Vimos eyewear
本館5階にあるVimos eyewear。
"Vimos(ヴィモス)"とはポルトガル語で"見る・見た"を意味し、
世界の名だたるアイウェア展示会の
「VISION EXPO(アメリカ)」「iOFT(日本)」「MIDO(イタリア)」「opti(ドイツ)」「SILMO(フランス)」の頭文字から構成されています。
個性的でハイセンスなフレームからモダンでスタイリッシュなモデルまで、国内外から素晴らしいアイウェアをセレクト。
掛ける方、一人ひとりのキャラクターをブラッシュアップして新たなスタイルに出会えるフレームを店頭で多彩に取り揃えております。
眼鏡を通じて世界を広げ、お客さまのライフスタイルを豊かにする様に、洗練された空間でとっておきのアイウェアを探してみてください。
<DITA>
“BREAK THE MOLDS! ”( 型にはまるな! )を追求し、ベースとなる斬新なアイデアと、多くのクリエイター達と共に考え、融合させ、これまでにない新しいスタイルを提案する、クリエイティブでトレンドを生み出すハイエンドなブランド。ハンドメイドに対するこだわりと高い品質への飽くなき追求が他にはない特別なものにしています。 品質を追求した結果、熟練した日本の職人が一切の妥協をせず作り上げています。
<EYEVAN>
「1972年に「着る眼鏡」をコンセプトにスタートした日本初のファッションアイウェアブランド。コレクションを一時休止していましたが、2018年より再始動し、あらゆる目的とシチュエーションに合うアイウェアを幅広く提供するブランドに進化。過去のデザインや金型、製造方法など<EYEVAN>の保有する膨大なアーカイヴをベースに、現代的な解釈を加えたコレクションは、時代を反映したデザイン性と工業製品としての生産性が両立したプロダクトで構成されています。
<EYEVAN 7285>
前述の<EYEVAN>に続くEYEVAN 7285>は「アイヴァン クラフト」シリーズを再構築したものです。
クリーンなクラシックモダンで、過去に縛られない製法と新技術を組み合わせた自由な発想で制作されています。
シンプルでありながら、高度かつマニアックなディテールにこだわり、約400工程で手がけられる製品の数々は工芸品のような出来栄えで、<EYEVAN>ならではの魅力が光ります。
<10 eyevan>
アイヴァンデザインチームの中川浩孝氏が「美しい道具」をコンセプトとし、自らの美意識に基づき、純粋に美しいと思える機能性を具現化したアイウェア。美しい道具は美しいパーツの集合体であるという考えのもと、パーツを吟味・考察し3年以上の歳月をかけて10種の特別なパーツで構成された眼鏡を作り上げています。
<AKONI>
2020年に設立したスイスを拠点とするアイウェアブランド。最高級の素材と熟練した職人技を駆使し、日本で精巧に作られており、タイムレスでハイクオリティな製品を生み出しています。 デザインチームに名を連ねるジェフ・ソロリオ(Jeff Solorio)とジョン・ジュニパー(John Juniper)は、1995年に設立された前述のアイウェアブランド<DITA(ディータ)>の創業者。 彼らの創り出す先鋭的で美しいアイウェアは、多くの業界人からも注目を集めています。
<MASAHIROMARUYAMA>
2011年に眼鏡メーカーのデザイナー丸山正宏氏によって立ち上げられたブランド。
美しいラインと完璧さに疑問を投げかける未完成な造形が特徴です。
手描きのラフデザインを採用し、眼鏡や工芸品、アート作品として異なる認識を生み出しています。
最新モデルでは日本の伝統技術「金継ぎ」を取り入れた、Kintsugiのラインをフレームに施す前衛的なデザインを発表しました。
<Eque.M>
Eque.Mは、2005年より「造れないものを創る」をコンセプトに、革新的なアイウェアを世に送り出しているブランドです。 デザイナーEque.Mの挑戦的なデザインと、熟練の職人の技術が融合し、シンプルでありながら独創的なフレームを生み出しています。 サングラスデザイナーとして培われた経験と、世界中のアイウェアデザインに対する深い理解が、<Eque.M>のアイウェアに息づいています。 一つ一つのパーツが丁寧に作り込まれ、デザインの限界を超えた、妥協のないアイウェアをお楽しみください。
<MYKITA>
ドイツのアイウェアブランド。
卓越した技術と絶え間ないイノベーション、それがマイキータ・ブランドにおいて欠かせない中心的要素です。 画期的なアイデアと特許を取得したヒンジ・コンセプトを組み合わせたデザインにより、マイキータは「美とテクノロジーの融合」という比類ない独自のアイデンティティーを確立しました。
アバンギャルドでいて趣向を凝らした個性的なデザインは世界中のアイウェアファンを魅了しています。
<STEADY>
2012年にデザイナー金子昌嗣氏によって立ち上げられたブランド。
あなたらしさを醸し出す“自然体”のデザインを掲げています。
ファッション性と機能美のバランスを兼ね備え、 掛けることで、その人らしい表情が生まれる眼鏡でありたい。
それが<STEADY>に刻んだ“The ordinary Spectacles”への想いです。
<STEADY>から見える世界、美しい“いま”をあなたらしく楽しんでください。
<FACTORY900>
"未来の眼鏡を探求"をコンセプトに、独自の油圧プレス製法で立体造形を実現しているブランド。ボリューム感あるシェイプや、初のオールメタルフレームも制作し、マルマンオプティカルとのコラボでも注目されています。デザイナー青山嘉道氏は純チタンを駆使し、流れるような美しいフォルムを表現。未来志向で挑戦し続け、デザインで勝負する日本ブランドです。
<YOSHINORI AOYAMA>
2023年、アイウェアデザイナー青山嘉道氏が立ち上げたブランド。 コンセプトは“Ambivalence”。
「想像と破壊」「未来と過去」「調和と不協和」といった相反する要素を融合させた、キュビズムのようなアイウェアを生み出しています。レンズ面とフレームラインの空間が建築的なシリーズや、折れ曲がったフレームラインが見る角度によって表情に変化を与えるシリーズなど、 多角的な視点から前衛かつ洗練されたシルエットのチタンフレームを提案しています。
<jacques durand.>
アランミクリの元プロダクトマネージャーが2010年に始めた個性的なフレームブランド。イタリアに拠点を移し、独特なデザインで注目されています。アセテート生地や太いブリッジが特徴で、ヴィンテージ感をモダンに演出。マツケリ社製高品質アセテートを使用し、5mm厚のフロントは堅牢で変形しにくくなっています。
フラットな構造は美しさを最大化し、シンプルながら独創性を引き立てます。創始者ジャック氏の逝去後もデザインDNAは新たなチームに受け継がれ、ブランドの独自性は健在です。
<spec ēspace>
"空間・宇宙"を意味し、フレームによって空間を作り出すアイウェアを提案しています。立体フレームが主流で、頭部を包み込む"ヒンジなし"の特徴的なチタンシートフレームは、スポーツやアウトドアに最適です。
ビジネスからキッズサイズまで商品は幅広く、素材も豊富。全てのフレームは日本製で、鯖江のチタン加工技術により最高峰の流麗なフォルムを実現しています。機能的で高品質な"コンフォート・アイウェア"の先駆けブランドです。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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