【日本橋三越】秋の味覚、松茸三昧!

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秋の味覚といえば「松茸!」という方も多いのではないでしょうか。同じキノコでもシイタケやナメコなどと違って人工栽培できず、希少な天然物ゆえの高値も話題になる松茸。でも、その食欲をそそる独特の香り、シャキシャキした歯ごたえ、主張しすぎない上品な味わいは格別。やはり、食欲の秋のシンボルといえそうです。今回は、日本橋三越本店 本館地下1階のおなじみの銘店から、松茸を使った美味の数々をご紹介。この季節ならではの希少な食材をおいしく仕上げ、かつリーズナブルな価格でご用意しました。

 

行楽弁当の主役は、やはり松茸

<神田明神下みやび>秋遊弁当の画像
 

<神田明神下みやび>秋遊弁当 1,188円 (1折)

□日本橋三越本店 本館地下1階 和総菜
[販売期間]2022年11月30日(水)まで

やはり主役は松茸でしょうか。行楽シーズンに向けて<神田明神下みやび>がご用意する「秋遊弁当」は、金平牛蒡・焼鮭・茄子田楽・松茸・六角芋・かに団子・高野豆腐などが盛りだくさん。本当においしいものを、少しずつ、いろいろとお楽しみいただける1折です。銘店がひとつずつ丁寧に作りあげました。

 

伝統の稲荷寿司に松茸をのせて

<壺屋>松茸稲荷の画像
 

<壺屋>松茸稲荷 216円 (1個)

□日本橋三越本店 本館地下1階 和総菜
[販売期間]2022年9月21日(水)~10月4日(火)
[販売個数]各日10点限り

老舗<壺屋>の稲荷寿司は、濃いめに味付けした甘み豊かなアゲが特徴。たっぷりの量のザラメと受け継がれてきた煮汁で、油揚げをとことん煮揚げます。その油揚げに適量の酢飯を入れ、香り高い松茸をのせた一品が、今回ご紹介する「松茸稲荷」。明治21年の創業時から続く手作業の賜物に秋の風情が加わりました。

 

いつでも手軽に、料亭の松茸

<京・料亭 わらびの里>牛肉松茸の画像
 

<京・料亭 わらびの里>牛肉松茸 648円 (50g)

□日本橋三越本店 本館地下1階 和総菜
[販売期間]2022年10月15日(土)まで

旬を迎えた松茸、旨み豊かな牛肉。<京・料亭 わらびの里>が調理を得意とするふたつの食材を使って作った「牛肉松茸」。常温で日持ち(賞味期間90日間)するので、お好きな時に、手軽にお召しあがりいただけます。洛東の深い自然の中でお客さまをお迎えする「京・料亭」の一品をお楽しみください。

 

銘店の松茸ごはんを簡単調理

<赤坂松葉屋>松茸御膳(素)の画像
 

<赤坂松葉屋>松茸御膳(素) 1,728円 (2合用/1袋)

□日本橋三越本店 本館地下1階 和総菜
[販売期間]2022年10月16日(日)まで
[販売個数]150点限り

「松茸・飛騨牛専門店」と称する銘店<赤坂松葉屋>が、ご自宅で簡単に調理できる「松茸御膳(素)」を期間限定で販売します。旬を迎えた松茸をたっぷり使い、鶏そぼろ・油揚げを加えて旨みを出した炊き込みご飯の素(2合用)。ご自身でひと手間かけてできあがる炊きたては、この上ない香りと味わいです。