シェフパティシエ 大山恵介

1986年生まれ。日本菓子専門学校にて和洋菓子を専攻後、京橋＜イデミスギノ＞浦和＜アカシエ＞などのパティスリーやレストランで経験を積む。渡仏し各地のレストランでデザートと料理を学ぶ。帰国後、代官山＜リストランテASO＞などのレストランでデザートを担当。千駄ヶ谷＜レストランシンシア＞(ミシュラン一つ星)のシェフパティシエに就任。2018年料理人コンペティションRED－U35にて唯一パティシエとしてシルバーエッグ獲得。2020年7月東京・日本橋兜町に＜パティスリー イーズ＞をオープン。

大山恵介が生み出すお菓子は、国内外のレストランパティシエとして培った感性を活かしたフレッシュさや繊細さが持ち味。素材の組合せや香り・余韻にこだわっています。