現代アーティスト 天野 タケルが表現する“NEW ART”の世界とは

昨今、ヨーロッパ・アメリカ・香港など世界各国でも話題を集めている画家・彫刻家の天野 タケル。そんな天野 タケルが2022年2月の札幌開催を皮切りに、日本の各都市で開催しているPOP UP個展”Venus in City”を伊勢丹新宿店にて開催いたします。原画作品をはじめ、50枚限定のシルクスクリーン、そのほかプロダクトなど、初出となる作品を展示・販売いたします。

天野 タケル

POP ARTとクラシックな美術を融合した”NEW ART”と言う独自の表現方法で作品を発表している。日本以外にパリ・ロンドン・ニューヨーク・香港などでコンスタントに個展を開催し、世界各国に置いて人気を博している。絵画作品の発表以外に、音楽家 冨田ラボのジャケットアートワークデザインや、ファッションブランド＜ディスコード ヨウジヤマモト＞とコラボレーションするなど、ジャンルレスな活躍が注目を集めている。

原画作品

シルクスクリーン作品

Venus in City at ISETAN SHINJUKUのために制作されたエディション。
限定50枚のシルクスクリーン作品です。