
アーティスト達よ、野心を胸にこの波に乗ろう
完全-KANZEN-
2012年よりスタートした大宴会的展示「見参-KENZAN-」は、若手アーティスト達が多く参加する展示です。
回数を重ねるごとに若手の登竜門的展示と位置付けられましたが、実際は非常に和気あいあいとした風通しが良い環境の中、作家同士の交流も深まり、各々の個性が存分に発揮された非常に見応えのある展示を繰り広げてきました。
この展示を百貨店バージョン、「完全-KANZEN-」という名称に変え、昨年の伊勢丹新宿店に続き、銀座三越にて開催いたします。
今回の展示には、約100名の作家が出品。金丸 悠児氏が率いるアーティスト集団「C-DEPOT」も参加いたします。
オールジャンルで見応え満載のこの展示を、どうぞお見逃しなく。
商品ご購入について
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1.KENZAN-見参-(KANZEN-完全-)の歴史
このたび開催する「完全-KANZEN-」の元となる「見参-KENZAN-」は、前述のとおり、現役美大生、作家を志す方達、仕事を持ちながら定期的に作家活動をしている方達、既に作家として活躍している20~30代の方達が集まりスタートしました。
基本的には作家たちの力で運営していくというコンセプトがあり、八犬堂はその運営をサポートするという役割で今まで継続してきました。
企画展ではないので作家は選定しない、公募もしない、作家が作家を誘いながら内々で規模を大きくしてきたユニークな形態の展示です。
会場は試行錯誤を重ねながら船堀→青山→新宿と場所を変え、現在は池袋にある東京芸術劇場に落ち着きました。
2012年当時は約100名ほどの作家でスタートしましたが、今や200名を超え、社会人になってから活動を始めた作家も参加することで、年齢もジャンルも幅広い、唯一無二の展示会へと成長しました。
2.KENZAN-見参-(KANZEN-完全-)と銀座三越のつながり
この「完全」という展示会の原型は2012年にスタートした若手作家によるアンデパンダン展「見参」です。
都心から離れた会場でひっそりと開催していましたが、参加する作家たちの熱量はとても高く、2010年に八犬堂を立ち上げたばかりの美術業界では新人である我々もその熱に当てられたかのように、彼らと共にこの展示に力を注いできました。
八犬堂創設から約5年間、今より更に小さな画商であった我々は銀座を拠点にしていました。
そんな銀座のど真ん中に位置する三越で、この「完全」を開催することができるのは非常に感慨深いことです。
若手作家を取り扱うというイメージの強い八犬堂ですが、創設から15年もの時が流れ、当時学生だった作家達も今や立派な作家となり尚精力的に活動を続けています。
本展では新進気鋭の若手作家だけでなく長く八犬堂と共にしている、または近年出会った30~40代の作家も参加しています。
世代は幅広くなりましたが「見参」の時に彼らに当てられた「熱」は以前と何ら変わりはありません。
ちなみに展示会名である「完全」は、アルファベットにすると「KANZEN」、これは「KENZAN」のEとAを入れ替えると「見参」→「完全」、になるのです。
サブタイトルのキーワードとなる「波」とは時代の波でもあり、今回展示を開催させていたただく「銀座三越」という波、に乗って進んでいこう、という意味を込めています。
初夏の風を感じるこの季節、お越しいただく皆さまには作家達のエネルギーを全身で感じ取って、「波乗り」を楽しんでいただければと思います。
解説:株式会社 八犬堂代表 大久保 欽哉氏
photograph by 加藤 俊
大久保 欽哉
1972年 東京都小金井市に生まれる。
1991年 立教高等学校卒業
1995年 立教大学文学部フランス文学科卒業
1996年~1998年 渡仏。
1998年 美術業界へ
2000年 某音楽学校に勤めるも早々に上司と衝突、退職、美術業界に戻る。
2010年 八犬堂創立。銀座の新井画廊に間借りする形でスタートする。
2012年 「見参-KENZAN-」がスタート。
2014年 伊勢丹新宿店にて、アートのチカラがスタート、以降毎年開催。また、この年に初のギャラリーを池尻大橋の「ものづくり学校」内にかまえる。
2015年 世田谷FMのアールド・ヴィーヴルという番組に1年間毎月出演。
2017年 代表取締役に就任。
2020年 コロナ禍で多くの展示が中止になる中、「見参-KENZAN-」をWEBのみで開催。KENZAN TVをYouTubeで開設、期間中毎日7時間放送、参加した全ての作家を紹介、好評を博す。
2021年 年間の開催展示数が100を超える。
2023年 ギャラリーを京橋に移転。
2024年 完全-KANZEN-を伊勢丹新宿店にて開催。
美術商を営む傍ら、バンド「FUTTONG」のボーカル&ギターとして、月に一回のライブを東京、神奈川を中心に開催している。
3.作品紹介
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アンドウトシキ
scenery
(紙、顔料インク、グリッターシート、ペン/61×43cm)
206,250円
着ているものにはその人のいる環境がうっすらと写りこむように思います。彼女にどんな景色が見えているのか。その姿から少しでも他人が覗くことはできるでしょうか。10年以上前からデジタルをベースに、ペインティングに負けない絵肌の強度を目指して日々実験を繰り返しながら制作しています。
1991年 宮城県生まれ
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻 修了
2022年 個展(松坂屋上野店)
2023年 アートのチカラ(伊勢丹新宿店)
2025年 描舞伎展(銀座三越)
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小川 日夏太
Ocean
(油彩、キャンバス/F10号)
88,000円
x軸y軸を基準として自分が立つ世界を見つめるための試みとして制作している風景シリーズの作品です。対になるもう一枚の作品と一緒に展示するので比べるように鑑賞していただければと思います。
2000年 岐阜県生まれ
愛知県立芸術大学 美術学部 デザイン・工芸科 デザイン専攻 卒業
2023年 ファインアートコレクション(松坂屋名古屋店)
2024年 完全(伊勢丹新宿店)
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笠原 彰人
片隅#28
(アクリル絵具、ペン、綿布、木製パネル/F10号)
110,000円
タイトルを「片隅」にしているシリーズを制作していますが、これは平安時代初期の日本の仏教僧である最澄の「一隅を照らす〜」がテーマになっています。自分の場所に導くよう照らした作品であり、観る人の世界をも明るく照らしてほしい、と願う作品です。
1978年 大阪府生まれ
大阪芸術大学 卒業
2024年 「月刊美術新人賞デビュー展」(泰明画廊/東京)
2025年 いい芽ふくら芽RS(松坂屋名古屋店)八犬堂賞受賞
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片岡 真梨奈
はい、チーズ!
(アクリル絵具、マーメイド、木製パネル/P3号)
52,800円
皆さんは富士山と写真を撮ったことありますか?人は富士山を背景として撮ったつもりでも、実のところその写真の主役は富士山に乗っ取られているのです。人気者の富士山は今日もご機嫌でポーズを決めています。その富士山とパシャリ!
1994年 広島県生まれ
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 金工専攻 卒業
2021年 いい芽ふくら芽(大丸福岡天神店)八犬堂賞受賞
2022年 ファインアートコレクション(松坂屋上野店)
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北嶋 勇佑
とら-どごう-
(木版モノタイプ/油絵具、黒紙、洋金箔/S6号)
228,800円
トラの圧倒的な強さと威厳を表現した、版を使った絵画作品です。
ひとつの版木で一点しか制作しない独自の木版モノタイプ技法を用い、鮮烈な色彩と力強い筆致で生命力がほとばしる瞬間を表現しました。咆哮の迫力と躍動感を通じて、力強さを感じてもらえたら嬉しいです。
1989年 東京都生まれ
武蔵野美術大学大学院 版画コース 修了
2024年 個展(松坂屋名古屋店)
2024年 個展(伊勢丹浦和店 美術サロン)
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Kwon YoungJin
ISLAND:記憶のかけら
(acrylgouache on canvas/45×38cm)
132,000円
みんな心の中には無数の島がある。
色んな形の記憶のアイランドが・・・
私はこの作品で自分はもちろん他の人達の奥に仕舞われている記憶
のかけらを呼び起こそうとしている。
1977年 韓国生まれ
Pusan-Silla-University 美術科 卒業
2023年 Gates Art Competition 審査員特別賞受賞
2024年 IAG AWARDS 2024 八犬堂ギャラリー賞受賞
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久保 亜紀子
お堀side
(油彩、キャンバス/SM)
38,500円
ある日通りかかったお堀です。そこで感じたその一瞬を、光がつくりだ
す色や形で描きました。描いている作品は、自分が目にする具体的な
風景ですが、ピントをぼやかすことによってご覧になる方の皆の周り
の風景も想起させることができればいいなと思い、描いています。
1986年 千葉県生まれ
東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻 2011年 卒業
2023年 個展(松坂屋上野店)
2025年 ART@GINZA(ホテルモントレー/銀座)
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坂井 美里
Shuffle
(キャンバス、油彩/F6号)
66,000円
AIによって変換されてゆく自画像をモチーフにしています。
AIというフィルターの前では性別、人種など関係ありません。アイデンティティの必要性を自身の絵画空間で表現しました。
1991年 福岡生まれ
佐賀大学美術工芸課程 卒業
2019年 佐賀県美術協会展 佐賀県芸術文化協会賞受賞
2023年 いい芽ふくら芽in FUKUOKA(大丸福岡天神店)
HRD Artist Label賞受賞
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柴トラ 夏子
Ikebukuroハリポタ行き
(水干絵具、胡粉、墨、雲母、雲肌麻紙/F8号)
105,600円
柴犬と猫が池袋駅で電車を待っています。
池袋駅は人気映画の娯楽施設へ行く電車の出発地。遠くに電車が見え、人々はそわそわと落ち着かない様子。キラキラ光る絵具で魔法に思いをはせる乗客の気持ちを表しています。
2021年 武蔵野美術大学大学院 日本画コース 修了
2021年 IAG AWARDS(東京芸術劇場)豊島区長賞、八犬堂賞受賞
2022年 アートオリンピア2022 入選
2024年 完全(伊勢丹新宿店)C-DEPOT賞受賞
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杉野 郁
こちら、舟出の塔
(アクリルガッシュ、ペン、色鉛筆 他/P3号)
88,000円
読書の為だけの小部屋。
中世のお城では、Private Chapel(自分だけの礼拝堂)、Oratory(祈祷堂)という隠語で示される部屋で読書をしていたという。
そこだけが唯一落ち着ける場所であったので、現代のそれとは違い陽当り良く作られたらしい。
読み物も考え事も捗る空間。
邪念を置いて出航できるのは、今でも狭いコックピットから。
1991年 三重県生まれ
武蔵野美術大学 油絵専攻 卒業
2022年 たんざく展(伊勢丹新宿店)
2023年 個展(八犬堂/京橋)
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杉本 遊美
he meat of the matte
(アクリル絵具、ビニール/F0号)
44,000円
京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻卒業後、作家として活動。在学中には日本の絵画の歴史は案外素材の自由度が高いことに注目し、今まで日本の絵画の制作の中であまり使われてこなかった樹脂やビニールなどの工業的な材料を一部に取り入れた作品などを制作。その後も平面表現に留まらないインスタレーションアートやコンテンポラリーアートの要素を取り入れた新たなアートのアプローチを模索している。
また、作者の主観的な造形美だけではなく、鑑賞者が社会問題を考えるきっかけとなる問いを発信し、これからの社会的価値観に調和する次代のアートの在り方と、新たな表現手法を追求している。
1998年 兵庫県生まれ
京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻 卒業
2023年 第4回丹羽アートコンペティション 入選
2024年 いい芽ふくら芽 in OSAKA(大丸梅田店)
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DAIKI
ハッピーデー
(アクリル絵具/29.7×42cm)
52,800円
みんなを乗せたジェットコースターが風を切って走っています。
くるくる回る観覧車にコーヒーカップ。かっぱ君も豚さんも宇宙人もみんな友達。
今日はハッピーデー。楽しい1日になりますように!
1993年 フランス・パリ生まれ
日本デザイナー学院イラストレーション科 卒業
2024年 個展(大丸札幌店)
2024年 ファインアートコレクション(松坂屋名古屋店)
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高津 ゆい
小さき命たちの旅
(アクリルガッシュ/S0号)
44,000円
描かれているのは小型のサル「リスザル」です。
「小さき命」とはこのリスザルのことであり、彼の周りの菌類や微生物のことでもあります。
歩み出したリスザルが、更に小さな生命達が風に乗って旅に出ていく様子を眺めています。
1992年 岐阜県生まれ
愛知県立芸術大学 大学院 美術研究科(博士前期課程)
デザイン領域 修了
平成29年度修了制作優秀賞受賞(大学収蔵作品)
2021年 個展(東武百貨店池袋店)
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中島 淳志
アッピア水道橋
(水墨画、墨、美濃紙/19.5×31.5cm)
83,600円
ローマ近郊にある水道橋公園。
水道橋のアーチが延々と続く光景に古代ローマ帝国のインフラ技術の高さを感じる。周囲には原っぱが広がり地中海気候の下、水道橋の横を沿うように歩くことができる。
大きな樹木が林立しているような光景にも見える。
1993年 愛知県生まれ
東京藝術大学日本画専攻 卒業
2025年 個展(八犬堂/京橋)
2025年 個展(松坂屋名古屋店)
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ながのかおり
Strawberry – spring
(Oil on canvas/F4号)
33,000円
食品業界で働いた経験を通じて、生き物と食べ物の間に存在する多様な価値観に疑問を抱くようになりました。この多様であるが故に生じる疑問や違和感を、ポートレートとして表現しています。
食べ物と生き物をテーマに、現代に生きる人間の選択について作品を制作しています。
この作品は、旬である春の訪れを喜ぶイチゴを描いています。
1995年 兵庫県生まれ
岡山大学 環境生命科学研究科 修了
2024年 Independent Tokyo
2025年 いい芽ふくら芽 in NAGOYA(松坂屋名古屋店)
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西山 沙希
いちごのいす
(木版画、和紙/28×28cm)
11,000円
「現実と空想の境」をテーマとしてます。
眠る時にみる夢の中で、繰り広げられていそうな現実にあり得そうであり得ない情景を一枚の絵の中の空間に表現しました。
1998年 愛知県生まれ
武蔵野美術大学大学院 造形研究科美術専攻版画コース 卒業
2023年 日本版画協会第90回記念版画展 B部門奨励賞(東京都美術館)
2023年 いい芽ふくら芽 in NAGOYA(松坂屋名古屋店)
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藤村 栞
抹茶に夢見草
(和紙、岩絵具/F10号)
94,600円
抹茶のアフターヌーンティーに上野で取材した桜の花を合わせました。花言葉「純潔」「あなたに微笑む」。
鑑賞してくださった人たちの気持ちを少しでも明るくしたい、と思いながら制作しています。鮮やかな色彩、また日本画の画材「岩絵具」ならではの凹凸や輝きに注目していただけたら嬉しいです。
2000年 東京都生まれ
東京藝術大学 3年
2023年 東京藝大アートフェス2023佳作受賞
2024年 アートのチカラ(伊勢丹新宿店)
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星野 明日香
flowing scenery
(キャンバス、油彩/41×31.8cm)
55,000円
宙に跳ね上がる人物の動きと共に、流れゆく風景を絵具の流動性で表現できればと思い描きました。
滝のように流れ、混ざり合う絵具の動きが、時の流れのようにも感じられる。
縦軸の流れを基調に、絵具の軌跡が独自の空間を作り出す。
跳ねる人物像と溶解し広がる絵具が作り出す世界をご堪能ください。
1988年 埼玉県生まれ
東京藝術大学大学院美術研究科修士課程油画専攻 修了
2023年 Asuka hoshino solo Exhibition(B-gallery/池袋)
2025年 GOLDEN SIX(Artglorieux/GINZA SIX)
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細井 世思子
化石の草原
(アクリル絵具、ペン、モデリングペースト、シリウス紙/M20号)
330,000円
絵本や物語に繋がる絵画をつくっています。2020年 絵本「まどのむこうのカメロー」を発売しました。星や幻想の世界がすきです。 動物たちと懐かしい国の物語を描いています。
この作品は、石になった原の上を、この世には既に見えない記憶に生きる者たちも一緒に歩いていきます。きっと後ろから見守ってくれているのだと思います。
1981年 埼玉県生まれ
創形美術学校 ビジュアルデザイン科 メディア映像専攻 卒業
2023年 空想動物図鑑(松坂屋上野店)
2024年 個展「アルネの星」(飯田美術/銀座)
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間瀬 由加里
夜想曲
(日本画/P8号)
159,500円
夜想曲のように静かに移り変わるオーロラの光。そんな情景を生き物に託して描きました。
1994年 愛知県生まれ
愛知県立芸術大学 日本画専攻 卒業
2020年 見参-KENZAN-2020八犬堂賞受賞
2023年 個展(八犬堂/京橋)
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真鍋 由伽子
月
(凹版/19.5×25.5cm)
28,600円
とれたての月の料理
1994年 東京都生まれ
東京藝術大学大学院 美術研究科 絵画専攻 版画研究室 修了
2017年 宮田亮平奨学賞(東京藝術大学)
2024年 完全(伊勢丹新宿店)
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木曜日
雲の上に星を上げる
(水彩紙、透明水彩、アクリルガッシュ、FINETEC、インク、鉛筆/21×15.5cm)
52,800円
心象風景を子どもの姿に重ねて描いています。 寂しさや悲しさ、怒りの中にも複雑に多くの想いがあって、それはネガティブなものだけではないと感じています。 その中にあるあたたかく、切なく、穏やかなものを形にすることで多面的に表現したいと思っています。
この作品は、心の動きを気象に重ねたり、傘を悲しいことから守ってくれる象徴として描いています。
曇りの日には好きなことや目指す場所が少しだけ空を明るくし、それが遠くから見えることもあるかもしれないと思っています。
1979年 神奈川県生まれ
東海大学 海洋学部 卒業
2023年 いい芽ふくら芽RS(松坂屋名古屋店)八犬堂ギャラリー賞受賞
2024年 IAG AWARDS 2024(東京芸術劇場)
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YuDai
Lion E.Ⅴ ’25
(アクリル、キャンバス、ラメ/F15号)
148,500円
堂々とした風格あるライオンを金色の絵具を使用し、煌びやかに仕上げました。アクリル絵具をペインティングナイフで厚く盛り上げて描くことで、ライオンの力強さや生命力を表現しています。
1999年 愛知県生まれ
2024年 東武絵画市(東武百貨店船橋店)
2024年 めでるいろどるたのしむかたち(東武百貨店池袋店)
2024年 特選絵画展(遠鉄百貨店)
出品予定作家(五十音順)
青山 健一 / 安部 正兼 / あべねい / 新井 あかね / アンドウトシキ / 安藤 光 / 飯沼 由貴 / 池口 友理 / Iko / 石橋 美香 / いそざき なな / 今井 貴憲 / いろはあやの / 上渕 翔 / 内田 まる / 内田 有 / 内田 亘 / 海老名 里楠子 / ema kawanago / 大城 舞華 / 大森 勇人 / 岡本 博紀 / 小川 日夏太 / 沖 綾乃 / okushimakazuhito / 笠原 彰人 / 片岡 真梨奈 / 香月 祐美 / カトウ / 鴨奥 美帆 / 河原 佳幸 / 河邉 雅子 / 北奥 美帆 / 北嶋 勇佑 / Kwon YoungJin / 久保 亜紀子 / 黒岩 まゆ / 黒崎 塔 / 桑野 美紗 / 鯉江 桃子 / 香坂 はるひ / 小林 望美 / 坂井 美里 / 貞益 未菜 / サワダモコ / 塩田 千種 / 七 / 柴トラ 夏子 / ZHU RONG / 杉野 郁 / 杉本 遊美 / DAIKI / たかすぎるな。 / 高津 ゆい / 高橋 祐次 / 竹田 佳瑶 / 竹田 涼乃 / 田嶋 廣春 / 田島 惠美 / 田辺 結佳 / 寺下 麻由 / 寺野 葉 / とのいけこーた / 内藤 瑶子 / 中島 淳志 / 中嶋 弘樹 / ながのかおり / 中村 那由多 / 中村 勇太 / Nashy / 西山 沙希 / ネイネイ / 橋本 真保路 / 蓮井 彩乃 / 林 和輝 / ヒカリタケウチ / 日向 夏 / フジイカクホ / 藤田 まりこ / 藤村 栞 / 星野 明日香 / 細井 世思子 / 細川 高文 / 増田 由菜 / 間瀬 由加里 / 松本 芽維新 / 真鍋 由伽子 / MARINA / 水口 麟太郎 / 向井 菜摘 / 木曜日 / 柳田 真理 / 山崎 和樹 / YuDai / 茹でる / 吉田 絵美 / リセイ / R・Y・O / Rein / 和田 真理子
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