【イセタンリーフ2025年春夏】おすすめ帽子と被り方のポイントをご紹介!

日差し対策や暑さ対策のためにも欠かせないアイテムとなった帽子。おしゃれに被りたいけれど何を選べばいいかわからない、どう被ったらいいかわからない、という方もご安心を!イセタンリーフおすすめのアイテムを、被り方のポイントとあわせてご紹介します。
1. おすすめキャップ
スポーティな印象のあるキャップですが、ラフィアやマニラ麻などを使ったエレガントなスタイルも充実。キャンバス地とのコンビネーションや大きめのリボン使いなど、こだわりのディテールからお好みをチョイスして。
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a.<ENTWURFEIN/エントワフェイン>キャップ 各35,200円
b.<HELEN KAMINSKI/ヘレンカミンスキー>キャップ 28,600円 商品を見る
c.<HELEN KAMINSKI/ヘレンカミンスキー>キャップ 28,600円 商品を見る
d.<ATHENA NEW YORK/アシーナ ニューヨーク>キャップ 31,900円 商品を見る
□伊勢丹新宿店 本館1階 イセタンリーフ
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<ENTWURFEIN/エントワフェイン>キャップ 35,200円
□伊勢丹新宿店 本館1階 イセタンリーフ
\どう被る?/
ダウンスタイルのときは髪を耳にかけて被ることで顔まわりスッキリ。キャップはツバが前側にしかないため、後頭部でまとめるヘアアレンジも楽しめます。低い位置でのまとめ髪が◎。
2. おすすめハット#1
コンパクトなシルエット
バケットハットなどの帽子はカジュアルなコーディネートに好相性。デイリーに使いやすいのでひとつ持っておくと安心です。ラフィアやシルクブレード素材を選べば、きれいめスタイルにも◎。
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a.<Sashiki/サシキ>帽子 19,800円 商品を見る
b.<Muhlbauer/ミュールバウアー>帽子 各29,700円
c.<Chapeau d' O/シャポードオー>帽子 15,400円 商品を見る
d.<mature ha./マチュアーハ>帽子 22,000円
e.<La Maison de Lyllis/メゾンドリリス>帽子 17,600円
□伊勢丹新宿店 本館1階 イセタンリーフ
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<mature ha./マチュアーハ>帽子 22,000円
□伊勢丹新宿店 本館1階 イセタンリーフ
\どう被る?/
大人っぽくおしゃれな印象で被りたいときは前髪をしまってすっきりと。耳下で三つ編みをすればかわいらしい印象に仕上がります。あごひもが付いたタイプは、結ぶか流すかでも雰囲気を変えられます。
3. おすすめハット#2
大きめブリム
とにかくしっかり日除けしたい方には大きめブリムのハットがおすすめ。エレガントな印象で、リゾートにもぴったりのスタイルです。ブリムを折り返すなど被り方のアレンジを楽しめるのもポイント。
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a.<HELEN KAMINSKI/ヘレンカミンスキー>帽子 44,000円 商品を見る
b.<HELEN KAMINSKI/ヘレンカミンスキー>帽子 40,700円 商品を見る
c.<Chapeau d' O/シャポードオー>帽子 各20,900円
d.<mature ha./マチュアーハ>帽子 29,700円 商品を見る
e.<chisaki/チサキ>帽子 26,400円 商品を見る
□伊勢丹新宿店 本館1階 イセタンリーフ
\どう被る?/
ブリムが大きい帽子は顔が暗くなりやすいので、浅めに被って後ろに傾けるのがポイント。まとめ髪をする場合は、サイドで編み込みをするとエレガントな印象に仕上がります。
4. おすすめサンバイザー
近年じわじわ人気をあげているのがサンバイザー。さまざまなブランドから新作が登場しています。帽子のムレが気になる方や、ヘアアレンジを楽しみたい方にもおすすめ。カジュアルになりすぎないデザインが充実しています。
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a.<HELEN KAMINSKI/ヘレンカミンスキー>サンバイザー 30,800円 商品を見る
b.< >帽子 各27,500円
c.<HELEN KAMINSKI/ヘレンカミンスキー>サンバイザー 26,400円 商品を見る
□伊勢丹新宿店 本館1階 イセタンリーフ
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<>帽子 27,500円
□伊勢丹新宿店 本館1階 イセタンリーフ
\どう被る?/
前髪の生え際に合わせてサイズを調整して被りましょう。上部が空いているので、ヘアアレンジをする場合はお団子やポニーテールなど高めのまとめ髪がおすすめです。

これから日差しが強くなるシーズン、自宅で洗濯ができない帽子は汚れや臭いが気になりますね。また、しばらく経つと形が崩れていた!ということも・・・。そうなる前に知っておきたい、帽子を長持ちさせる&快適にかぶるためのお手入れや保管の仕方を、「イセタンリーフ」のバイヤーが紹介します。
■お手入れについて
~基本~
汗や皮脂などで汚れたら、なるべく早くお手入れすることが大切です。帽子の内側に付いている汗止めテープには、メイクやスタイリング剤が付着していることも。汗染みや臭いを残さないようにしましょう。
・布をぬるま湯で濡らし絞ってから帽子全体を拭きます。汗止めテープ部分は、シミ抜きをするようにトントンと叩いて汚れを布に移すようにします。
・帽子全体を別の乾いた布で拭いた後、風通しのいい日陰で乾かします。
※パナマや麦わら帽子は、湿らせて軽く絞ったタオルで全体を拭いた後、風通しのいい日陰で乾かします。
~雨に濡れたとき~
雨や水に濡れてしまうと、型崩れや変色の原因になってしまいます。帰宅したらすぐお手入れしましょう。
・タオルなどの乾いた柔らかい布で、軽く湿気を押し拭きします。
・風通しのいい日陰で、しっかりと自然乾燥させてください。
■保管方法について
~箱に入れる~
ハットの形状をキープしたまま保管するために、帽子専用の箱にしまうことをおすすめします。
・型崩れしないように、薄紙や新聞紙などの柔らかい紙を丸めて帽子に詰めます。
・防虫剤や乾燥剤と一緒に、箱に入れて保管してください。
~筒に入れる~
専用の箱がない場合は、帽子を筒に入れて上下逆に保管するのがおすすめ。逆さまにすることでブリムへの負荷が減り、型崩れするのを防ぎます。帽子に合った筒の作り方をご紹介します。
・厚手の紙(ボール紙など)で、帽子の頭部分の高さ、頭周りの長さよりも少し大きいサイズの筒を作ります。
・その筒の輪にクラウンをはめ込むようにし、逆さまにして浮かせた状態で保管してください。
~袋に入れる~
「箱はかさばる」という方は、コットンや不織布など通気性が良い袋に入れて保管しましょう。ビニールは通気性が悪いので避けましょう。
・型崩れしないように、薄紙や新聞紙などの柔らかい紙を丸めて帽子の内側に詰めます。
・防虫剤や乾燥剤と一緒に、通気性が良くサイズに余裕がある袋に入れてください。