STAsのテーマカラーでもある濃紺を配した落ち着いた色合い。キャップレスデシモシリーズならではの軽やかなボディと相性のいいラメがかったグラデーションが魅力。

27,500円

【碧天】忙しない日々。ふと空を見上げ心穏やかになる時をイメージした深みのあるブルー。果てしない空の奥行きを、用途の広い王道のロイヤルブルーを彷彿とさせる万能な色味とリンクさせカラーリングしました。

【執心】誰かの心にすっと馴染む、穏やかな深い色合いの落ち着いた餡子カラー。人生の経験値を積むほどに魅力を見出せる、そんな理想を込めネーミングしました。

各　2,200円

【昴】美しい星空をイメージしたシルバーラメ入りの濃紺カラーインク。様々な紙面で輝きを放つよう、敢えて淡い色合いのブルーを採用しています。グレーがかった渋めのブルーとラメのコントラストが魅力。

【晃】光が当たる度に輝きの増す、ゴールドラメ入りのオリーブカラーインク。筆記後に様々な角度から筆跡を辿りたくなるような、魅力的なラメインクを目指し誕生した一本。

各　2,530円

古都に伝わる技術をもとに、伝統文化と現代の文具との関係性に重きを置く京都の文具メーカー「TAG STATIONERY」のSTAs限定インク。

京に生まれ江戸でも親しまれた歌舞伎を語源とする「黒衣(くろご)」・「花形(はながた)」。

【黒衣】物事の裏側で支柱となる不可欠な存在を、高貴な紫色をベースにした深い色合いで表現した一本。

【花形】雄々しい印象を与える表舞台、主役の力強さを、若葉色をベースに強く渋い色合いで表現しています。

各　2,200円

ノックしてペン先を出す独特な機構が人気の「キャップレス」STAs限定カラー。スキャパレリレッドとホワイトのツートーンカラーで仕上げた特別なモデルです。単色の通常モデルとは一線を画す優美な印象が魅力的です。

27,500円

古代ラテン語で「心」を意味する「Animus(アニムス)」。心を込め手書き文字をしたためる豊かな時間。店舗名「STATIONERY STATION」の由来でもある「言葉の語源に立ち帰る」をテーマに、筆記具の魅力を表す3つの言葉を冠したSTAs限定万年筆です。「文字」と「時間」と「心」。沢山の方へ筆記具の魅力が伝わる一本となりますように。

15,400円

【点灯】脈々と受け継がれてきた手書き文化の魅力、その灯を絶やさぬようにとの想いを込めた特別カラー。三越のショップ袋をイメージし、受け継ぐことや継続することの素晴らしさを淡い朱色で表現しています。

【昇陽】新たな一歩、これからの発展へと想いを込めた特別カラー。日本橋の下を流れる日本橋川に再び陽の光が美しく反射する未来を想起させるかのような、希望に満ちた一本。力強く趣のある橙色で表現しています。

各　2,200円

【そら】日本橋三越本店1階中央ホールにある天女像をイメージした一本。観る者を魅了する「瑞雲に包まれた天女が花芯に降り立つ瞬間の姿」から「そら(昊)」と名付けました。文化や伝統が受け継がれてきた時の移ろいを見守る圧倒的な存在感を、深い緑灰色で表現しています。

【やすらか】日本橋三越本店中央ホールバルコニーにあるパイプオルガンをイメージした一本。聴く者を魅了する荘厳な音色を言語化するかのように「やすらか」と名付けました。時は流れど変わらぬ美しい響きを、橙色に近い趣のある茶色で表現しています。

各　2,200円

【みえ】京に生まれ江戸でも親しまれた歌舞伎を語源とする「見得(みえ)」。表情のみならず全身、そして背景、舞台を含め全てを美しく見せる「見得」の如くエネルギーに満ちた一本に、との想いを込めています。高貴な色味をイメージした赤みの強い紫色です。

【こけら】京に生まれ江戸でも親しまれた歌舞伎を語源とする「こけら落とし」。これからのスタートへ縁起の良い一本に、との想いを込めています。三越ライオン像をイメージした渋みのある青緑色です。

各　2,200円