<PATOU>Atelierをイメージした空間でパーソナライズイベントを開催!“DANCING DIARIES”ノスタルジックな懐かしい夏の思い出を表現した2024年春夏コレクション!
アーティスティック・ディレクターとしてギョーム・アンリが就任後、快進撃を続けるパリ発<Patou/パトゥ>。日常に溶け込むシンプルさと、ドラマチックなデザインでファッショニスタが次々と虜に。甘すぎずクールすぎず、ありそうでない、計算しつくされたこだわりのシルエットと着用感、心躍る旬のカラーパレットは、きっとファッションの楽しみを思い出させてくれるアイテムを見つけられます。
PATOU Atelier ーフレンドリーなクチュール体験ー
□2024年4月24日(水)~5月7日(火)
□伊勢丹新宿店 本館3階 センターパーク/ザ・ステージ3
1. 4月24日(水)~5月7日(火)はパリの<PATOU>Atelierをイメージした空間でパーソナライズイベントも開催!
伊勢丹新宿店 本館3階 センターパーク/ザ・ステージ#3に期間限定で<PATOU>Atelierがオープン。<パトゥ>のアイコニックブラウスに、お好みのカラーのリボンとイニシャル刺繍を入れられるサービスを期間限定で行います。特別な体験をぜひお楽しみください。
※詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせください。
2. 女性たちを洋服の制約から解き放った<ジャン パトゥ>から<パトゥ>へ
1914年にジャン・パトゥが自身の名を冠したメゾンとして<ジャン パトゥ>を創設したのがブランドの始まり。当時は女性の洋服に制約が多い時代でしたが、女性たちを解き放ちたいという想いからコルセットのないドレスや丈を短くしたスカート、さらにはタウンで着用するスポーツラインやイニシャルモノグラムを発表。当時のセレブリティたちがこぞって<ジャン パトゥ>のドレスを求めました。
2018年にギョーム・アンリ氏をアーティスティック・ディレクターとして迎えたことを機に、ブランド名を<パトゥ>に。フェミニンでフレンチシックなコレクションは、大きな注目を集めています。
3. 華麗なる経歴が物語るギョーム・アンリ氏のあふれる豊かな才能
数々の歴史あるメゾンでも名を馳せた、フランス人デザイナーのギョーム・アンリ氏。パリのエコール・デュペレ、モード大学院(IMF)でファッションとクリエーションを学び、卒業後は当時の<ジバンシィ>のクリエーティブ・ディレクターのもとで、その後の3年間は<ポールカ>で経験を積み、その名は瞬く間にファッション界に広まることに。
2009年には、若干30歳で<カルヴェン>のアーティスティック・ディレクターに就任しブランドを刷新、大成功を収めた。2015年に<ニナ・リッチ>のクリエーティブ・ディレクターに就任し、モダンで若々しく繊細かつ洗練されたコレクションを発表。<パトゥ>のアーティスティック・ディレクターとしてのデビューは、2019年9月のパリ・ファッションウイークでした。
4. 2024年春夏のテーマは“ダンシング・ダイアリー(DANCING DIARIES)”
気分が高揚する、刺激的なファッションが持つ力。そこでは誰もが自由に、音楽に合わせてありのままの自分でいられるのです。夏のコート・ダジュールからインスピレーションを得たストライプやラフィアのサマールックから、コレクションカラーで展開するテーラリングではビジネスシーンでも活躍するエグゼクティブなアウトフィットも提案します。ガーリーなムードとクチュールの要素をミックスした、フレンチシックなコレクションをぜひお楽しみください。
5. 華やかに、セットアップコーディネート
リュクスなファイユ素材のブラウスとスカートのセットアップ。ラッフルが美しくボリューミーなスカートは、どんなスタイリングも可愛らしく華やかな印象に。ブラウスとスカートはそれぞれホワイトとブラックもあり、カラーを変えるだけでがらりと雰囲気が変わります。
気分はピンク!ピンク!
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アイコニックボリュームトップ 132,000円
ラッフルミニスカート 181,500円
<パトゥ>のアイコニックなブラウスに華やかなピンクが登場。ネックで結ぶのはもちろん、オフショルダーで着用するとドレッシーな印象に。ボリューミーなラッフルが美しいミニスカートはクラシックレトロに着想を得て、現代的な<パトゥ>の美学を落とし込んだ一着。
軽やかに、フレッシュなストライプ!
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ストライプブラウス 121,000円
ストライプスカート 181,500円
着るだけで心躍る軽やかなコットンポプリンのセットアップ。カラーは、爽やかなグリーン&ホワイトとモードなブラック&ホワイトの2色展開。<パトゥ>ならではのたっぷりと生地を使用したボリュームスカートは、歩くたびに軽やかに踊るように揺れます。