■あ■

  • <AOBA Tea Dealer and Retailer>

    英国ロンドンにある<Fortnum&Mason>のティーカウンターで修業した店主によるお茶の量り売り専門店。自身でブレンドや着香した英国紅茶を中心に緑茶、烏龍茶、ハーブティーなど100種類以上を販売しています。

  • <アーモイルパーネ>

    100%国産の米と麹等から作られた酵母「ホシノ天然酵母」を使ったパン教室。香港在住の4年間、現地スクールでホシノ天然酵母の講座を持ち、レシピ本を出版。帰国後も香港と東京でレッスンを開講中。
    Superlife culture club 香港 Guest chef/香港, 富澤商店オフィシャルレシピ作家

  • <赤城山ホテル>

    <赤城山ホテル>は、ホテルではありません。『ホテルでのティータイムのような心安らぐ特別な空間』をコンセプトにした、群馬県前橋市にある焼菓子店です。

  • <アリスファーム>

    北海道小樽に隣接する赤井川村の<アリスファーム>。ブルーベリーやカシス、ハスカップなどのベリーの栽培から加工までを手がけて50年の歴史あるブランドです。広大な農場では10数種類、1万株近くのベリーを栽培し、園内散策路やカフェなどの施設も設けて、一般の方々にも開放しています。また農場内にあるジャム工房と焼き菓子工房では経験豊かなベテランスタッフが丁寧に製造、販売しています。各種ベリー類や地元産のフルーツを使ったジャム、ブルーベリーやカシスを使ったマフィンとスコーンなどの焼き菓子はご好評をいただいています。北海道は食材の宝庫、北海道産の小麦や乳製品はもとより近隣の果樹園で栽培されたりんごやさくらんぼなど素性の明らかな素材にこだわった製品作りを心がけています。

  • <an and an(アン アンド アン)>

    和歌山のスナック<Quattro(クワトロ)>から誕生したブランド。コロナ禍をきっかけにスタッフの仕事づくりのために「何かできることはないか?」と店の一角でスコーンを作るようになったのが始まりです。見た目は決して派手ではありませんが、スタッフの想いがいっぱい詰まったお菓子を提供しています。

  • <ensoleillé(アンソレイユ)>

    長野県でお店を構える<アンソレイユ>。お菓子教室から始まり天然酵母パンカフェ、現在はオンラインレッスンと焼き菓子屋まで手掛けた店主。素材や工法にこだわったお菓子を作っています。

  • <英国菓子ブリティッシュプディング>

    大阪・住之江で<英国菓子教室ブリティッシュプディング>を主宰する英国菓子研究家 砂古玉緒氏が作る英国菓子。現地の味を日本で再現して皆さまにお届けしています。

  • <M teku Bakery(エムテクベーカリー)>

    東京都多摩市に店を構える小さなベイクショップです。カンパーニュ、食パン、スコーンなどガスオーブンで焼き上げ、季節の野菜や果物など素材にこだわって提供しています。

■か■

  • <KAGUWA|Japanese Pure Black Tea>

    日本で生産された和紅茶の中から、茶葉そのものがかぐわしく、その香りが花や果実のように感じられるものを取り揃え、香りづけのための原料は一切加えていません。産地の気候や茶葉の品種、作り手の個性、それらの掛け合わせから生まれる香りは、いずれも唯一無二のもの。茶を嗜む文化が根付いた国の自然と感性に磨かれた、繊細で豊かな香りを提供しています。

  • <カシヅキ>

    <カシヅキ>は2021年のコロナ禍の不安な日々の中で、ふわっと心が華やいだり、笑顔がこぼれるひとときを届けたいという想いから生まれた菓子店です。店名は「傅く(かしずく)」に由来し、一つ一つ丁寧に、心を込めて仕立てています。

  • <カズベイク>

    2022年にさいたま市内にオープンしたパティスリー。「スパイスやハーブ使いが得意」な大人が喜ぶデザートを提供しています。特にスコーンは独自性溢れるラインナップで、「オマール海老のアメリケーノソーススコーン」を筆頭に、サレ系がおすすめです。今回の伊勢丹立川店スコーン アンド ティーパーティーでは「パーティー」に相応しい新作が目白押し。

  • <cafe amaca(カフェ アマカ)>

    『日常に、ご褒美を。』岡山市に店舗を構える〈cafe amaca〉は、2023年12月に誕生。

  • <CAFÉ de ROMAN(カフェドロマン)>

    札幌市街が一望できる藻岩山の中腹に位置し、北海道の自然を身近に感じながら過ごすことのできるスイーツカフェ。四季ごとに変わる「季節のアフタヌーンティー」が人気のメニューです。

  • <カメリアズ ティーハウス ロンドン>

    2007年にロンドンで姉のルブナ氏、弟のアジット氏が創設。ブレンドハーブティーが話題になり、フレーバーティーにも応用。その味と風味は英国国内の高級ホテル、百貨店にも定評を得ています。

  • <川島旅館>

    北海道豊富町にある予約のなかなか取れない温泉宿です。建物、料理、温泉の三拍子に加えて、地元牛乳を使用した乳製品が好評です。『川島旅館にできることをもっと』をモットーに地域を守っています。

  • <kikii(キキ)>

    2019年創業。名古屋の東山動物園のすぐ近くで、ひとりで営むスコーンのお店です。北海道製造の小麦粉、国産バターなど、素材にこだわったスコーンを販売しています。

  • <キャロットケーキ専門店Cherish Foods(チェリッシュフーズ)>

    東京・駒込の静かな商店街に佇む<Cherish Foods>は、キャロットケーキを専門にした小さな焼き菓子店です。農薬不使用のニンジンや国産きび糖などを使って美味しさと素材にこだわり、ひとつひとつ丁寧に焼き上げています。

  • <GOOD TIMING TEA(グッドタイミングティー)>

    静岡市葵区鷹匠にある日本茶カフェ。製茶問屋生まれのオーナーがコーヒーショップでの経験を活かし、2023年に開業しました。敷居を低くしながらも、お茶への誇りを大切に、伝統的な飲み方から現代風アレンジまで幅広く提案。
    店主の実家、製茶問屋『だるまや和田清商店』から選りすぐった茶葉を使用しています。店内は、『だるま屋和田清商店』の「だるま」がならぶ、縁起の良さを感じる空間に。訪れるタイミングがグッドタイミング、その想いを込めて皆さまをお迎えします。

  • <ケルキャディラック>

    ブルターニュ地方の菓子ブランドとして1968年創業。レシピは専任のパティシエたちによって開発、改良されており、自然を追い求め、豊かな生活を送れることを目指しています。

  • <紅茶専門店ディンブラ>

    1979年12月15日に店主の父、磯淵猛氏が鎌倉で開業した湘南にある小さな紅茶専門店。2019年2月に磯淵猛氏が他界し、娘である磯淵泰果氏(ティーテイスターAustralian Tea Masters in Sri Lanka)が2代目店主となりました。茶葉は一つ一つ丁寧にテイスティングを行い、納得のいく茶葉を信頼できるスリランカの紅茶工場から直接買い付けています。また、スリランカの紅茶を使用した独自のブレンドティーにも力を入れており、思わず『ただいま』と言いたくなるようなアットホームな雰囲気を心がけているお店です。

  • <紅茶とスコーン・葉々屋(ようようや)>

    東京都府中市の閑静な住宅街にある創業31年目の小さな紅茶専門店。『暮らしの紅茶』をテーマに自然のままの良質な茶葉のみを扱い、オリジナルティーバッグやミルクティー専用ブレンドを自社で企画し、週末のみオープンの店とオンラインショップで販売しています。家でもっと気軽に紅茶を楽しんでいただけるように選び方や飲み方を発信し続けながら、美味しい「紅茶のおとも」としてスコーンやジャムを日々丁寧に作り続けています。

■さ■

  • <さくらやま果房>

    岡山県出身のオーナーが東京都中野区に岡山県産や国産の果物をいつでも美味しく味わっていただけるコンフィチュールと焼き菓子のお店を開業し、現在は荻窪に2店舗目を出店。社名の由来は、オーナーの出身地には山があり、桜の咲く時期には街中から沢山の人が笑顔で訪れる場所になるということで<さくらやま果房>とつけられました。小さいお子さんから大人の方まで全員に喜んでいただけるように、毎日一つ一つ丁寧に仕上げています。

  • <THE SALOON(ザ・サルーン)>

    モダン・ブリティッシュを体現する代々木上原の <THE SALOON>。’80年代以降のロンドン に注目する店主が構成した空間です。昼はコーヒーショップ、夜はレストラン&バーとして愉しめます。ロンドンの流行を意識したレシピのほか、毎日店内で焼き上げる焼き菓子が好評です。

  • <George Steuart Tea(ジョージスチュアートティ)>

    多彩なフレーバーが人気のスリランカの紅茶ブランド。スリランカ茶葉を100%使用し、伝統的技法で一貫製造されています。今でも新しいフレーバーを生み出し続けている革新的な老舗ブランドです。

  • <Joe'sTea(ジョーズティー)>

    “誰でも気軽に「毎日の最高」を楽しめる”がコンセプトの、英国発オーガニックティーブランド。紅茶・緑茶・ハーブティーとバラエティー豊かなオーガニックティーはどのフレーバーも香り高く、幅広い方から愛されています。

  • <スコーン専門店berge(ベルゲ)>

    東京都青梅市に店舗を構える酵母スコーン専門店です。定番商品の他に季節のフレーバーを含めた数十種のラインナップが並んでいます。月ごとにメニューが変わるので、毎月が楽しいスコーン専門店です。

  • <スコーン専門店マチ・スコーン>

    2023年2月に神奈川県座間市にオープンしたブランド。北海道産小麦と北海道で作られた生クリームをたっぷり使用し、外はカリッ、中はしっとりの新食感スコーンを作っています。卵、バターは、使用していません。

  • <Spicier(スパイシア)>

    東京・神楽坂のスパイスチャイとインドカレーパンの専門店。世界60カ国以上を旅してスパイスに目覚めた店主と在日インド人の父・チャンドラニ氏がタッグを組んで営む本格派スパイス専門店です。

  • <St.Maple(セント・メープル)>

    毎年新物の100%ピュアメープルシロップをケベックのメープルの森から直輸入をする、日本でも数少ないメープルシロップの専門店。北海道を拠点に北海道産の素材とのコラボなども手掛けながら全国の皆さまに愛されるブランドを目指しています。2023年G7札幌サミットではカナダ政府訪問団の公式ギフトに選ばれた。さらに同年、第14回調味料選手権において、甘味部門の最優秀賞を受賞するなど、評価の高いメープルシロップのブランドです。

■た■

  • <蓼科高原バラクライングリッシュガーデン>

    1990年に日本初のイングリッシュガーデンを開園。2020年に英国王立園芸協会(RHS)より、アジア太平洋オセアニア地区初のパートナーズガーデンに認定された、全国より年間20万人のファンが来園する人気のイングリッシュガーデンです。

  • <チーズ・オン ザ テーブル>

    ヨーロッパを中心に、世界各地から300種類以上のチーズやクロテッドクリーム、バターを輸入。東京都内に3店舗のチーズ専門店を運営し、ECサイトによる直販を行っています。

  • <茶香(ちゃか)>

    2010年にパンケーキ店として創業。2021年にパンケーキ店のお土産としてスコーンの販売を開始しました。大人気ハロウィンパンケーキ「かぼちゃん」を2012年より販売し、<茶香>=かぼちゃんパンケーキとして親しまれているブランドです。

  • <chagama(チャガマ)>

    <chagama>は創業150年の製茶問屋「マルモ森商店」の直営店です。店舗では常時100種類以上のお茶を販売しており、ほぼすべてのお茶について試飲をしていただくことができます。また、煎茶、焙じ茶のエスプレッソやラテ、アフォガートなどのテイクアウトドリンクもご提供しています。急須をお持ちの方も、そうでない方にも、お茶の新しい楽しみ方をご提案しています。

  • <CHaT VEGAN AND GLUTENFREE(チャット ヴィーガン&グルテンフリー)>

    CHaT VEGAN AND GLUTENFREE――やさしさは、こんなにもおいしい。
    北海道の素材と職人の手仕事から生まれる、とびきり贅沢で、うっとりするようなヴィーガン&グルテンフリースイーツを作っています。

  • <Cha Tea 紅茶教室>

    2002年創業の東京・日暮里にある「紅茶教室」・「紅茶&英国菓子専門店」の<Cha Tea 紅茶教室>。紅茶教室のレッスンでも人気のシンプルな英国菓子は、素材にこだわって焼き上げています。

  • <T&H Jam Factory(ティーアンドエイチ ジャム ファクトリー)>

    千葉県佐倉市にあるジャム・焼き菓子工房です。<Brew Tea Co.>の茶葉を使用したオリジナルティージャム、国産レモンを使用したレモンカード、ジャム、マーマレードを、甘さ控えめ、ペクチンは使用せず素材の味を生かし優しい味に仕上げています。

  • <TEA PASTRIES(ティーペイストリーズ)>

    英国紅茶<Farrer's>の日本正規代理店もつとめる、滋賀県にあるイングリッシュガーデン「ローザンベリー多和田」内の菓子工房です。<Farrer's>のティーハウスで提供しているレシピで作る英国菓子をはじめ、紅茶に合うティータイムのためのお菓子作りをしています。

  • <ティーベルティーファクトリー>

    宮城県石巻市の紅茶メーカーです。長年紅茶業界で活躍してきたオーナーが故郷の宮城県で2017年に創業しました。本店に併設のTEAROOMは日本紅茶協会「おいしい紅茶の店」認定店で県内外からのお客さまで連日賑わいを見せます。

  • <Teapick(ティーピック)>

    『もっと紅茶を、もっと日常に』をモットーに名古屋で活動している紅茶屋です。美味しい紅茶を飲んでみたいけれど、機会があまりない。そんな方たちに気楽に紅茶を楽しんでもらえるきっかけを提供しています。

  • <トムズスコーンジャパネスク>

    東京・西荻窪にある、“和のスコーンと日本茶の店”<トムズスコーンジャパネスク>。日本人の口によく合う、雑穀や野菜、果物など日本各地からの旬の素材を使用した、味わい豊かなスコーンをご提案しています。

  • <torantoroa33(トラントロア)>

    老舗ホテルや老舗旅館のシェフパティシエを経て、2020年7月長野市に自身の店をオープン。できる限り化学肥料や農薬を使わずに育てた素材を使用した焼菓子やショコラ、パンを作ることを心掛けているブランドです。2017年・2021年・2024年ワールドチョコレートマスターズ日本予選ファイナリスト。

  • <DRESS MITA MASAKI LAB.(ドレス ミタ マサキ ラボ)>

    新潟市にあるパティスリー。シェフ三田氏の父は新潟県で30年以上の歴史を持つ養蜂家。そのはちみつを使った焼き菓子や生菓子が人気の店。中でも、焼き立てのはちみつフィナンシェやはちみつレモンケーキが人気。国内外でのコンクール受賞歴多数。2023年にはイタリアで行われた洋菓子世界大会「FIPGC」にてチームリーダーを務め3位入賞。

  • <トンプソンズ>

    <トンプソンズ>は1896年に北アイルランド・ベルファストで生まれ、4世代続く家族経営の会社です。品質への情熱を従業員全員で共有してケニアやアッサムをはじめとする茶葉農園と提携しています。

■な■

  • <nido(ニド)>

    地域の誰もが集い、心を通わせ、未来を語り合える空間をつくっているブランド。先進的なアイデアで地域を豊かにし、社会課題をクリエイティブに解決することで、人々の憧れとなる“まち”を育む――それが<nido>の挑戦です。その始まりは、とても小さな気づきから。『ただ、ほっと一息つける場所がほしい。』そんなささやかな願いから、<nido>は歩み始めました。人々の暮らしをもっと豊かに、もっと面白く、もっと先進的に。そんな未来を描き続け、提案し続けています。

  • <ニューイングリッシュティー>

    英国の老舗紅茶メーカー<Brooke Bond>の創設者の曾孫によって1985年に設立されました。『美しい紅茶』をテーマにギフトやお土産用の紅茶を手がけているブランドです。

  • <ネコノヒゲ>

    『リッチでキャットな紅茶泥棒』をテーマに、実店舗を持たずイベントや催事のみで販売。ひとつひとつ丁寧に猫の形に型抜きし、仕上げに肉球やお髭のスタンプをON。ティータイムに猫のように寄り添います。

■は■

  • <はじまりの紅茶>

    鎌倉時代から静岡市葵区の足久保でお茶作りがはじまり、代々続くお茶の魅力をよりたくさんの方々に広めるために、足久保ティーワークスが立ち上げた新ブランドが<はじまりの紅茶>です。

  • <Butter Milk(バターミルク)>

    1964年に英国・コーンウォール地方のパドストゥで誕生した<Butter Milk>。なめらかでとろけるようなコーニッシュファッジを作っています。シンプルな素材ながらも濃厚で美味しい人気のファッジ店です。

  • <8・7BAKE SHOP(ハチナナベイクショップ)>

    大人のための焼き菓子屋。『金曜日の深夜に食べてほしい』そんな想いを込めて作るお菓子たちは、洋酒やスパイスが香る味わい。ありきたりなお菓子ではもう満足できないという方のための、心を満たすお菓子を作っています。

  • <Patisserie KNOCK KNOCK(パティスリーノックノック)>

    埼玉県草加市に2024年10月オープン。「日常に溶け込む非日常」をコンセプトに、お客さまの日常に彩りを添えるパティスリー。ドアをノックする音をイメージした店名の由来は「扉の先にある新しい出会い」。フランスの伝統菓子をベースに、季節感あふれるケーキや焼き菓子を提供するパティスリーです。

  • <Honeycafe Meets(ハニーカフェ ミーツ)>

    『はちみつと素材のマリアージュ』をテーマにした、岐阜市の養蜂家 兼松健太郎氏が採った「純粋生はちみつ」だけを使用した「はちみつカフェ」です。養蜂家と店主が幼馴染だったこともあり、この美味しいはちみつを多くの人に届けたい!という思いから始まりました。一般にはあまり出回ることのない、最低限の濾過を施しただけの文字通り「採ったままの」の純粋生はちみつ。驚くほど美味しい!しかも栄養豊富!そんな生はちみつを、直接かけるだけでなく、スイーツ・ドリンクなど、多彩にご提供しています。  

  • <BEYOND SWEETS(ビヨンド スイーツ)>

    表参道にショップを構える新しいスタイルのパティスリー。全商品小麦・白砂糖を使わず、志向やその日の体調に合わせて「ダイエット&ビューティー」「ヘルス&スポーツ」「プラントベース&アレルギーフリー」の3つのタイプから選べる「カラダを想うスイーツ専門店」。
    『カラダにやさしくてもおいしい』をぜひ体感してください。

  • <fammy by Miho Sato(ファミー バイ ミホ サトウ)>

    2023年冬に世田谷区桜新町に念願の店舗をオープン。パティシエ・ショコラティエ佐藤美歩氏による焼き菓子とチョコレートのブランド。シェフの出身地である北海道の食材を使いながら『日常の小さな幸せを作るお菓子』がテーマのお菓子屋さんです。

  • <famfam(ファムファム)>

    2011年創業の岐阜県多治見市のスコーン専門店。『心やすらぐティータイムは、安心できる素材・製法から』を心に、地元岐阜県産小麦粉を100%使用し、バター、卵、牛乳、甜菜糖にも国産素材を採用。純粋蜂蜜を贅沢に使用した、しっとり食感の「リッチハニースコーン」をご紹介しています。

  • <Farrer's(ファーラーズ)>

    英国湖水地方で200年以上続くティーハウス。ホテル、レストランをはじめ現地の方々に愛される紅茶は、軟水向けにブレンドされているため、日本でも変わらない味が楽しめます。歴史ある建物でもあるティーハウスでは、美味しい英国菓子や紅茶を求め、連日お客さまで賑わっています。

  • <富士山抹茶-Matcha EmiNence-(‐マッチャエミネンス‐)>

    静岡県富士市産のオーガニック抹茶「富士山抹茶」を製造している抹茶ブランドです。標高約150〜500m、富士山の豊かなミネラルに恵まれた土地で育まれた抹茶は、自然の恵みをたっぷりと蓄えた、上質な味わいが特徴。実店舗は持たず、期間限定のPOP UPイベントのみでお届けしています。

  • <BLUE OWL(ブルーオウル)>

    宮崎県延岡市にて2015年創業。『自分達が安心して食べられるスイーツを』という想いからスタートしたブランドです。『美味しいを第一に』を理念に上白糖の代わりに植物由来の甘味料を使い、小麦粉に一部小麦ふすまやアーモンドを配合するなど、素材にこだわったスコーン作りをしています。

  • <フルーツティー専門店フルーティア>

    フルーツティー専門店として2001年に創業。ハーブの優しい作用と果物の美味しさを活かした、日本人好みの味わいの、こだわりのフルーツティーを長野県で製造しています。顔の見える農家さんから仕入れた、地元信州産のりんごや旬の果物を加工し、フルーツティーにアレンジした、四季折々のブレンドが人気です。

  • <Bake & Coffee taik(ベイクアンドコーヒー タイク)>

    2022年に東京・目黒にオープンしました。環境にやさしい農法で育てた食材を使用したシンプルな焼き菓子とサラダやポタージュが人気のカフェです。

  • <ベイクショップリラ>

    2024年1月5日に西国立駅前にオープンした英国のお菓子と紅茶の店。『英国のお菓子の美味しさを伝えたい』という想いからま始まりました。地域のお客さまから愛されるお店づくりをモットーに「美味しい焼き菓子」「淹れたての紅茶」「心を込めた接客」を大切にしています。

  • <ベノア>

    英国伝統のアフタヌーンティー文化を今に伝える<ベノア>。英国王室御用達シップトンミル社の英国小麦粉を使ったスコーンや直輸入クロテッドクリーム、選び抜いた紅茶やジャムなどを紹介しています。

■ま■

  • <抹茶庵>

    お茶屋から生まれた<抹茶庵>。抹茶スイーツは、「抹茶」が主役だと<抹茶庵>は考えます。「茶に関わる全ての人と共に歩みたい」 <抹茶庵>の抹茶スイーツ、そしてそのスイーツとマリアージュするお茶たちを通じて少しでもお茶業界に恩返しができればと日々お茶の魅力を追求しています。

  • <マフィン・スコーン専門店Bake A(ベイクアー)>

    2021年に岐阜県大垣市で創業。みなさまに「おいしく、たのしく」食べていただけるようにこだわっているブランドです。

  • <Moksha Chai(モクシャチャイ)>

    東京・中目黒にチャイ専門店を構える日印親子が創業したチャイブランド。スパイスをしっかり効かせたチャイのドリンクだけではなく、ソフトクリームやスコーンや焼きドーナツなどの焼き菓子も人気。

■や■

  • <焼菓子屋ui.(ユイ)>

    2022年に宮城県仙台市にオープン。女性店主が一人で営む小さな焼菓子屋です。スコーンをはじめ焼菓子はすぐに完売になるほどの人気。

■ら■

  • <RAHMS COFFEE(ラームズコーヒー)>

    2024年に東京都練馬区の石神井公園のそばにオープンしました。『LAGOM(ラーゴム)=ほどほどに、ちょうどよくいこう』をコンセプトに、スペシャルティコーヒーと手づくりの焼き菓子をお届けしています。お菓子は毎日でも食べたくなるような、食べた方がふっと笑顔になるように。毎日の中にある、ちょっとした「楽しみの時間」のお手伝いができたら嬉しい─そんな思いを込めて、スタッフもワクワクしながら焼いています。

  • <ラ・トリニテーヌ>

    1955年にブルターニュの港町で小さなペイストリーショップとして創業した、伝統的な製法から吟味を重ねて生まれたフレンチスタイルのクッキーが揃うブランドです。

  • <Lycka(リッカ)>

    パンのフェスアワードで2021年から4年連続受賞。オンラインをメインで販売している<Lycka>は、愛知県にあるスコーンと焼き菓子を作る工房です。素材と製法にこだわったお菓子作りをしています。

  • <LITTLE SPICE THE CAFE ミライ(リトル スパイス ザ カフェミライ)>

    2020年6月に東京都中央区月島のもんじゃストリートとのすぐ近くにオープンした一軒家カフェです。定番&期間限定など数種のスコーン、クリームティーセットのほか焼菓子や季節の自家製シロップドリンクなどをご用意しています。

  • <林檎と紅茶と>

    規格外になってしまった訳あり林檎の可能性を広げる焼き菓子を作っている<林檎と紅茶と>。コーヒーが苦手な店主が提案する紅茶とともに林檎を使った焼き菓子の世界を楽しむことができます。

  • <Lecoin(ル・コワン)>

    <Lecoin>は、谷中と北参道にあるドライフラワーカフェです。店内には、ひとつひとつ丁寧に仕上げたドライフラワーが一面に広がります。お花をテーマにしたパフェやスイーツ、見た目にも華やかなドリンクなど、日常から少し離れた優しい空間をお楽しみいただけます。