【日本橋三越】2022 土用の丑の日 ~日本橋の定番編~

【日本橋三越】2022 土用の丑の日 〜日本橋の定番編〜のメインビジュアル

夏。今年も日本橋三越本店では、おなじみの老舗・名店がおなじみのおいしい鰻をご用意しています。今年の「土用の丑の日」は、7月23日(土)・8月4日(木)の2回。1回目を「一の丑」、2回目を「二の丑」といい、鰻を食べる機会が増える、うれしい年です。1回目には毎年食べている定番の鰻を、2回目はまだ食べたことのない人気店の鰻を。そんな楽しみ方もおすすめしたい、「2022 土用の丑の日」です。

190年余の歴史をもつ銘店の大きな蒲焼

<ての字>国産うなぎ蒲焼(大)の画像

<ての字>
うなぎ蒲焼(大) 3,672円 (130g/1串/うなぎは国産)

□日本橋三越本店 本館地下1階 和総菜
[販売期間]通年

ふっくらとした大きな蒲焼は、職人のこだわりと技の賜物。創業文政10年(1827年)の老舗<ての字>が国産の活鰻を使用し、自慢のタレで焼きあげました。保存料・着色料は一切使用していません。

ふっくらと皮まで柔らかい蒲焼

<浜名湖山吹>蒲焼の画像

<浜名湖山吹>
蒲焼 2,160円 (1串/タレ・山椒付/鰻は国産)

□日本橋三越本店 本館地下1階 和総菜
[販売期間]通年

鰻一筋の職人が丹精込めて作りあげる<浜名湖山吹>の蒲焼。「割き」の段階でヒレと向骨を丁寧に取り除き、柔らかな口当たりに。とろけるような旨みにこだわって深蒸しを行い、鰻のエキスがたっぷり含まれる銘店特製のタレで香ばしく焼きあげました。

初代店主のタレが引き立てる旨み

<日本橋いづもや>うな重(松)の画像

<日本橋いづもや>
うな重(松) 4,320円 (1折/鰻は国産)

□日本橋三越本店 本館地下1階 和総菜
[販売期間]通年

身の質にこだわりぬいて仕入れた国内産の活鰻を、炭火で香ばしく焼きあげる<日本橋いづもや>の「うな重」。初代店主が創りあげた、代々受け継がれているタレは、あっさり味で鰻の旨みを引き立てる老舗の宝物。イートインに一年中行列が絶えない、鰻を愛する日本橋の粋人たちお墨付きのお店です。

鰻の銘店、特別食堂 日本橋

<特別食堂 日本橋>鰻重 竹の画像

<特別食堂 日本橋>
鰻重 竹 5,610円 (鰻重・肝吸い・香の物/鰻は国産)

□日本橋三越本店 本館7階 特別食堂 日本橋
[販売期間]通年

年間およそ6,000食の「鰻重」をご提供している、日本橋三越本店 本館7階<特別食堂 日本橋>。国産の養殖鰻を使用し、鰻だけを専門に焼くベテランの「焼師」がふっくらと香り高く仕上げる鰻重は格別。松(8,360円/鰻1.5人前)もご用意しております。