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＜貝印＞包丁フェア
2023年2月22日(水) ～ 2023年2月28日(火)
「より多くの人に、より良い商品を」
1908年の創業以来、伝統を守りながらも常に新たな挑戦を続け、刃物作りにこだわってきた＜貝印＞。
その包丁の中でも国内随一の人気を誇る＜関孫六＞ブランドより、貝印国内最高峰シリーズのマスターライン・要が満を持して登場。
【関孫六 マスターライン・要】は日本が誇る刃物産地・関で培われた刀鍛冶の業とグローバル刃物メーカーである貝印の革新的な技術力が合わさり生まれた、機能性と造形美の高いレベルでの融合を追求した一品です。
他にも海外でも人気が高い「旬」シリーズ、「ミシェル・ブラス」シリーズなど、貝印が自信をもって送り出す包丁をご紹介いたします。
会場では実際に包丁を使用して試し切りをしていただけます。
あなたに合った包丁が見つかるかもしれません。ぜひこの機会にこだわりの切れ味をご体感ください。
※会期中＜貝印＞の商品を33,000円(税込)以上のお買いあげの先着10名さまに「まな板」をプレゼントいたします。
2月22日(水)、25日(土)、26日(日)は包丁砥ぎ直しサービスを実施いたします。
包丁のスペシャリストがお持ちの＜貝印＞の包丁を砥ぎ直しいたします。(有料)
包丁の選び方やメンテナンスの方法など、包丁についてのご質問にも詳しくお答えいたします。
砥ぎ直しサービス
期間：2月22日(水)、25日(土)、26日(日) 各日受付時間10時～午後4時(最終日は午後3時まで)
料金：税込1,100円／お渡し時間：約3時間
※＜貝印＞の包丁のみ、お一人さま2本までの承りとさせていただきます。
※「ミシェル・ブラス」シリーズは除外とさせていただきます。
※刃物の状態により別途料金を頂戴する場合や承りができかねる場合がございます。
※混雑の状況により後日でのお渡しになることがございます。
関孫六マスターライン要 切付6寸半(195㎜)
27,500円
十分な刃渡りと刃幅があり、日常使いに加え、手の込んだ料理でも真価を発揮する1本。
刺身やローストビーフなどの崩れやすい食材も、断面まで美しく仕上げることができます。
滑らかで鋭い切れ味と耐久性。全てに意味を持つ、計算された刃体・ハンドル形状。使うほどに愛着がわく機能美。
日本が誇る刃物の産地「関」で培われた伝統の職人技と、革新的な技術力から生み出されるマスターラインは、長く愛用いただける「関孫六」の最高峰シリーズです。
旬Premier シェフズ200㎜
24,200円
筋や繊維質の多い素材を長めの刃できれいに切ることに適しています。また、野菜などでも柄と刃先を振り子のようにして使用するとみじん切りも簡単にできます。
刃全体に槌目加工を施すことにより、ダマスカス模様と槌目の織り成すデザインが特徴です。刃には高硬度でかつ靱性を併せ持つステンレス刃物鋼を使用し、鋭い切れ味を実現しています。また、ハンドルは、積層強化木を使用した、オーバルハンドル形状を採用し、柔らかな握り心地を追及しています。
Michel BRAS No.4
38,500円
〜野菜、果物、ハーブなどの調理に〜
精度の高い作業を可能にする、理想的な刃の幅が特徴です。刃線が曲線を描いているため、手首の動きにもなめらかについてきます。
「Michel BRAS」の10本のラインナップは、それぞれの用途に合わせて、機能性と美しさを実現したもの。
刃体のしなやかさやハンドルの微妙な形状も、ひとつひとつ異なり、組立はすべて手作業で丁寧に仕上げられています。調理器具としての包丁を超えた、宝石のような存在感が魅力です。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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