第75回 京名物 洛趣展 各日午後4時からの特別限定販売

第75回 京名物 洛趣展 各日午後4時からの特別限定販売のメインビジュアル

旬の素材と伝統が紡ぐ料亭自慢のお弁当から、和菓子の名店によるこだわりの一品まで。長きに渡り愛され続ける多彩な京の味をぜひお楽しみください。

店頭での混雑緩和のため、三越伊勢丹オンラインストアでの事前予約販売とさせていただきます。予めご了承ください。
※予定数に達しなかった場合は店頭でも販売させていただきます。

京の銘品特集

  • 出町ふたば名代豆餅の画像

    <出町ふたば>名代豆餅 3個入 721円
    販売日:10月9日(水)~10月14日(月・祝)
    販売数:お一人さま2点まで/各日160点

    北海道産の赤エンドウ豆を蒸して、つきたての餅に入れ、こしあんを包んだ素朴な美味しさです。

    【お店の紹介:出町ふたば】
    明治32年創業、出町柳に本店を構える。代表銘菓「名代豆餅」は本店では毎日行列が途切れません。創業当時から変わらぬ製法で作り続けている豆餅をぜひお楽しみください。
  • 鳴海餅本店栗赤飯の画像

    <鳴海餅本店>栗赤飯 1パック 519円
    販売日:10月9日(水)~10月14日(月・祝)
    販売数:お一人さま2点まで/各日80点

    「佐賀県産ヒヨクモチ」と「丹波大納言小豆」を用いた自慢のお赤飯に、旬を迎えた「丹波栗」をごろっと混ぜ込んだ秋の看板商品。

    【お店の紹介:鳴海餅本店】
    創業明治8年。以来古都に根ざした町衆のご用達処として現在に至ります。栗赤飯は大正13年、3代目が考案し京都で初めて売り出され、本年2024年に100年を迎えました
  • 鳴海餅本店栗どら焼きの画像

    <鳴海餅本店>栗どら焼き 1個 227円
    販売日:10月9日(水)~10月14日(月・祝)
    販売数:各日60点

    甘露煮にした栗と自家製の粒あんを職人が手焼きしたふわふわの生地で挟みました。栗の食感と大 納言小豆を使った粒あんの共演をお楽しみください。
    ※9月30日(月) 商品説明文を修正いたしました。

    【お店の紹介:鳴海餅本店】
    創業明治8年。以来古都に根ざした町衆のご用達処として現在に至ります。栗赤飯は大正13年、3代目が考案し京都で初めて売り出され、本年2024年に100年を迎えました
  • 今西軒おはぎの画像

    <今西軒>おはぎ 3個入
    (つぶあん×2、こしあん×1) 721円
    販売日:10月9日(水)
    販売数:お一人さま2点まで/50点

    あずきに塩を使わない製法で作るあんこともち米100%(塩を使用)で作られたおはぎは、甘さ控えめで量がたっぷり。食べた時の口溶けをお楽しみください。

    【お店の紹介:今西軒】
    明治30年創業。当時から今も変わらない製法を続けているおはぎの銘店。毎日できる分しか作らないため、午前中には、売り切れが続出します。
  • 菓子屋のなアントニオとララの画像

    <菓子屋のな>アントニオとララ
    (アントニオ×1・ララ×1/1セット/冷蔵) 980円
    販売日:10月11日(金)・12日(土)
    販売数:各日30点

    森鴎外が翻訳した、アンデルセンによる小説「即興詩人」の主人公であるアントニオ、盲目の少女ララの人生をお菓子にして表現しました。アントニオは翻弄される人生の苦しみを濃厚なキャラメルあんにし、劇的に変わっていくララの情熱的な人生を甘酸っぱいトロピカルあんにしました。お菓子と一緒に入っているハーブは、箱を開けた瞬間のハーブの香りを楽しんでもらいたい。その後はお菓子と一緒に食べても良し、水に浮かべて目で楽しんでも良し、お気に入りのお茶に入れても良くお客さまそれぞれの楽しみ方を見つけていただけます。

    【お店の紹介:菓子屋のな】
    京都の和菓子屋で修行した技術や経験を生かし、今まで和菓子にふれてこなかったお客さまにも楽しんでいただけるように、伝統的な技法や食材に加え、季節のフルーツや洋酒・洋菓子で使用する食材を使い、見ても美味しい、食べても美味しいお菓子を作っています。また、菓銘に込められたストーリーをお菓子を食べて感じていただけるように心を込めて作っています。
  • まるに抱き柏どら焼きの画像

    <まるに抱き柏>どら焼き 2個入 461円
    販売日:10月13日(日)・14日(月・祝)
    販売数:各日50点

    しっとりとした生地と自家製の粒あんで口どけのよいどらやきに仕上げました。

    【お店の紹介:まるに抱き柏】
    京都の複数の和菓子店での修行を経て2021年に独立。大福やお団子、饅頭をはじめとした日常のお菓子を中心に、季節ごとの和菓子をより多くの方に楽しんでいただきたいです。
  • 嵯峨豆腐 森嘉 嵯峨豆腐の画像

    <嵯峨豆腐 森嘉>嵯峨豆腐 (1パック/冷蔵) 540円
    販売日:10月10日(木)~10月14日(月・祝)
    販売数:お一人さま3点まで/各日100点

    すまし粉(石膏)を用いた弊店考案のお豆腐です。なめらかでコシがありつるりとした食感、しっかりした大豆の風味を持ちながらもすっきりとした後味、そういう“淡い味”を大切にしています。

    【お店の紹介:嵯峨豆腐 森嘉】
    創業は安政年間、150年以上の歴史を持つ店。天龍寺や、その界隈の湯豆腐屋の多くがここの豆腐を使用しています。嵯峨豆腐は、柔らかいがコシが強くなめらかで、先代が、戦後まで木綿しかなかった豆腐に、現在の絹ごしと木綿の中間の柔らかさを持った豆腐を製造。川端 康成が小説『古都』で「森嘉」を取り上げたのが全国的に知れ渡るきっかけとなりました。京都嵯峨野の一角、嵯峨で生まれた豆腐。昔から変わらない、一つひとつ丁寧に手作業で作り上げる「やわらかく、腰が強く、なめらかな豆腐」です。

料亭の味特集

  • 瓢亭 季節の折詰の画像

    <瓢亭>季節の折詰 1折 6,480円
    販売日:10月11日(金)
    販売数:お一人さま2点まで/30点

    老舗料亭の美味をご堪能ください。
    ※瓢亭日比谷店で製造したお弁当を販売いたします。
    ※要冷蔵
    ※画像はイメージです。
    ※お弁当の具材は変更になる場合がございます。
  • 菱岩 行楽弁当の画像

    <菱岩>行楽弁当 5,940円
    販売日:10月10日(木)・11日(金)
    販売数:お一人さま2点まで/各日30点

    文化や歴史背景を受け継いだ伝統的な京料理の数々を詰め合わせました。
    <菱岩>より出来立て直送のお弁当です。
    ※要冷蔵
    ※画像はイメージです。
    ※お弁当の具材は変更になる場合がございます。
  • 萬亀楼 錦秋の御弁当の画像

    <萬亀楼>錦秋の御弁当 1折 6,480円
    販売日:10月12日(土)・13日(日)
    販売数:お一人さま2点まで/各日30点

    御所ゆかりの有職料理を、今に伝える老舗料亭の美味をご堪能ください。
    <萬亀楼>より出来立て直送のお弁当です。
    ※要冷蔵
    ※画像はイメージです。
    ※お弁当の具材は変更になる場合がございます。
  • 辻留 芳秋弁当の画像

    <辻留>芳秋弁当 6,480円
    販売日:10月12日(土)・13日(日)
    販売数:お一人さま2点まで/各日30点

    旬の味が織りなす洗練された美味と懐石の心が感じられるお弁当です。
    <辻留>より出来立て直送のお弁当です。
    ※要冷蔵
    ※画像はイメージです。
    ※お弁当の具材は変更になる場合がございます。