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高屋永遠展 Within Transience ― 移ろいゆくもののなかで ―

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2026/04/01

掲載の情報につきましては、諸般の事情により予告なく変更・中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。必ず事前にホームページをご確認いただき、ご来店ください。

 

 

本展「移ろいゆくもののなかで」は、自然のなかにひそやかに存在する気配や循環に、あらためて身を委ねるものです。光や色、気配といった形をとどめない現象を通して、自然と人のあいだに流れる時間が、静かに立ち上がります。

 

水の記憶を宿す<罔象>、時間の堆積としての<苔>、そして咲き誇りながらも散りゆく<桜>。それぞれのシリーズは形を変えながら連なり、移ろい続ける世界の相を映し出します。2022年に発表した桜、そして2025年の「爛漫」は、生の輝きと儚さが同時に現れる瞬間を捉えた作品です。

 

変化のただ中に身を置くとき、私たちははじめて、今ここに生きているという実感に触れるのかもしれません。

揺らぎや儚さの奥に立ち上がる光は、生そのものへの静かな祝福として、鑑賞者の時間にそっと寄り添います。

本展が、その静かな祝福に触れる場となれば幸いです。

高屋永遠

 

 

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高屋永遠 TAKAYA Towa

1992年 東京都に生まれる

2012年 ロンドン芸術大学 セントラル・セント・マーティンズ ファウンデーション修了

2015年 ロンドン大学 ゴールドスミス・カレッジ美術学科 卒業

2017年 東京大学空間情報センター 協力研究員

 

2009年 第83回 国展 入選(国立新美術館/東京)

2016年 グループ展 ON the THRESHOLD II: Formal Presence(オリエンタル・ミュージアム/英国・ダラム)

2019年 ART FAIR TOKYO 2019(国際フォーラム/東京)

            WHYNOT.TOKYO 主宰

[WHYNOT.TOKYOについて:制作知の共有と地域文化との協働を軸に、持続的で循環する創作環境の構築を目的に設立されたプラットフォーム。コロナ禍では作家支援を行った。珠洲焼支援など、地域との文化再生プロジェクトも推進。]

2022年 資生堂みらい開発研究所との共同研究開始(化粧原料による光学表現の研究)

       横浜 S/PARK にて研究成果展「揺動する絵画空間」開催

       diverse paintings(西武渋谷/東京)

2023年 「Chroma Distance」(POLA MUSEUM ANNEX/東京)

              個展「JOY AFTER ALL – 花信風」(Lurf Museum/東京)

              研究成果展 揺動する絵画空間(資生堂グローバルイノベーションセンター/神奈川)

2024年 個展 It calls: shades of innocence(Lurf Museum/東京)

              TOKYO gendai(パシフィコ横浜/神奈川)

              SUMMER SHOW 2024(レッドカー/英国)

              Kiaf SEOUL(COEX/韓国)

              Art Fair Beppu 2024(別府国際観光港/大分)

              共著論文「絵画技法の画種横断的な分類」発表

              第2回日本国際芸術祭 未来を創るU35展(御寺泉涌寺 舎利殿/京都)

2025年 時計ブランド MINASE とコラボレーション “悠彩” 文字盤制作

       高村薫著『墳墓記』(新潮社)装画担当

       個展「無限の形象」(銀座三越/東京)

              ART FAIR TOKYO 2025(国際フォーラム/東京)

              個展「雨粒は花となり、宙に舞うまで」(Lurf Gallery/東京)

              個展「象ー有と生と無」(Aster Curator Museum/石川)

              日本国際芸術祭「流転と無限」(関西万博・夢洲/大阪)
            「Tokyo Gendai」(パシフィコ横浜/神奈川)

            「re: materiality」(hakari contemporary/京都)

              Art Fair Beppu 2025(別府国際コンベンションセンター ビーコンプラザ/大分)

            「花信風」(某所(官公庁)展示企画:Art Place inc.)

              個展「真空の輪郭」(鎌倉画廊/神奈川)

   
資生堂みらい開発研究所と協働し、CO₂由来ポリマーを用いた新しい環境美術表現の研究・制作を進めている。新作シリーズ「Morphology of Breath ― 呼吸の形態学」では、人間と環境の循環性を、素材の光学的ふるまいとして可視化している。

国内外の美術館・アートフェアで作品が紹介され、光学現象を基軸とした独自の視覚芸術として評価を高めている。個人・大学・企業コレクションに多数収蔵。

 

 

【作家来場予定日】
3月11日(水)・14日(土)・15日(日) 各日午後2時~午後5時

※都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

 

 

【トークイベント】

高屋永遠氏×<MINASE>代表取締役 鈴木豪氏 トークイベント

日時:3月15日(日) 午後2時~午後2時30分

会場:本館7階 ギャラリー

定員:20名さま

※都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください。

※椅子のご用意はございません。

 

 

【同時開催】

<MINASE/ミナセ>×高屋永遠 アートなコラボレーション時計

2026年3月11日(水) ~ 2026年3月16日(月)

銀座三越 本館7階 シャンデリアスカイ前

 

 

◆「店頭商品カタログ」の購入リクエストで、ギャラリーの商品の一部をお買い求めいただけます。

商品の一覧はこちらからご覧ください。

※在庫がない場合もございます。予めご了承ください。

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「かつて、を通り抜ける」

130.3×80.3cm

顔料、油、キャンバス

2025年

980,100円

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「東風」

27.3×27.3cm

パール材、顔料、油、キャンバス

2024年

190,080円

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「罔象<万年雪と銀明>」

72.7×72.7cm

パール材、顔料、油、キャンバス

2025年

792,000円

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「春宵と小雨」

45.5×27.3cm

顔料、油、キャンバス

2024年

290,400円

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「小さな池と微風」

33.3×33.3cm

パール材、真鍮、顔料、キャンバス

2024年

261,360円

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「象ー無常  XVI」

φ46cm

真鍮、パール材、顔料、油、キャンバス

2025年

339,900円

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「罔象<遥か>」

100×100cm

パール材、顔料、油、キャンバス

2025年

990,000円

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「花吹きの風」

36×14cm

顔料、油、キャンバス

2026年

99,000円

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「春暁の響き」

36×14cm

顔料、油、キャンバス

2026年

99,000円

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「宵春の気配」

36×14cm

顔料、油、キャンバス

2026年

99,000円

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「ひとつではない世界のために」

33.3×24.2cm

顔料、油、キャンバス

2026年

174,240円

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「象ー無常XIX」

φ33.3cm

真鍮、パール材、顔料、油、キャンバス

2026年

172,700円

エムアイカード プラス、エムアイカード ベーシックの
お申込みはこちらから

※品切れの際はご容赦ください。

※価格はすべて、税込です。

※お問合せ:03-3562-1111 大代表

※会期中、お電話での注文などでもお買い求めいただけます。

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