呉服/和雑貨・着物語
春と秋の年2回開催の、伊勢丹名物催事〈三四十会〉(みよそかい)を10月16日(水)~20日(日)の5日間開催いたします。
1933年の秋から続く〈三四十会〉は当時は30代・40代に向けて正統派でありながら、他とは違った個性を表現できる装いとして京都の名店による染・織のきものや帯をご提案してまいりました。
今回も京都の染織の「千切屋治兵衞」「紫紘」「多ち花」「藤井絞」「廣田紬」の5社が集い、個性と遊び心があるきものと帯の数々を多彩に取り揃えてご紹介いたします。
<千切屋治兵衞>「疋田雲暈重草花」訪問着(絹100%)1,100,000円(表地)
<紫紘>「竹の園生文」袋帯(絹・その他繊維)1,980,000円(帯地)
<多ち花>「扇面散らし」羽織
(絹100%)495,000円(表地)
<廣田紬>
左:下井紬(絹100%)437,800円(表地)
右:秦荘紬 名古屋帯(絹100%)132,000円(表地)
<藤井絞>「雲取松皮蛇籠菱」訪問着
(絹100%)1,078,000円
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※価格はすべて、税込です。
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