リビングルーム
逆V字型の構造体に合わせた、パッディングで包まれたシートとアームレストが快適さを感じさせる「キャピトル コンプレックス ソファ」。
1950年代にル・コルビュジエが設計したインドの都市チャンディガールの建設において、チーフアーキテクトを務めたピエール・ジャンヌレ
により、街の政治・⾏政の中⼼であるキャピトル・コンプレックスのラ・オート・クール棟の家具としてデザインされました。
<カッシーナ>キャピトル コンプレックス ソファ 1,232,000円
(イタリア製/張地:レーヨン・綿・⿇、本体:背座スチール内部構造、モールドウレタンフォーム、ポリウレタンフォーム、ポリエステルパッティング/約 幅146×奥⾏78×⾼さ74・座⾯⾼38.5cm)
<カッシーナ>
17 世紀イタリアに誕生し、家具業界における数少ないリーディングブランドとして世界中で愛されています。完成度の高さとデザインの美しさはほかの追随を許さず、数多くの製品がニューヨーク近代美術館の永久所蔵品になっています。
■伊勢丹新宿店 本館5階 リビングルーム/カッシーナ・イクスシー
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