感性が光る、想いが伝わる。デザイナーズ ペアリング

shinkai/シンカイ

おふたりの個性と日々に、寄り沿うリングを

「身につけるなら"ふたりらしい"ものを、と願う方に向け、個性的でありながら身につけやすいペアリングを追い求めて来ました。ペアリングやマリッジリングとは、時を重ねるごとにおふたりらしい味わいが深まっていくものと考えています。重ねた歳月が生み出す風合いは、きっと愛おしさを感じるものになるはずです。永く愛用いただくためにも、着け心地のよさにこだわり、肌にあたる内側の縁を丸く加工する「内甲丸」という加工を採用。すっとなめらかな指通りと、吸い付くようにフィットする優しい指あたりも＜シンカイ＞のリングの魅力になっています。どのデザインも素材やリング幅など、ご希望に合わせてお仕立ていたします。シンプルな中にも個性が光るデザインで、おふたりの日々に寄り沿うリングになることが願いです。」

talkative/トーカティブ

ペアリングにも、大人の遊び心を求めるおふたりに

「シンプルだけじゃ物足りないおふたりのために。ボーダーレスに身に着けてもらえるようなデザインを心がけています。おそろいにこだわらず、お互いが好きなデザインを好きな指に着けてファッションリングのように楽しむ、そんなペアスタイルが理想です。＜トーカティブ＞のお客さまは、パートナー同士が自立しお互いを尊重し合う方が多い印象で、自ずとそんなイメージを抱いているように思います。また、＜トーカティブ＞ではリングだけではなくピアスやネックレスも含めて一つのコレクションになっていることが多いので、リングとネックレスや、リングとピアスなど、お互い違うアイテムを選んでいただくのもありだと思っています。おふたりの約束の目印を、おふたりらしく身に着けていただければ嬉しいです。」

CULOYON/キュロヨン

ルールに縛られず、自由にペアリングを楽しんで欲しい。

「フランスではおそろいのデザインではなくても、価値観や美意識をふたりで共有できるものならそれがペアリングとする人もおり、私のデザインにもその考え方が込められています。また、経年変化を考えてレリーフの彫り方を工夫したり、地金にグレイゴールドを使ったり、二人で重ねた時が深い味わいを生むことも大切にしているポイントです。フランスでは友情の指輪（bague d'amitié）という言葉があり、同性の友人同士でペアリングを身に着ける人もみかけます。以前は友情のシンボルとされている親指に着けるのが一般的だったのですが、今はお互い好きな指に着けているようです。既存のルールに縛られず誰もが自由に楽しめる、そんなペアリングをこれからもお届けしていきたいと思います。」

e.m./イー・エム

恋人同士だけではなく、大切に想う方との絆に。

「e.m.のペアシリーズは恋人同士に限らず、友人や家族など大切に想う方との繋がりを楽しめるように、リングにとどまらずネックレスやバングルなどのアイテムやサイズ展開の幅を広げてご用意しています。ペアジュエリーはつねに身に着けていたいものなので、どんなファッションでもシーンでも着けやすいよう、デザインをそぎ落としながらも、ただシンプルにするのではなく、さりげないディテールや遊び心を感じてもらえるデザインを目指しています。薬指におそろいのリングを、という従来の着け方だけではなく、デザインをそろえて違う指に着ける、まったく違うデザインでも刻印は同じ言葉を刻むなど、ぜひおふたりらしいペアスタイルを楽しんでください。すべてのカップルにジュエリーでHAPPYを届けられますように。」