呉服/和雑貨・着物語
伊勢丹呉服(いせご)では京都に本店を構える3社によるミニ京都展を開催いたします。
手描き友禅の半衿をはじめとして創作的な和装小物を展開する<ゑり正>、
つばき油を中心にコスメや髪飾りなど美を追求するアイテムを展開する<かづら清>、
そして香ひと筋に厳選された素材と卓越した技術で香りを届け続ける<松栄堂>。
深まる秋、きものでのお出かけをより楽しくするアイテムから、秋の夜長をご自宅でゆったりと楽しむ際のアイテムまで、さまざまに取り揃えて皆さまのご来店をお待ちしております。
<ゑり正>
安永4年(1775年)創業の<ゑり正>。手描き友禅の半衿をはじめとして、帯揚げや帯締めなど洒落っ気のある和装小物に定評のある老舗です。
<かづら清>
慶応元年(1865年)創業の<かづら清>。つばき油やつげ櫛など移り変わる時代の中で、伝統美と現代の趣向を調和させた品々に定評があります。
<松栄堂>
宝永2年(1705年)創業の<松栄堂>。伝統の技と心を重んじつつ、最新鋭の技術革新にも意欲を燃やし、今日まで香づくり一筋に歩んでいます。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※画像はイメージです。
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