









■<maruni/マルニ木工>
ふしとカケラ HIROSHIMAアームチェア
<マルニ木工>と<minä perhonen>デザイナーの皆川 明氏が、はじかれていた個性的な木目を素材が持つ本来の美しさととらえ、愛ある視線で市場に送り出す「ふしとカケラ」企画。
「ふし」のあるチェアフレームと、裁断でハギレとなった<ミナ ペルホネン>のファブリック「カケラ」を組み合わせ、多様化した個性を表現します。
フシや木目が個性的なオーク材と、深みのあるウォルナット材は、インテリアに合わせやすいアイテムです。
リビングルームにソファの代わりに置く、アームチェアは、日によって、場所を動かして使えます。
空間を広く見せてくれるアイテムでありながら、個性的なフシや木目・テキスタイルの配色が楽しい存在感たっぷりのチェアは、他のチェアと合わせて使うとさらに楽しい!主役アイテムです。
スタイリスト | ふしとカケラ2023 |
担当 | 伊勢丹新宿店 本館5階_リビングフロア |
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