新生活におすすめしたい
名作収納家具「BOBY WAGON/ボビーワゴン」の使い方

新生活におすすめしたい名作収納家具ボビーワゴンの使い方のメインビジュアル

1999年にイタリアで創立された家具ブランド<BーLine/ビーライン>。
イタリアを代表するデザイナー、ジョエ・コロンボの名作「BOBBY WAGON/ボビーワゴン」の製造・販売を手掛けています。
ボビーワゴンは、本体を回転させることで4面すべてを機能的に使える高いデザイン性と、省スペース化を実現しつつたっぷりしまえる多機能収納が魅力です。今回は、新生活にもおすすめなボビーワゴンの7つの機能、伊勢丹スタッフに聞いたおすすめの使い方を中心にご紹介いたします。

ボビーワゴン選べるオプションキャンペーン

□2025年4月27日(日)午後11時59分まで
□三越伊勢丹オンラインストア
※伊勢丹新宿店 本館5階 ザ・コンランショップでは2025年4月29日(火・祝)午後8時まで

期間中、ボビーワゴンをお買いあげのお客さまに、専用オプションパーツ3点(アクリルプレート・アクリルホルダー・インナートレイ) の中からお好きなものを1点プレゼントいたします。

※インナートレイは初めから1点付属しています。こちらをお選びいただくと、付属分とプレゼント分の合計2点をお届けします。

7つの機能のご紹介

ユニット構造
ボビーワゴンは、2トレイ、3トレイ、トレイなしの3種類のユニットの組み合わせでできています。

  • 天板の画像

    1. トレイの役割も持つ天板

    高さ12mmの仕切りがついており、3つのブロックに分かれています。ペンなどの小物を置いて、本体を回転させても転がり落ちないように工夫されています。
  • ワンプッシュスライドトレイの画像

    2. ワンプッシュスライドトレイ

    トレイはワンプッシュで簡単に開閉できます。トレイは最大で約180度回転し、収納物が取り出しやすい構造です。
  • 2種類のトレイの画像

    3. 2種類のトレイ

    深さが約40mmの浅いトレイと、約70mmの深いトレイの2種類があります。大きさはA4用紙(210×297mm)が収まる大きさです。
  • フリースペースの画像

    4. フリースペース

    トレイに収まりきらない高さのあるものを収納できます。2面が開いているので取り出しも簡単。
  • サイドポケットの画像

    5. サイドポケット

    キッチン周りではビン類、デスクサイドではCD-ROMなどの収納に適したスペースです。
  • フレキシブルボックスの画像

    6. フレキシブルボックス

    用途に合わせて取り外しが可能な棚板付。棚板を取り外すとポスターなどの長さのあるものも収納が可能です。
  •  キャスターの画像

    7. キャスター

    直径50mmのキャスターが5個付いており、本体のスムーズな移動、旋回を可能にしています。床を傷つけないポリプロピレン製。
  • ワゴンの使用イメージ画像

伊勢丹スタッフに聞いたおすすめの使い方

あわせてほしいオプションパーツ

  •  アクリルプレートの画像

    <B-Line/ビーライン>
    ボビーワゴン アクリルプレート 8,030円 商品を見る

天板の仕切りにはめ込むだけで天板がフラットになり、テーブルのように使うことが可能に。デスク周りやキッチン、リビングでの用途が格段に拡がります。アクリル樹脂製なので汚れや水にも強く、お手入れも簡単です。

  • アクリルホルダーの画像

    <B-Line/ビーライン>
    ボビーワゴン アクリルホルダー 5,500円
    商品を見る

  • アクリルホルダーの画像

取り外しが可能な棚板部分を有効に活用する方法として、この製品は生まれました。
使い方は簡単。まず棚板の最上段を外し、アクリルホルダーを入れるだけでご使用いただけます。

  •  アクリルホルダーとカップの画像

    <B-Line/ビーライン>
    ボビーワゴン アクリルホルダー/カップ 6,820円 商品を見る

アクリルホルダーとコップのセット。棚板の最上段を外し、アクリルホルダーを入れます。そして、ホルダー上に開いた3箇所の穴に付属のコップを入れます。棚板部分に取り付ければカップホルダーに変身。カップをセットすれば細かなものの整理に活躍する優れものです。
ワークスペースではペンスタンドに、キッチンではカトラリースタンドにと、使用する場所に応じて活躍してくれるパーツです。

  • サニカーの画像

    <B-Line/ビーライン>
    ボビーワゴン サニカー 6,050円 商品を見る

  • サニカーの画像

ボビーワゴンのサイドポケットをダストボックスとして活用できる、「サニカー」。
もともとは歯科医師からの要望で開発されたパーツで、その後用途が広がり、リビングやキッチンでも使用できるアイテムとして活躍しています。取り付けも簡単、20リットルサイズの袋がお使いいただけます。