリーバーズモーニングクラブ)>
東京・三軒茶屋にてスパイスと季節のフルーツを使った英国菓子をベースにしたお菓子を作っています。
-
<アールグレイティープレイス>
『おいしい紅茶と笑いは人を幸せにする!』をテーマにしたグリン子先生のティーワールドです。日本の水に合うようにブレンドした紅茶と、飽きないおいしさを追求する焼き菓子などを展開しています。
-
<Uf-fu(ウーフ)>
2002年兵庫県芦屋市創業の紅茶のインポーター。心から美味しいと感じたものだけを産地から輸入し紹介しています。天然素材由来の精油やハーブ・スパイスのみを使用して作るオリジナルブレンドも人気。
-
<EMU Bakehouse(エムベイクハウス)>
まるで海外のお菓子屋さんのような雰囲気が漂う、東京・阿佐ヶ谷のベイクショップ。ヨーロッパやアメリカに在住経験のあるオーナーが、こだわりの食材で作り出す焼き菓子が自慢です。
■か■
-
<カズベイク>
2022年にさいたま市内にオープンしたパティスリー。「スパイスやハーブ使いが得意」な大人が喜ぶデザートを提供しています。特にスコーンは独自性溢れるラインナップで、「オマール海老のアメリケーノソーススコーン」を筆頭に、サレ系がおすすめです。今回の伊勢丹浦和店スコーン アンド ティーパーティーでは「パーティー」に相応しい新作が目白押し。
-
<CAFÉ de ROMAN(カフェドロマン)>
札幌市街が一望できる藻岩山の中腹に位置し、北海道の自然を身近に感じながら過ごすことのできるスイーツカフェ。四季ごとに変わる「季節のアフタヌーンティー」が人気のメニューです。
-
<CAFE BISTRO LE VANT(カフェビストロ ルヴァン)>
武蔵浦和に店舗を構える、昼はカフェ、夜はジビエが人気のビストロ。紅茶にこだわりすぎるシェフによる、紅茶好きのためのアフタヌーンティーを提供しています。
-
<カラフルクリーム>
北海道産小麦キタホナミを100%使用し、北海道のバター、牛乳、生クリームを使ったmade in hokkaidoのスコーンです。生地から丁寧に作り、贅沢に生クリームを多く使用しているので口当たりはしっとりとしています。
-
<川島旅館>
北海道豊富町にある予約のなかなか取れない温泉宿です。建物、料理、温泉の三拍子に加えて、地元牛乳を使用した乳製品が好評です。『川島旅館にできることをもっと』をモットーに地域を守っています。
-
<kikii(キキ)>
2019年創業。名古屋の東山動物園のすぐ近くで、ひとりで営むスコーンのお店です。北海道製造の小麦粉、国産バターなど、素材にこだわったスコーンを販売しています。
-
<Cream Tea Cafe(クリームティーカフェ)>
2024年4月東浦和にオープンした卵を使わないスコーン専門店です。『対話が生まれるおいしい時間』をコンセプトにスコーンを通じて対話のきっかけになるようスコーンのネーミングにこだわり、楽しく美味しい時間の提供を目指しています。
-
<Kōshindō2区(コウシンドウ2ク)>
山形県山形市に多数の店舗を有する<TsukiCoffee>ブランド。その中で、紅茶と焼き菓子を展開している<Kōshindō2区>。テーマは『誰かにあげたくなる』そんなお菓子達を毎日焼き上げています。
■さ■
-
<さくらやま果房>
岡山県出身のオーナーが東京都中野区に岡山県産や国産の果物をいつでも美味しく味わっていただけるコンフィチュールと焼き菓子のお店を開業し、現在は荻窪に2店舗目を出店。社名の由来は、オーナーの出身地には山があり、桜の咲く時期には街中から沢山の人が笑顔で訪れる場所になるということで<さくらやま果房>とつけられました。小さいお子さんから大人の方まで全員に喜んでいただけるように、着色料や保存料、砂糖の使用をできるだけ控え、毎日一つ一つ丁寧に仕上げています。
-
<THE SALOON(ザ・サルーン)>
モダン・ブリティッシュを体現する代々木上原の <THE SALOON>。’80年代以降のロンドン に注目する店主が構成した空間です。昼はコーヒーショップ、夜はレストラン&バーとして愉しめます。ロンドンの流行を意識したレシピのほか、毎日店内で焼き上げる焼き菓子が好評です。
-
<ザ・ティーメーカーズ・オブ・ロンドン>
クオリティの高い茶葉とブレンド技術から、2016年に「グレートテイストアワード」にエントリー以来、25の賞を受賞。2020年グレートテイストプロデューサーに認定された<ザ・ティーメーカーズ・オブ・ロンドン>。本物の一杯をお届けしています。
-
<The Biscuit Barrel(ザ・ビスケットバレル)>
英国人パティシエ、ピーター・ブロードハースト氏による英国菓子専門店です。『プロが作る英国の母の味』をコンセプトにシンプルで飽きのこない本場の英国菓子の美味しさをご紹介しています。
-
<JAZZ&TEA(ジャズ&ティー)>
<JAZZ & TEA>は岡山県倉敷市にある100種類以上のブレンドティー専門店です。紅茶、緑茶、焙じ茶、中国茶、ハーブやスパイスを自由な発想でブレンドし、心に響くJAZZの名曲をお茶で表現しています。好きな曲を選ぶように、五感を刺激するお茶の世界をご堪能ください。
-
<George Steuart Tea(ジョージスチュアートティ)>
多彩なフレーバーが人気のスリランカの紅茶ブランド。スリランカ茶葉を100%使用し、伝統的技法で一貫製造されています。今でも新しいフレーバーを生み出し続けている革新的な老舗ブランドです。
-
<Joe’sTea(ジョーズティー)>
『誰でも気軽に「毎日の最高」を楽しめる』オーガニックブランド。香料や果皮などで香り付けしたフレーバーティーが得意なブランドです。
-
<Think(シンク)>
素材と製法にこだわったブーランジェリーパティスリー。『Back to New Basic』をコンセプトに、定番のアイテムに、現代的なエッセンスを加えたパンとお菓子を展開しています。フレンチのテクニックを活かした、オリジナルのフレンチスコーンを展開し、さまざまな味わいや食感をお楽しみいただけます。
-
<scone studio nico(スコーンスタジオ ニコ)>
新潟で無店舗のスコーン屋です。安心して食べることができるスコーン作りを心がけて作られた、新潟県産米粉と酵母を使用した発酵スコーン。長時間発酵させることで生まれる風味やコクをお楽しみください。
-
<スコーン専門店Abbey(アビー)>
英国に在住していた店主が、こだわりの素材を使用して、『心を豊かにするティータイムをお届けすること』をコンセプトにしています。店内で一つ一つ丁寧に焼き上げたスコーンと、旬の果物と蜂蜜を使ったお手製ジャム&マーマレード、そして英国製造クローテッドクリーム。またオリジナルの紅茶などをご用意しています。
-
<Spicier(スパイシア)>
東京・神楽坂のスパイスチャイとインドカレーパンの専門店。世界60カ国以上を旅してスパイスに目覚めた店主と在日インド人の父・チャンドラニ氏がタッグを組んで営む本格派スパイス専門店です。
-
<スリーティアーズ>
東京・目黒から京橋に移転した<スリーティアーズ>。完全予約制アフタヌーンティーサロンから、より高いレベルのスイーツを提供する店へと進化。日英のホテルなどでキャリアを積んだ一ノ木理恵シェフが作り出す魅惑のスイーツを求めて多くのファンが訪れます。
-
<Seiste(セイスト)>
帝国ホテルにてキャリアをスタートし、国内外のコンクールで多数受賞。2019年イタリアで開催されたスイーツの世界大会『The World Trophy of Pastry Ice Cream Chocolate FIPGC 2019』では、チームキャプテンとして、優勝に導いたショコラティエ瀧島誠士氏。その瀧島氏が手がける<Seiste(セイスト)>は、店舗のないチョコレートブランドで、チョコレートの味わいを大切にしながらも、産地にこだわり、素材の味を引き出し、組み合わせからなる美味しさを追求しています。
-
<St.Maple(セント・メープル)>
毎年新物の100%ピュアメープルシロップを、こだわり抜いたケベックのメープルの森から直輸入をする日本でも数少ない、メープルシロップの専門店。北海道を拠点に北海道産の素材とのコラボなども手掛けながら全国の皆さまに愛されるブランドを目指しています。2023年G7札幌サミットではカナダ政府訪問団の公式ギフトに選ばれたブランドです。さらに同年、第14回調味料選手権において、甘味部門の最優秀賞を受賞するなど、評価の高いメープルシロップのブランドです。
■た■
-
<チーズ・オン ザ テーブル>
ヨーロッパを中心に、世界各地から300種類以上のチーズやクロテッドクリーム、バターを輸入。東京都内に3店舗のチーズ専門店を運営し、ECサイトによる直販を行っています。
-
<Cha Tea 紅茶教室>
2002年創業の東京・日暮里にある「紅茶教室」・「紅茶&英国菓子専門店」の<Cha Tea 紅茶教室>。紅茶教室のレッスンでも人気のシンプルな英国菓子は、素材にこだわって焼き上げています。
-
<T&H Jam Factory(ティーアンドエイチ ジャム ファクトリー)>
千葉県佐倉市にあるジャム・焼き菓子工房です。<Brew Tea Co.>の茶葉を使用した オリジナルティージャム、国産レモンを使用したレモンカード、ジャム、マーマレードを、甘さ控えめ、ペクチンは使用せず素材の味を生かし優しい味に仕上げています。
-
<tea drop(ティードロップ)>
2010年に埼玉県熊谷市にオープンした小さなティールームです。ほっと一息つく時に食べたくなるような素朴な美味しさの英国菓子をお届けしています。
-
<Teapick(ティーピック)>
『もっと紅茶を、もっと日常に』をモットーに名古屋で活動している紅茶屋です。美味しい紅茶を飲んでみたいけれど、機会があまりない。そんな方たちに気楽に紅茶を楽しんでもらえるきっかけを提供しています。
-
<トムズスコーンジャパネスク>
東京・西荻窪にある、“和のスコーンと日本茶の店”<トムズスコーンジャパネスク>。日本人の口によく合う、雑穀や野菜、果物など日本各地からの旬の素材を使用した、味わい豊かなスコーンをご提案しています。
-
<DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ)>
新潟市にあるパティスリー。シェフ三田氏の父は新潟県で30年以上の歴史を持つ養蜂家。そのはちみつを使った焼き菓子や生菓子が人気の店。中でも、焼き立てのはちみつフィナンシェやはちみつレモンケーキが人気。国内外でのコンクール受賞歴多数。2023年にはイタリアで行われた洋菓子世界大会「FIPGC」にてチームリーダーを務め3位入賞。
■な■
-
<ネコノヒゲ>
『リッチでキャットな紅茶泥棒』をテーマに、実店舗を持たずイベントや催事のみで販売。一つ一つ丁寧に猫の形に型抜きし、仕上げに肉球やお髭のスタンプをON。ティータイムに猫のように寄り添います。
-
<NEST.bagle.sweets(ネスト ベーグルスイーツ)>
埼玉県深谷市の、もちもちの手づくりベーグルと趣向をこらしたスイーツのテイクアウト専門店です。季節に合ったベーグルサンドやデンマークスコーンサンドをはじめ、タルトや焼き菓子を販売しています。
■は■
-
<はじまりの紅茶>
鎌倉時代から静岡市葵区の足久保でお茶作りがはじまり、代々続くお茶の魅力をよりたくさんの方々に広めるために、足久保ティーワークスが立ち上げた新ブランドが<はじまりの紅茶>です。
-
<Butter Milk(バターミルク)>
1964年に英国・コーンウォール地方のパドストゥで誕生した<Butter Milk>。なめらかでとろけるようなコーニッシュファッジを作っています。シンプルな素材ながらも濃厚で美味しい人気のファッジ店です。
-
<8・7BAKE SHOP(ハチナナベイクショップ)>
大人のための焼き菓子屋。『金曜日の深夜に食べてほしい』そんな想いを込めて作るお菓子たちは、洋酒やスパイスが香る味わい。ありきたりなお菓子ではもう満足できないという方のための、心を満たすお菓子を作っています。
-
<Honeycafe Meets(ハニーカフェ ミーツ)>
『はちみつと素材のマリアージュ』をテーマにした、岐阜市の養蜂家 兼松健太郎氏が採った「純粋生はちみつ」だけを使用した「はちみつカフェ」です。養蜂家と店主が幼馴染だったこともあり、この美味しいはちみつを多くの人に届けたい!という思いから始まりました。一般にはあまり出回ることのない、最低限の濾過を施しただけの文字通り「採ったままの」の純粋生はちみつ。直接かけるだけでなく、スイーツ・ドリンクなど、多彩にご提供しています。
-
<pain du boo(パンデュブー)>
2022年に東京・品川でオープンした<pain du boo>。店のモットーは、選ぶワクワク感に心が踊らされたり、美味しさに思わず笑顔がこぼれたり。ふと一息つきたいひとりの時間にも、愛する人との大切な時間にも、そんな『心を灯すような一瞬』をお届けすることです。
-
<BEYOND SWEETS(ビヨンドスイーツ)>
表参道にショップを構える新しいスタイルのパティスリー。全商品小麦・白砂糖を使わず、志向やその日の体調に合わせて「ダイエット&ビューティー」「ヘルス&スポーツ」「プラントベース&アレルギーフリー」の3つのタイプから選べる「カラダを想うスイーツ専門店」。
『カラダにやさしくてもおいしい』をぜひ体感してください。 -
<fammy by Miho Sato(ファミー バイ ミホ サトウ)>
2023年冬に世田谷区桜新町に念願の店舗をオープン。パティシエ・ショコラティエ佐藤美歩氏による焼き菓子とチョコレートのブランド。シェフの出身地である北海道の食材を使いながら『日常の小さな幸せを作るお菓子』がテーマのお菓子屋さんです。
-
<famfam(ファムファム)>
2011年創業の岐阜県多治見市のスコーン専門店。『心やすらぐティータイムは、安心できる素材・製法から』を心に、地元愛知・岐阜県産小麦粉を100%使用し、バター、卵、牛乳、甜菜糖にも国産素材を採用。純粋蜂蜜を贅沢に使用した、しっとり食感の「リッチハニースコーン」をご紹介しています。
-
<Brew Tea Company(ブリュー ティー カンパニー)>
2012年に英国・リバプールでスタートした<Brew Tea Company>。クラシックなブレンドをベースにしたこだわりのティーが、スタイリッシュなパッケージに詰まっています。
-
<BLUE OWL(ブルーオウル)>
宮崎県延岡市にて2015年創業。『自分達が安心して食べられるスイーツを』という想いからスタートしたブランドです。『美味しいを第一に』を理念に上白糖の代わりに植物由来の甘味料を使い、小麦粉に一部小麦ふすまやアーモンドを配合するなど、素材にこだわったスコーン作りをしています。
-
<BakeShopKona(ベイクショップコナ)>
埼玉県三郷市の住宅街で小さな焼き菓子屋を営んでいる、<BakeShopKona>は、店では人気のスコーンに加え、ヨーロッパ菓子のキャロットケーキ、フルーツケーキ、焼きタルトなど、季節のラインナップをテーブルいっぱいにご用意しています。
-
<ベイクショップロトリー>
茨城県水戸市で季節のお料理とお菓子を作っている<ベイクショップロトリー>。一つ一つに愛情込めて作られた焼き菓子やクッキー、バターたっぷりで作るスコーンが人気のお店です。
-
<ベノア>
英国伝統のアフタヌーンティー文化を今に伝える<ベノア>。英国王室御用達シップトンミル社の英国小麦粉を使ったスコーンや直輸入クロテッドクリーム、選び抜いた紅茶やジャムなどを紹介しています。
-
<HONOKA COFFEE & BAKE(ホノカコーヒーアンドベイク)>
2002年創業、仙台市にあるコーヒー専門店「HONOKA COFFEE」系列店7店舗を運営。『暮らしの中に“旅”をツクる』をコンセプトに掲げ、癒やしやときめきのある“旅のような日常”を提供する会社を目指しています。産地・鮮度・焙煎にこだわったコーヒーと、契約農家から毎週仕入れる挽きたて小麦粉を使用したスコーンが自慢の店です。
■ま■
-
<Moksha Chai(モクシャチャイ)>
東京・中目黒にチャイ専門店を構える日印親子が創業したチャイブランド。スパイスをしっかり効かせたチャイのドリンクだけではなく、ソフトクリームやスコーンや焼きドーナツなどの焼き菓子も人気。
■や■
-
<焼菓子momomo>
ひとりで営む焼菓子屋。催事や通販を中心にお菓子を販売しています。
-
<焼菓子屋ui(ユイ)>
2022年に宮城県仙台市にオープン。女性店主が一人で営む小さな焼菓子屋です。スコーンをはじめ焼菓子はすぐに完売になるほどの人気。
-
<une brise(ユヌブリーズ)>
埼玉県川越市の美しい蔵造りの街並みのすぐ近くにあるドライフラワーショップ&カフェの<une brise>です。店内に足を踏み入れると天井一面の色鮮やかなドライフラワーに見る人は魅了されます。『花との心地よい生活』をお客さまへのメッセージテーマとし、色鮮やかなドライフラワーのリース、ブーケなどを作っています。
■ら■
-
<Langage Farm(ランゲージファーム)>
イングランド南西部 デヴォン州にあるクロテッドクリームのリーディングカンパニー。現在はクロテッドクリームのみならずアイスクリームやヨーグルトなど、100種以上の商品ラインナップを誇ります。
-
<Lycka(リッカ)>
パンのフェスアワードで2021年から4年連続受賞。オンラインをメインで販売している<Lycka>は、愛知県にあるスコーンと焼き菓子を作る工房です。素材と製法にこだわったお菓子作りをしています。