リビングステーショナリー
2018/11/28UP
【12/5(水)~11(火) POPUPブランド】
★Studio GALA(正月飾りなど、~11日まで)
日本の各地に伝わる、自然の素材と季節感を活かしたものづくり。Studio GALAではその技術と感性はそのままに、
現代の生活にもマッチするようなものづくりに取り組んでいます。
シンプルなデザインながら素材や技術の高さを感じられるようなStudio GALAの洗練された縁起飾りをお楽しみください。
★西本典子(布絵アート)
「押絵」という昔から受け継がれてきた布細工の技法を用いた「布絵アート」という新しいジャンルを生み出した西本典子氏。
草花や果実、歳時記などの季節を感じられるモチーフを立体感のある額絵に仕上げています。
今回は迎春ならではの縁起の良いモチーフを中心にご紹介いたします。
★ポンピン堂(型染め和雑貨)
江戸時代の末に創業した型染め屋、「更銈(さらけい)」による布製品のブランドです。
家族3名だけの小さな工房で、伝統的な技法や素材を大切にした製品づくりを続けています。
一つ一つの文様に意味が込められた守り袋やたっぷりと綿を詰めた座布団など、
昔ながらの良さを引き継いだアイテムをご紹介いたします。
★glagla(ガラス)
洞爺湖月浦に工房を構えるglass cafe gla_gla。
ガラス作家でオーナーの高臣大介氏は「宙吹き」という技法を用いて力強く、動きのあるガラス作品を生み出しています。
今回は、新年を迎えるこの季節に新調したい食器や酒器、花器を中心にご紹介いたします。
★工房百木根(染付陶器)
岐阜県恵那市にて作陶を行う工房百木根。目指しているのは古染付のようなどこか懐かしく、遊び心の感じられる染付です。
日常使いできるような湯呑や小皿に加え抹茶碗や水指などのお茶の道具、更には年賀状等にも捺せる陶印など、幅広いアイテムを揃えています。
新年を前に、とっておきの1枚を選んでみては。
★武田美保(アーティフィシャルフラワー正月飾り)
千葉県にてフラワーアレンジとブーケの教室「Fleur de saisons」を主宰している武田美保氏による、正月飾りをご紹介いたします。
アーティフィシャルフラワーを用いたお飾りはシンプルながら華やかな印象を与えてくれそうです。
★山村典子(つまみ細工)
「つまみ細工」とは羽二重という薄絹の正方形を折りたたみ、組み合わせることで花や鳥などのモチーフを作る、
江戸時代から伝わる工芸で、現在でもかんざし作りなどに用いられています。
本業が日本画家という山村典子氏はかんざしはもちろんのこと、ブローチやイヤリングなどさまざまなアイテムを
つまみ細工の技法で製作しています。
今回は、数点の日本画とともにつまみ細工のアイテムをご紹介いたします。
【常設ブランド】展開中~1/7(月)まで。正月飾りは12月中のご紹介となります。
また、各商品は数に限りがございますので品切れの際はご容赦くださいませ。
千成堂(正月飾り・干支人形)
大直(正月飾り・紙小物)
MHB(正月飾り)
三枝惣太郎(干支人形)
小田益人形(京陶干支人形)
塚田工房(木目込干支人形)
野口硝子(ガラス製鏡餅)
柿沼人形(木目込縁起物)
岡半(造花)
濱文様(手ぬぐい)
賢翠舎(テーブルランナー)
※写真はイメージです。
商品は数に限りがございます。品切れの際はご容赦くださいませ。
〈正月飾り〉Studio GALA
〈ガラス〉glagla
〈つまみかんざし〉山村典子
〈迎春押絵〉西本典子
〈染付〉工房百木根
〈型染め和雑貨〉ポンピン堂
〈アーティフィシャルフラワー〉武田美保
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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