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PATRICK/パトリック

1892年、西フランスのプソージュという村で靴職人であったパトリック・ベネトーが息子達と靴を作り始めたことから<パトリック>の歴史はスタートしました。“一足一足に情熱を込める”父が語ったその言葉は、息子達そして孫達へと受け継がれ、今日まで受け継がれています。
1978年日本に上陸し、当時の広告コピーである“足元のメイクアップ”を現在でも忠実に継承し、流行に左右されることのない、洗練された大人のファッションを表現するブランドでありたいと考えています。