【日本橋三越】菓遊庵スタイリストと銘店が贈る、サクラ咲ク和菓子

【日本橋三越】菓遊庵スタイリストと銘店が贈る、サクラ咲ク和菓子のメインビジュアル

約90名の菓遊庵スタイリストと全国約500社の取引先をつなぐ、 菓遊庵アシスタントバイヤーと日本橋三越和菓子アシスタントバイヤー。 そんな和菓子を愛する彼女たちが、春の和菓子の大本命「さくら」をテーマに、新たな定番をご提案します。
実際に和菓子店と何度も打合せを重ねながらアイデアを形にしていった、オリジナルのお菓子。お客さまのお声をカタチにした、今だけ、ここだけの美味が集う、「春のオンリー・エムアイ」のご紹介です。

人も桜も笑顔になる、甘酸っぱい春

<風流堂>桜笑クの画像

<風流堂>
桜笑ク(サクラサク) 1個 486円

[販売場所]日本橋三越本店 本館地下1階 菓遊庵
[販売期間]2023年3月15日(水)~3月28日(火)
[プロモーション出店期間]2023年3月15日(水)~3月21日(火・祝)

人の笑顔も、花が咲くことも、同じ“笑う”と表現します。ぽかぽかとした春の陽気に誘われるように、これを食べた方が自然と笑顔になりますように、と想いを込めました。八重桜をモチーフに、桜の華やかさを意匠で表現したお菓子です。中のラズベリー餡には伝統の朝汐餡を組み合わせ、より甘酸っぱく。生地には米粉を使用して、もちっとした食感と春らしい色合いに仕上げました。
(企画者 久保 満夢)

ボリュームも可愛らしさも満点!の春

<花かんざし>どらボールの画像

<花かんざし>
どらボール(さくら咲くら) (1個) 346円

[販売場所]日本橋三越本店 本館地下1階 菓遊庵
[販売期間]2023年3月15日(水)~3月28日(火)

子どもの和菓子離れがささやかれる昨今、「これ食べたい!」と思っていただけるような和菓子は何だろう?と考えた時に、お子さまが大好きな「どらやき」を作りたいと思いました。こし餡と白餡をブレンドし、粉末状の桜の葉を練り込んだオリジナル餡をもちもちとした食感のどらやき皮で挟んで仕上げました。可愛らしい桜のゼリーがポイントです。ぜひ軽く温めてからお召し上がりください。
(企画者 本間 志乃)

伝統を艶やかに味わう春

<亀屋良長>烏羽玉 さくらの画像

<亀屋良長>
烏羽玉 さくら 6個入 972円

[販売場所]日本橋三越本店 本館地下1階 菓遊庵
[販売期間]2023年3月15日(水)~3月28日(火)

<亀屋良長>の代表銘菓『烏羽玉』の春バージョンを「春のオンリー・エムアイ」仕様として創作いたしました。桜餡のあんこ玉に熱々の寒天をかける作業は、なんと一つひとつ手作業でおこなわれています。伝統の製法を受け継ぎながら生まれた、春らしさ満点の新たな味をお楽しみください。
(企画者 佐々木 有加)

美味と色彩でまるごと楽しむ春

<俵屋吉富>京 花かんざしの画像

<俵屋吉富>
京 花かんざし 5本入 1,080円

[販売場所]日本橋三越本店 本館地下1階 菓遊庵
[販売期間]2023年3月15日(水)~3月28日(火)

日本独自の価値観や感情を表現する春の色彩を、艶やかな五色の“花かんざし”をモチーフに創作しました。ピンクはさくら味、黄色はゆず味、青はサイダー味など、色ごとに異なる味わいが楽しめるのもポイント。見て楽しい食べておいしい、まさに春という季節を閉じこめたような一品です。
(企画者 佐々木 有加)

さくら×チョコレートで花開く、新しい春

<青柳正家>連れ桜の画像

<青柳正家>
連れ桜 1個 864円

[販売場所]日本橋三越本店 本館地下1階 菓遊庵
[販売期間]2023年3月15日(水)~3月28日(火)
※入荷状況により午前11時30分以降の販売となる場合がございます。

世代問わず、お菓子が好きなすべての方に食べていただきたく、和洋の要素を取り入れたネオさくらもち。さくらもち(つぶあん)とさくらもちを纏う羊羹には、台東区蔵前にカフェ&ファクトリーを構える Bean to Bar チョコレート専門店『ダンデライオン・チョコレート』のチョコレートとカカオニブを使用。カカオ豆と小豆、そしてアクセントの桜塩漬けが華やかなハーモニーを奏でます。
(企画者 山田 千尋)