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TOUCHU "encounter"
2023年9月20日(水) ～ 2023年10月9日(月·祝)
”encounter ”=「遭遇／出会い」
TOUCHUのもの作りは、何か新しい素材への遭遇で始まり、様々な出会いによって形作られていく。
植物などの自然物に魅せられ、プロダクトの製作やペインティングを行うアートユニット・TOUCHUより、
理化学ガラスを用いた花器や、特注の鉢×植物をご紹介します。
植物との出会い、花器との出会い、鉢との出会いに触れて。
＜touchubotanics＞
多肉植物は長野県の農園より、TOUCHUが自ら買付け。
少し不細工だったり、気になる個体をセレクトしているそう。
鉢に使用しているのは四万十ヒノキ。
水を含んだ鉢からは、ヒノキの良い香りが漂います。
鉢の大きさはXS~XLの5サイズ。
背の高さが異なる鉢を、いくつか並べて飾るのも素敵です。
ディスプレイ時には、その子が魅力的に見えるよう、配置にもこだわっているので
是非、注目してご覧ください。
＜二段鉢＞
島根県 出西窯との出会いによって誕生した二段鉢シリーズ。
球が2段に重なった鉢にすっぽりと収まる子もいれば、
外に溢れ出ている子も、、、
植物たちの個性を鉢が引き出し、愛着もより一層沸いてきます。
＜ReANDSPACE＞
様々な形状の理化学ガラスを組み合わせた
アートピースのような花器。
あえて、下まで水が入らない構造になっているものも多く、
タンポポのような背の低い野花たちも、
いつもより背を高く飾ることができます。
きっとそれまでとは違った植物の一面が見えてきます。
＜Glass flower＞
ポピー、チューリップ、アンスリウムをガラスで表現したピース。
そのまま飾ってももちろん素敵ですが、
植物たちと一緒に生けるのもおすすめです。
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※画像はすべてイメージです。実際に販売する商品と色味・形が異なる場合があります。
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