アートギャラリー
〇上記作品
「おりょう」
紙にジクレープリント・額装
36.3 × 25.2㎝
限定15部
※価格はお問い合わせください。
「同棲時代」「修羅雪姫」など数々の名作を生み出し、近年では海外でも高い評価を受ける劇画家・上村一夫。
没後 40年を迎える今年、上村一夫が生涯を通じて描き続けた凛々しくも儚い女性像のオリジナル原画を厳選し、その筆致を忠実に再現した高精細プリント作品を多数展示いたします。
この機会にぜひご来場くださいませ。
( 監修:上村一夫オフィス )
■上村一夫 Kazuo Kamimura
1940年(昭和15年)3月7日、神奈川県横須賀市生まれる。
1962年(昭和37年)、武蔵野美術大学デザイン科卒業。在学中にアルバイトで勤めた広告代理店宣弘社で、阿久悠と出会ったことから劇画の世界に入る。
1967年(昭和42年)、『月刊タウン』創刊号「カワイコ小百合ちゃんの堕落」でデビュー。
翌年、『平凡パンチ』連載の「パラダ」(原作・阿久悠)で本格的に劇画進出。以後、「同棲時代」、「修羅雪姫」(原作・小池一夫)、「しなの川」(原作・岡崎英生)など叙情的な名作を次々と発表。特に「同棲時代」は"劇画史に一時代を画した"と評されるヒット作品となった。
大正の浮世絵師と呼ばれた竹久夢二を連想させる女性像と独特の劇画タッチの画風を確立し、その流麗な筆画から"昭和の絵師"と称され、月産400枚の原稿を手掛ける多忙さを極めた。
その他の作品に「怨獄紅」「狂人関係」「離婚倶楽部」「蛍子」(原作・久世光彦)「ゆーとぴあ」(原作・真樹日佐夫)など。
また、数多くの雑誌や書籍の表紙、レコードジャケットなどを手がけ、イラストレーターとしても活躍した。
「同棲時代」や「しなの川」など映画化された作品も多く、中でも「修羅雪姫」(監督・藤田敏八 主演・梶芽衣子/1973年)は映画監督クエンティン・タランティーノに多大な影響を与えたことで知られている。
1986年(昭和61年)1月11日、逝去。享年45歳。
伊勢丹新宿店アートギャラリーでは、日本画、洋画、版画、写真など、ジャンルにこだわらず、くらしの中で楽しんでいただけるアートを展示販売する美術展を週替わりのスケジュールで開催しています。
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