紫外線対策はok?おすすめの晴雨兼用からトレンド日傘まで伊勢丹バイヤーが徹底解説【2022】

紫外線対策はok?おすすめの晴雨兼用からトレンド日傘まで伊勢丹バイヤーが徹底解説【2022】メインビジュアル
 

これからの季節、本格的に気になる紫外線対策の必需品といえば日傘。晴雨兼用に加えUVカットや遮光率などの機能面、ファッションとして楽しむデザイン性など、選び方のポイントとともに伊勢丹バイヤーがおすすめの日傘を解説!人気の軽量折りたたみ傘やトレンドのショート傘などあわせてご紹介します。

 
 
 

日傘にまつわる3つの“?”に伊勢丹バイヤーがお答えします

Q1 そもそも日傘って必要?
 

【A1】毎日日焼け止めを塗っているから大丈夫!という方もいらっしゃるかもしれませんが、日焼け止めだけでは塗りムラや塗り残しが心配。春先から徐々に増えはじめる紫外線対策として、日傘と日焼け止めの併用がおすすめです。また、日傘は紫外線だけでなく、直射日光からの熱も遮ってくれるので、夏の日差しのまぶしさや暑さ対策としても◎。春先から夏本番まで、お出かけのお供として大活躍してくれます。

Q2 遮光・紫外線遮蔽・遮熱って?
 

【A2】日傘のタグにはさまざまな数値が書いてあって、混乱される方も多いと思いますのでご説明します。
|遮光率とは
日傘の生地が「目に見える光(可視光線)」をどれくらい遮るかを表した数値です。遮光カーテンと同じで、この数値が高いほど“まぶしくない”日傘だと言えます。
※よく目にする「一級遮光」という表記は、遮光率99.99%以上の生地を使用した日傘のことを指します。
|遮蔽率とは
遮蔽という言葉があまり一般的ではありませんが、「UVカット率」と同じ意味。この数値が高いほど、紫外線を遮る効果が期待できます。
|遮熱効果とは
太陽光などから発生する熱をカットする効果があるかどうかを表しています。数値では表示していませんが、この表記がある日傘は熱を遮る効果が期待できます。

Q3 日傘のトレンドって?
 

【A3】日傘といえばやはり晴雨兼用の折りたたみ傘が主流。必要な時バッグから取り出せて、急な雨にも対応できる使い勝手のよさが人気です。しかし最近では、コンパクトなミニバッグの流行もあって、折りたたまないタイプの「ショート傘」も注目されるように。バッグにしまわず、ファッションの一部として持ち歩くスタイルです。折りたたむ手間がないので使いやすいと好評です。

 

さて、日傘のギモンは解決できましたか?これらを踏まえ、ここからは2022年おすすめの日傘をご紹介します。

 

遮光率99.99%、UVカット率99%。軽くて強い、機能イチオシはこれ!

  • 軽くて強い、機能イチオシの傘

     

    <Blao/ブラオ>
    折りたたみタイプ 晴雨兼用傘 各11,000円
    ショートタイプ 晴雨兼用傘 各11,000円
    ※店頭のみお取扱いとなります。
    □伊勢丹新宿店 本館1階 イセタンリーフ

東レが開発した特殊加工の生地で太陽光を反射し、遮光率は99.99%以上。99%以上のUVカット率で紫外線対策ができることに加え、遮熱効果も備える高機能晴雨兼用傘です。折りたたみタイプもショート傘タイプも、持ち運びに便利なサイズ感です。

  • 機能傘開いた画像

     

    薄く軽量な生地ながら、顔に影ができるほどの日陰効果で優れた遮熱効果を実現しました。
 
 

人気ブランドからも、高機能な軽量折りたたみ傘(晴雨兼用)が充実!

お気に入りのブランドでファッション性も楽しみたい方にはこちらがおすすめ。軽く持ち運びしやすい折りたたみ式で、雨にも対応する晴雨兼用傘です。もちろん遮光効果は99.99%以上、UVカット率99%、遮熱効果あり。機能もデザインも◎のラインナップです。

 
 

“見せる”デザインで選ぶ、注目のショート傘(晴雨兼用)はこちら!

マリンテイストのストライプがさわやかな<POLO RALPH LAUREN/ポロ ラルフ ローレン>のショート傘。レースやフリルがアクセントとなって、閉じて持ち歩くときにも絵になります。

  • デザインで選ぶショート傘開いた画像

     

    一級遮光の生地を使い、UVカットも遮熱もしっかり。裏面のコーティング加工も明るいカラーリングで、軽やかな印象に仕上がっています。
 
 

バイヤーの裏推し!晴れの日だけの「純パラ」で、ちょっと贅沢なおしゃれを

ここまで便利で機能性の高い晴雨兼用傘をご紹介してきましたが、さいごにもう一つ、バイヤーが密かにおすすめしたい日傘をご紹介。

「純パラ」とは紫外線対策のできる晴天用の日傘のこと。UVカット加工を施した天然素材を使い、紫外線対策をしながら自然な光の美しさを纏うことができるアイテムです。晴れの日には、晴れの日のための傘をさす。そんなちょっとした贅沢を楽しんでみてはいかがですか?

  • バイヤーの裏推し傘開いた画像

     

    風通りのよい天然の麻素材が、美しい光の“透け感”を表現。見る人にも涼やかな印象を与えてくれます。
 
 
バイヤーが解説!お気に入りの日傘を長く愛用するためのケア
傘のケア
 

日傘を使用する前には、毎回ウォーミングアップが必要なことをご存知ですか?勢いよく開くと傘に負担をかけてしまうことがあります。長く愛用するための取扱い方を「イセタンリーフ」のバイヤーが解説します!

■開閉方法
~長傘~
開き方
・2~3度軽く振って生地と骨をよくほぐしてから、ゆっくりと斜め下向きに開いてください。勢いよく上向きに開くと、破損の原因になるので避けましょう。

たたみ方
・露先をまとめて持ち、生地をつまんで一枚一枚軸に巻き、ネームバンドで留めてください。傘の先端から絞るように巻き込むと、骨曲がりの原因になるだけでなく、手の汚れやハンドクリームなどにより、撥水コーティングが劣化する原因にもなるので避けましょう。

~折りたたみ傘・ミニ傘~
開き方
・中棒を完全に引き出してから生地をまとめているネームバンドを外し、2~3度軽く振って生地と骨をよくほぐします。
・生地を撫で下ろし、それぞれの骨を伸ばします。
・下ロクロをつまみ、押し上げて傘を開きます。

たたみ方
・片手で逆さに持ち、中棒と下ロクロを一緒につまみます。もう片方の手で骨の関節の手前をつまみ、1本ずつ骨を折ります。このとき、まだ中棒は長いままです。
・すべての骨を折り終えたら、傘を開閉する要領で2~3度下ロクロを上下します。この動作を行うことで、生地の折り角が出てきます。
・折り目に沿って整えたら、関節部分を集めて片手で掴み、ハンドルをトントンとたたいて中棒を短くします。
・生地を折り目に沿って整えながら巻いて、ネームバンドで留めたら完成です。
※傘の形状によって異なる場合がございます。

■取扱い方
・風通しのよい場所で保管してください。湿気の多い場所や直射日光の当たる場所で保管すると、傘骨の金属部分の錆や生地の変色・退色・カビ・臭いが発生する原因になってしまいます。
・天然素材(綿・麻・シルクなど)を用いた日傘は強く擦ると生地に毛羽立ちが生じる恐れがあります。また、生地や刺繍、装飾物などには異なる素材を使用しています。液体が付着すると収縮が起き、生地に歪みやシワが発生してしまう場合がありますので注意してください。

 
 
イセタンシード&リーフトップへ
ISETAN Seed&Leaf(イセタンシード&リーフ)
“毎日が広がっていく、デイリーライフライブラリー”として、
伊勢丹新宿店全館から普段使いのベストブランドを集積した「ISETAN Seed/イセタンシード」。
“旬な変化を楽しむタイミングコンセプトショップ”として、
季節やさまざまなオケージョン関心の高いアイテムをセレクトした「ISETAN Leaf/イセタンリーフ」。
本館1階の2つのコンセプトショップを起点に、新しい旬なアイテムをジャストタイミングにご紹介します。