【日本橋三越】旬鮮!いちごフェスタ「和洋菓子編」

日本橋三越】旬鮮!いちごフェスタ「和洋菓子編」のメインビジュアル

冬から春にかけて出回る果物といえば「いちご」。日本橋三越本店のフルーツショップでも、かわいい赤の面積が広がり始めています。そんないちごとおいしい関係にあるのが和洋のお菓子。チョコレートや餡の甘みといちごの酸味がおりなす独特のおいしさを、ぜひ旬の時期にお楽しみください。

特別食堂名物「あまおうの苺パフェ」

<特別食堂 日本橋>あまおうの苺パフェの画像

<特別食堂 日本橋>あまおうの苺パフェ
3,520円(1人前)

□日本橋三越本店 本館7階 特別食堂 日本橋
[販売期間]2022年1月2日(日)〜1月31日(月)
[販売個数]各日15点限り

あまおうを8粒分使用。ミルクの濃厚な味わいが広がるこだわりの生クリームは<東京會舘>の名物マロンシャンテリーと同じ生クリーム。まるごとのいちごを贅沢に味わい、食べすすめるほどにいちごのソルベ・ゼリー・ムースと、旬のいちごをいろいろな味わいでお楽しみいただけます。

老舗の甘味が告げる「もうすぐ春」

<俵屋吉富>北野の春の画像
<俵屋吉富>いちごの画像

<俵屋吉富>
上:北野の春 972円 (1箱・2個入)
下:いちご 972円 (1箱・2個入)

□日本橋三越本店 本館地下1階 菓遊庵
[販売期間]2022年1月19日(水)〜1月25日(火)

学問の神様、菅原 道真を祀った、梅の名所として名高い京都・北野天満宮の情景を描いた「北野の春」はベテラン職人によるもの。いちごをモチーフにした二種類の「いちご」は若手女性職人が新たに意匠を手がけました。<俵屋吉富>からの春だよりです。

とろり、口どけなめらかな「あまおう」

<セゾン ド セツコ>スプーンで食べるショコラの画像

<セゾン ド セツコ>スプーンで食べるショコラ 苺 324円 (1個)

□日本橋三越本店 本館地下1階 洋菓子
[販売期間]2022年1月12日(水)〜1月25日(火)
[販売個数]240点限り

北海道産マスカルポーネパウダーを使用したチーズガナッシュと、あまおうパウダーを使用したストロベリーガナッシュの二層仕立て。その上にストロベリーソースをたらして仕上げました。

甘酸っぱい、春色の葛まんじゅう

<宗家 源吉兆庵>彩苺 (あやいちご)の画像

<宗家 源吉兆庵>彩苺 (あやいちご)
280円 (1個)

□日本橋三越本店 本館地下1階 和菓子
[販売期間]2022年3月下旬まで

和の心と四季の風情を伝える<宗家 源吉兆庵>の季節菓子「彩苺」。上品な甘みが魅力の白餡と、甘酸っぱい果肉入りのいちご餡を閉じ込めた、淡い春色の葛まんじゅうをお楽しみください。