2022年リビング担当バイヤーによるマストバイ9選 vol.1

『2022年リビング担当バイヤーによるマストバイ9選 vol.1』
伊勢丹新宿店のキッチン・ダイニング用品や昨年オープンした<ザ・コンランショップ>の担当バイヤーである原宏史のマストバイアイテムとは?新宿店のリビング担当バイヤーが独断と偏見で選ぶ、2022年に買った方がいい、ぜひ買ってほしいアイテムをご紹介します。
「昨年から自ずと惹かれているのは、実用性・デザイン性がどちらも兼ね備えられているアイテム。キッチンガジェットや、家具などどれひとつとっても、なぜ名品・名作がずっと支持されているのか、その理由を改めて感じる年でした。今回選んだのは、いずれも機能×デザインが優秀な9点です。」
SUSgallery
25,850円
イセタニスタ(伊勢丹公式サポーター)に以前インタビューをする機会があったのですが、ワインを飲むとき=人が集まるときであるという回答がほとんど。そんなシーンで求められるワイングッズは、邪魔にならず置いておいても映える<SUS>と答える人多数。ガラスと違って割れにくい機能性と、納得のデザイン性が◎。
USM
160,215円
デザインオフィスでよく見かける<USM>。組み合わせを自由にできるフレキシブルさが魅力なのはもちろん、自宅に置くと部屋の中に構築的な緊張感をもたらしてくれるのがここち良い。昨年は植物を配置するための新作を発表したりと、改めて注目のブランドです。
※価格はすべて税込です。
※画像は一部イメージです。