その美味しさと手軽さで、多くの人々に愛されている日本が誇るソウルフードのひとつ「うどん」。ひと口にうどんと言っても、生麺、乾麺、細いものから極太麺、平麺に丸麺。製法や材料、麺のコシの具合もいろいろ。うどんだしもつゆも千差万別。ローカル色豊かで魅力的なうどんが全国各地にありますが、さて、みなさんのお気に入りはどんなうどんでしょうか。そんな数ある中で、やはり外すことのできないのが讃岐うどんです。無類の人気を誇るこのうどん玉を使った、この時期にぴったりのメニューをご紹介しましょう。
1.<室町万弥><にんべん>つゆの素特撰(3倍濃厚)
540円(200ml)
2. <山平商会>山平のたまご 918円(10個入)
3. <旬茄> 極キムチ 540円(200g)
4. <うどん本陣 山田家>冷凍讃岐うどん丸麺 3食入 499円(180g×3)
5. <水戸天狗納豆>わら納豆1本たれ付き 249円(70g)
6. <吉田商店>きざみのり 162円(10g)
※取扱い:日本橋三越本店 本館地下1階/1. 名品銘店、2.〜6.味匠庵・グローサリー
<うどん本陣 山田家>のうどん玉です。うどんつゆは味の調整がしやすい<にんべん>の「つゆの素特撰3倍濃厚」を使いました。具材には、通常のキムチの2倍の重石と時間をかけて熟成させた大阪府岸和田<旬茄>の「極キムチ」をはじめ、水や飼料などにこだわった大分県日出町産の「山平のたまご」。納豆の本場<水戸天狗納豆>の「わら納豆」。明治5年創業の老舗、<吉田商店>の「きざみのり」など、日本橋三越本店が自信を持ってオススメするアイテムをセレクトしました。
1. <うどん本陣 山田家>讃岐半生うどん2人前 540円(240g)
2. <精肉の二幸>東京X豚 バラ肉 380円(100g当たり)
3. <にんべん>金色の鰹だし 540円(55g)
4. <角谷文治郎商店>三州三河みりん 539円(300ml)
5. <山田製油>一番絞り金ごま油 1,620円(275g)
6. <角長>手づくり醤油 594円(300ml)
※取扱い:日本橋三越本店 本館地下1階/1.5.6.味匠庵・グローサリー、2.生鮮、3.名品銘店、4.ラ・カーヴ
うどん玉は、香川県ではおなじみ<うどん本陣 山田家>。このブランド専用に作られた小麦粉を使用し、ほのかな甘みとモチモチ感を再現した半生タイプです。つけ汁の具には、上質な甘みのある脂が特徴の「東京X豚」を、香り高い<山田製油>の「一番絞り金ごま油」で白髪ネギと一緒に軽く炒めました。つけ汁は、<にんべん>の本格「金色の鰹だし」がメイン。生きている本醸造醤油、<角長>の「手づくり醤油」、まろやかな深い甘みが持ち味の<角谷文治郎商店>「三州三河みりん」で、味を整えました。
※価格はすべて税込です。
※標準税率(10%)と軽減税率(8%)が混在しております。
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