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日本橋 千疋屋総本店/ニホンバシ センビキヤソウホンテン
1834年(天保5年)、初代大島弁蔵が日本橋葺屋町に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と蔬菜(そさい)を商う店を構えました。以来日本初の果物専門店として、昔も今も変わらず世界のよりすぐったフルーツを心を込めてお届けし続けております。
1834年(天保5年)、初代大島弁蔵が日本橋葺屋町に「水菓子安うり処」の看板を掲げ、果物と蔬菜(そさい)を商う店を構えました。以来日本初の果物専門店として、昔も今も変わらず世界のよりすぐったフルーツを心を込めてお届けし続けております。
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