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2025年1月21日(火) ~ 2025年2月14日(金) [エムアイカード プラス会員さま 特別ご招待日:1月21日(火)正午まで・1月28日(火)終日]
エムアイカード プラス会員さま 特別ご招待日:2025年1月21日(火)正午まで
一般会期:2025年1月21日(火)正午~1月27日(月)[最終日午後6時終了]
エムアイカード プラス会員さま 特別ご招待日:2025年1月28日(火)終日
一般会期:2025年1月29日(水)~2月3日(月)[最終日午後6時終了]
2025年2月4日(火)~2月14日(金)
オンラインストア再販について
ご好評につき、下記ブランド・商品をジェイアール京都伊勢丹オンラインストアにて再販いたします。
■対象ブランド:セレクションボックス / フランク・ケストナー / ベルナシオン
■承り期間:2日12日(水)午前10時まで
■お受取り場所:
・2月3日(月)まで:「10階 第二催物場 オンラインストアご注文お受取りカウンター」※2月3日(月)は午後6時まで
・2月4日(火)~2月14日(金):「10階 催物場内 サービスカウンター」※2月14日(金)は午後6時まで
※ジェイアール京都伊勢丹オンラインストアでの承りは、会場でのお渡しのみとさせていただきます。※一部完売の商品もございます。ご了承ください。
店頭販売
「Part2」の会期から店頭販売いたします。
※オンラインストア事前ご注文の商品のうち、一部販売のない商品もございます。詳しくは当日のスタッフへおたずねください。
セレクションボックス
一粒のショコラにショコラティエたちのテーマに基づく熱い「想い」が込められた、サロン・デュ・ショコラ限定の贅沢なアソートボックスをご用意しました。
<Alban Guilmet(アルバン・ギルメ)>
Country / フランス / ノルマンディー
Chef / アルバン・ギルメ氏
ノルマンディーのカーン出身。「フォション」「ピエール・エルメ・パリ」にも在籍し、2011年に地元にお店をオープン。2013年ルレ・デセール会員に。現在3店舗を構え、広大な1000平米ラボ&ブティックにはパティスリーとショコラそれぞれのお店があります。
<Alexia Santini(アレクシア・サンティニ)>
Country / フランス / コルシカ島
Chef / アレクシア・サンティニ氏
フランス・コルシカ島の女性ショコラティエ。1985年創業以来、クオリティの高いコンフィを作り出す著名な職人である父とともに、内陸部のソヴェリアで創作活動に取り組んでいます。柑橘やハーブ、蜂蜜など様々な素材に恵まれた美しい島の独特の空気感と素材感を感じさせてくれるクリエーションが特徴。
<BERNACHON(ベルナシオン)>
Country / フランス / リヨン
Chef / フィリップ・ベルナシオン氏
1953年創業のリヨンの老舗。いち早く「Bean to Bar」に取り組むなどショコラ界では特別な存在として知られるメゾンです。創業当時から中南米のカカオ豆を仕入れ、自社で加工しています。現在、フィリップ氏で3代目。2019年パリにショコラのみのショップをオープン。リヨンの本店もリニューアルされ2023年には70周年を迎えました。
<Christian CAMPRINI(クリスチャン・カンプリニ)>
Country / フランス / ヴァルボンヌ
Chef / クリスチャン・カンプリニ氏
2004年にM.O.F.を取得。コートダジュールの3つ星レストランでシェフパティシエを務めた後、2012年に店舗、2015年に広大なラボをオープン。一流ホテルやレストランにもショコラを卸しています。2019年にカンヌに新店も開設。南仏らしい柑橘系ショコラが毎回大人気。地元愛に満ちた、永遠の柑橘系ショコラの貴公子!
<Christine FERBER( クリスティーヌ・フェルベール)>
Country / フランス / アルザス地方・ニーデルモルシュヴィル
Chef / クリスティーヌ・フェルベール氏
女性菓子職人、パティシエールの先駆者的存在。1998年にシャンぺラー&パティシエ連盟最高パティシエ賞を受賞。2018年、フランスの最高勲章レジオンドヌール勲章受章。2020年にお店の創設60周年。そして2021年には日本外務大臣表彰授与。精力的に創作活動を続け、ますますアルザスへの想いにあふれています。
<CHOCO²(ショコ オ キャレ)>
Country / フランス / パリ
Chef / ジャン=ピエール・ロドリゲス氏
<ピエール・エルメ>や<パトリック・ロジェ>など数々の名店で修業。<レクレール・ドゥ・ジュニ>の責任者を務めたのち2017年にパリ14区にお店をオープン。2018年に「パリの15人のショコラティエ」に選出。キューブ型のショコラはシェフのシグニチャー。2021年にお店を華やかにリニューアル。
<MAISON FRESSON(メゾン フレッソン)>
Country / フランス / ジャルニー
Chef / マチアス・プリアム氏
1925年にジャルニーで創業した人気老舗パティスリー。3代目のフランク・フレッソン氏が2004年にM.O.F.を取得。シンプルかつ高次元のクリエーションで知られ、製菓学校で講師を務めるなどその匠の技術は絶えず注目の的でした。現在は彼の職人魂を奥様や優秀なお弟子さんがブランドを継承しています。
<Frédéric HAWECKER(フレデリック・アヴェッカー)>
Country / フランス / シャトールナー
Chef / フレデリック・アヴェッカー氏
心から愛する地元=プロヴァンスの文化や風土を盛り込んだショコラが人気。2002年に独立し2011年にM.O.F.を取得。2018年にはM.O.F.の試験問題を考える役割も担っています。長く料理学校の講師も務め、彼のテクニックに学ぶ人も多いとか。素材への探求心もますます深まり、さらにプロヴァンス愛に燃えています!2022年に開店20周年を迎えた。
<Franck KESTENER(フランク・ケストナー)>
Country / フランス / ロレーヌ地方サルグミン
Chef / フランク・ケストナー氏
2003年に27歳でM.O.F.を取得。地元サルグミン村に広大なアトリエ兼ショップを構えパリのショップと共に2店舗を運営。チャレンジ、進化と深化を続けています。洗練度を増すボンボンショコラだけでなく毎年発表されるカラフルな新作タブレットはもはや新たなシグニチャーになっています。
<Atelier Gâto(アトリエ ガトー)>
Country / フランス / パリ
Chef / ニコラ・アレウィン氏
ノルマンディーのカーン出身。パリの有名メゾンで11年間働いた後、2016年に<キャラメル パリ>をオープン。2021年にブランド名を<アトリエ ガトー>とし、進化のリ・スタートを切りました。パリのお店に加え、2022年に新しいお店をパリの南西のギュイアンクール、ベルサイユ宮殿の近くに開き、ますます大躍進。
<Lilian Bonnefoi(リリアン・ボンヌフォア)>
Country / フランス / アンティーヴ
Chef / リリアン・ボンヌフォア氏
世界最高峰のリゾートホテル「オテル・デュ・キャップ エデン=ロック」のエグゼクティブパティスリーシェフ。2015年アンティーブに自身のブティックをオープン。2018年には2号店をオープン。2022年3月ミシュランのパッションデセール賞受賞。今年の初めからホテルの仕事を後任に任せながら、自身のお店に全力投球中。
<Mathieu Lerenard(マチュー・ルルナール)>
Country / スイス / ジュネーヴ
Chef / マチュー・ルルナール氏
ブルゴーニュ出身。15歳でショコラの世界に入りパリを拠点に<フォション>や<パトリック・ロジェ>などで勤務。数多くのトレーニングコースやコンテストに参加し研鑽を積む。2013年からジュネーヴ近郊に11店舗を構える1818年創業の老舗<マルテル ショコラトリー>のマスターショコラティエに就任。2023年にM.O.F.取得。
<Nicolas BERNARDÉ(ニコラ・ベルナルデ)>
Country / フランス / パリ
Chef / ニコラ・ベルナルデ氏
1966年生まれ。2004年にM.O.F.を取得。2005年のワールド・グルメ・サミットでは世界最高シェフの一人に選出。コルドンブルーパリ本校や、日本での菓子学校で講師の経験もあり。2011年パリ郊外にラボ兼ショップをオープン。女性ファンを魅了するダンディで優しい雰囲気も素敵です。
<Olivier VIDAL(オリヴィエ・ヴィダル)>
Country / フランス / ブルゴーニュ地方・オセール
Chef / オリヴィエ・ヴィダル氏
2007年にM.O.F.を取得し、2012年にオセールにお店をオープン。2018年に本店より80km離れたソンスに開いた2号店も6年目を迎えますます快調。ブルゴーニュの伝統、味覚の感性とロジックを掛け合わせた繊細なショコラに「天才」との呼び声も高いシェフ。常に卓越性、創造性を求めています。日本が大好き!!
<Philippe BEL(フィリップ・ベル)>
Country / フランス / リヨン地方・モンブリゾン
Chef / フィリップ・ベル氏
2004年にM.O.F.を取得。大手チョコレートメーカーでコンサルタントとして活躍した後、2006年に自身のお店をオープン。自らクーベルチュールを作りオリジナリティを追求するなど、研究熱心なシェフとしても知られます。
<PAUL OCCHIPINTI(ポール・オキパンティ)>
Country / フランス / パリ
Chef / ポール・オキパンティ氏
2019年に20代の若さでM.O.F.を取得。2020年には自身のブランドをスタート。2022年より、パリ15区・7区にお店を持つ<エルベー ル ショコラ>のシェフショコラティエに就任。ホテルやカンヌ映画祭などのイベントにもショコラを提供するなど、意欲的に新たなクリエイション・ステージへと歩みを進めている。
<ARTISAN PASSIONNÉ(アルティザン・パシオネ)>
Country / フランス / アンジェ
Chef / オレリアン・トロティネ氏
地元アンジェでミッシェル・ガロワイエ氏のもとで修業ののち、2007年に独立。2009年にルレ・デセール会員、現在はチーフとして活躍。幼馴染で共同経営者のリュック氏とともにラボ兼ショップを含め4店舗を運営。従業員もさまざまな大会に入賞するなどレベルが高い。
<Quentin BAILLY(カンタン・バイィ)>
Country / フランス / リール
Chef / カンタン・バイィ氏
フランス北部のリール出身。パリでM.O.F.パン職人の店や3つ星ホテルで修業。2013年にクープ・デュ・モンドで優勝を飾り、2017年に満を持してお店をオープン。同年にサロン・デュ・ショコラ パリで新人賞、C.C.Cで金賞の快挙。地元愛と遊び心にあふれたシェフ。リール郊外に作った広大なラボ兼店舗も完成。
<VINCENT DURANT(ヴァンサン・デュラン)>
Country / フランス / ブレス地方
Chef / ヴァンサン・デュラン氏
2019年にM.O.F.を取得。フランスやイギリスなどの名店でのパティシエやショコラティエとしての輝かしい経歴のほか、パンやペストリー、アイスクリームの職人の肩書きもあるマルチなシェフ。2008年から12年間日本の辻製菓専門学校でパティスリー講師も務めています。自宅の地下にラボを持つ。
<TOURBILLON BY YANN BRYS(トゥルビヨン バイ ヤン ブリス)>
Country / フランス / ソ=レ=シャルトルー
Chef / ヤン・ブリス氏
2011年にM.O.F.を取得。パリの<ダロワイヨ>や有名ホテルを経て、2018年5月、パリ郊外にブティックをオープン。トゥルビヨンとは「渦巻き」のことで、今や誰もが知る製菓技法。ブリス氏がM.O.F.の試験など節目の度に渦巻きデザインを用いたことから名づけられています。2022年にサン=ルイ島に2号店をオープン。
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