For International GuestsGINZA ステージ
京の手仕事展
2024年1月24日(水) ～ 2024年1月30日(火) ※最終日午後6時終了
2024/01/24
1870年より京焼・清水焼を販売する＜朝日堂＞をはじめ、世界中に愛される京都で作られたアイテムを一同にご紹介いたします。
美都木洋子
胡粉盛上彩色を独学で習得し、独自の表現技法に新たな試みを加え作品を創作しています。
小田益人形
素焼きの土が持つ柔らかさと温かさを大切にしながら、古代や平安王朝時代の人形から現代のモダンな人形、雛人形、干支人形、五月人形そして快い音色の土鈴まで様々な種類の人形を制作いたしております。
洛中高岡屋
私たちが生み出す寛ぐ（くつろぐ）ためのアイテムを、“寛具（かんぐ）”と名付け、創業以来職人が受け継いできた座布団・ふとんづくりの技を活かし、素材にこだわり、皆さんに寛ぎをお届けする品々を、１つ１つ丁寧に製作しています。
中嶋象嵌
京都・嵯峨嵐山にて1950年から始まる京象嵌専門店。
約1200年前から磨かれ続けた技を受け継ぎ、多くの人に魅力を届けています。
朝日堂
清水寺門前に明治3年に創業した「朝日堂 」。
京焼・清水焼を主とした全国の伝統工芸品を取り扱っております。
温かみの感じる手作りの作品を是非ご覧ください。
※画像はイメージです。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※状況により、販売方法や点数を制限する場合がございますのでご容赦ください。
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