9歳のNFT作家ゾンビ・ズー・キーパー展覧会開催。グッズ販売も
NFTアートで世界の注目を集めているのがまだ小学生のZombie Zoo Keeper(ゾンビ飼育員)くん。彼の手がけるデジタルアート<Zombie Zoo/ゾンビズー>が、自身初となるオリジナルグッズをご紹介。「222 猫好き大集合 in 日本橋三越本店」に合わせ、「Zombie Zoo Cats」をテーマに新たに描き下ろしを行い、デジタルアート作品として三越伊勢丹オンラインストアにて販売を行います。アート作品の制作は美術プリント工房のFLAT LABOが手掛けました。
2月16日(水)から22日(火)までは日本橋三越本店の店頭でも実物を展示します。この機会にぜひデジタルアート作品の魅力に触れてみてください。
Zombie Zoo Cats
【店頭展示】
□2022年2月16日(水)~2月22日(火)
□日本橋三越本店 本館2階 イベントスペース
【オンラインストア販売】
※終了しました。□2022年2月16日(水)午前10時~3月1日(火)午前10時
□2022年3月5日(土)午前10時~3月31日(木)午前10時
※販売は三越伊勢丹オンラインストアのみになります。店頭ではアイテムの展示のみになります。
※掲載の情報につきましては、諸般の事情により予告なく変更・中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。必ず事前にホームページを確認してからご来店ください。
小学生のピクセルアーティストZombie Zoo Keeperとは?
開始から一週間ほどで、世界中のアートコレクターたちの目にとまり話題沸騰中。アップロードすれば即座に売り切れるほどの人気を博し、多くのメディアに取材され注目を集めている。
赤ちゃんの頃からiPadに触れ、今も日常的に制作を続けている。「目に映るもの全てをゾンビにします。図鑑を見て描きたいものを決めたら、パッと見てそのあとは想像しながら描きます。」とのこと。
商品化に取り組むFLAT LABOとは?
イラストレーターや写真家など、プロのアーティスト作品を「飾るためのインテリア」に仕上げる美術プリント工房。瀧本 幹也・落合 陽一・川島 小鳥・米山 舞など、これまで数多くの有名クリエーターの個展制作や、浅間国際フォトフェスティバルなど大規模イベントでのプリント・ディレクションを担当。
オリジナル作品が持つ表現の可能性を、さまざまなカタチに具体化するプロとして高い評価
を得ている。
「Zombie Zoo Cats」シリーズ
今回のイベントのために、新たに「ネコ」をテーマにデジタルアートを10点描き下ろしました。それらのアート作品を使用し、アクリルフレームやキューブとしてご紹介いたします。
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ギャラクシーフレーム
132,000円 全10柄(各柄限定5点)
幅400×奥行50×高さ400mm
※すべて受注生産となります。
※2月16日(水)~3月1日(火)にお買いあげの方は4月中旬のお渡し予定となります。
※3月5日(土)~3月31日(木)にお買いあげの方は5月中旬のお渡し予定となります。
※承り後のキャンセルはお受けできません。
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アクリルマウント 88,000円 全10柄(各柄限定10点)
幅300×奥行40×高さ300mm
※すべて受注生産となります。
※2月16日(水)~3月1日(火)にお買いあげの方は4月中旬のお渡し予定となります。
※3月5日(土)~3月31日(木)にお買いあげの方は5月中旬のお渡し予定となります。
※承り後のキャンセルはお受けできません。
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アクリルキューブ 13,200円 全10柄
幅100×奥行20×高さ100mm
※すべて受注生産となります。
※2月16日(水)~3月1日(火)にお買いあげの方は4月中旬のお渡し予定となります。
※3月5日(土)~3月31日(木)にお買いあげの方は5月中旬のお渡し予定となります。
※承り後のキャンセルはお受けできません。