For International Guestsギャラリー
〜色彩の希望 Ⅱ～ 秋野暢子作品展－がんを乗り越えて、新たな色を見つける－
2024年9月18日(水) ～ 2024年9月23日(月·振替休日) ※最終日は午後5時まで
掲載の情報につきましては、諸般の事情により予告なく変更・中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。必ず事前にホームページをご確認いただき、ご来店ください。
2年前に食道がんを発病し、がんを克服した女優・秋野暢子さんが明るく素敵な作品展を開催いたします。
絵画やガラス作品が会場いっぱいに飾られ、ご来場いただく皆さまに元気をお届けいたします。
※お買いあげいただいた金額の一部は公益財団法人日本対がん協会・公益財団法人がん研究会に
寄付し、がん研究のために役立てられます。
秋野 暢子 Yoko AKINO
大阪ミナミの呉服屋の末娘として生まれる。小学校の学芸会でエンピツの役をもらい初舞台を踏んだ事がきっかけになり演劇の道に進む。
中学、高校と演劇部に在籍。1974年NHK銀河テレビ小説「おおさか・三月(みつき)・三年(さんねん)」のウエイトレス役でデビュー。
1975年NHK朝のテレビ小説「おはようさん」の主役殿村鮎子役に抜擢される。TBSドラマ「赤い運命」では山口百恵と共演し、
インパクトの強い役を好演。1986年ヘラルド映画「片翼だけの天使」ではキネマ旬報主演女優賞を受賞。
CD発売、ダイエット本発売やイベント、講演会など多方面に活躍の場を広げていたが、2022年食道がん罹患。
約1年間の闘病生活(鬼退治)をブログで綴りプラットフォームとなる。
【イベントのご案内】
・トーク＆サイン会
9月21日(土) 午後1時〜、午後3時〜
9月22日(日) 午後1時〜、午後3時〜
秋野暢子氏に作品の制作などのエピソードをお話しいただきます。(※約20分程度)
また、トーク後に会場内にて作品またはグッズを購入いただいた方を対象にサイン会を行います。
※サインは会場内で販売している作品またはグッズのみに行います。販売品以外へのサインはご遠慮いただいております。
何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。
【作家在廊日】
会期中全日 午前11時〜午後6時
※都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
◆「店頭商品カタログ」の購入リクエストで、ギャラリーの商品の一部をお買い求めいただけます。
商品の一覧はこちらからご覧ください。
※在庫がない場合もございます。予めご了承ください。
「蝶は不死の象徴です」
20M
キャンバス、アクリル絵具
550,000円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
※お問合せ：03-3562-1111(大代表)
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